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2022/06/18 NZドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2022/06/18 NZドル円の相場予測♪

 

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NZドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ

 

日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を20本目に付けています。

 

日足のサイクルで20本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。

 

なので、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性があります。

 

日足のサイクルがオレンジのラインでダウントレンドへ反転したと断定できる情報はありません。

 

なので、これからオレンジのラインを越える上昇をする可能性もあります。

 

ただ、日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波です。

 

アップトレンドのエリオット波動のb波には、第5波の高値を越えるイレギュラー型という形が存在しますが、基本的には第5波の高値を越える上昇はしません。

 

つまり、第5波の高値のオレンジのラインを越える上昇はしない可能性が高いです。

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波なので、第5波の高値のオレンジのラインを越えない可能性が高いです。

 

そして、b波の上昇が終了すれば、c波の下落があります。

 

アップトレンドのエリオット波動のc波には「c波は必ずa波の安値を割る」というルールはありませんが、基本的にはa波の安値を割る下落をします。

 

今回の4時間足のエリオット波動のa波の安値は、今回の4時間足のサイクルの起点になっています。

 

つまり、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事は、日足のサイクルが天井を付けている可能性が高いです。

 

以上のテクニカル分析から、今回の日足のサイクルはオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性が高いです。

 

つまり、現在は日足のダウントレンドの最中という事です。

 

ただ、スイス円が日足の高値更新をしています。

 

アップトレンドのエリオット波動のb波には、第5波の高値を越えるイレギュラー型という形も存在するので、NZドル円もオレンジのラインを越える上昇をする可能性は0%ではありません。

 

なので、オレンジのラインを越える上昇には注意して下さい。

 

現段階では、オレンジのラインで日足のサイクルがダウントレンドへ反転している可能性が高いので、売り目線で相場を見ています。

 

トレードとしては、日足のダウントレンドの最中なのでショートエントリー狙いですが、オレンジのラインから大きく下落しているので、日足でのショートエントリーポイントはありません。

 

4時間足がレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

なので、4時間足に合わせてショートエントリーを狙って下さい。

 

現在はロングエントリーポイントはないので、ロングエントリーは控えて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+444pipsです。

 

2022年現在の獲得pipsは+6262pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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