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2022/02/04 NZドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2022/02/04 NZドル円の相場予測♪

 

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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

75.74が4時間足のサイクルの台本の起点の可能性がありましたが、起点を割る下落をした後に、高値更新をしています。

 

一度起点を割れた後に、そのサイクル内で高値更新をする事はないので、今回の4時間足のサイクルはピンクのラインが起点で確定しました。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を26本目に付けているので、現段階では、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

ピンクのラインを割る下落をした訳では無いので、これからオレンジのラインを越える上昇をして、35本以上で天井を付けるのであれば、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。

 

では、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?

 

私は、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。

 

なぜ、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?

 

ポンド円やユーロ円の4時間足のサイクルは現在51本程度で、現在も高値更新をしています。

 

つまり、ポンド円やユーロ円の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

NZドル円はピンクのラインでアップトレンドへ反転した事によって、遅行しています。

 

なので、ユーロ円やポンド円に合わせて、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が十分にあります。

 

また、4時間足のエリオット波動は現在アップトレンドのエリオット波動の第3波なので、まだまだアップトレンドが継続される可能性があります。

 

そして、ピンクのラインは日足のサイクルで41本目に付けた安値です。

 

日足のサイクルで41本目の安値というのは、アップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値です。

 

なので、ピンクのラインで日足のサイクルがアップトレンドへ反転している可能性が高いです。

 

ピンクのラインで日足のサイクルがアップトレンドへ反転しているのであれば、今回の4時間足のサイクルは日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルです。

 

日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成しやすい傾向にあります。

 

上記の状況から、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。

 

なので、NZドル円のアップトレンドはまだ継続される可能性が高いです。

 

ただ、ユーロ円やポンド円の4時間足のサイクルは現在51本で、現在も高値更新中です。

 

4時間足のサイクルで51本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。

 

なので、いつダウントレンドへ反転しても不思議ではない状況です。

 

先行銘柄が上記の状況の中、NZドル円等の遅行銘柄は、現段階では、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い銘柄ですが、遅行銘柄がライトトランスレーションを形成する可能性が高くなる所まで上昇した時点で、クロス円はダウントレンドへ反転する可能性もあるので、高値更新をしたとしても、4時間足のダウントレンドへの反転には注意して下さい。

 

トレードとしては、ピンクのラインで4時間足・日足のサイクルがアップトレンドへ反転していますが、既にピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーは控えて下さい。

 

次のロングエントリーポイントは、今回の4時間足のサイクルの底なので、ロングエントリーは今回の4時間足のサイクルの底まで待って下さい。

 

4時間足のダウントレンドを取りに行くのであれば、今回の4時間足のサイクルの天井付近からのショートエントリーを狙っていっても良いと思いますが、まだアップトレンドが継続される可能性があるので、ショートエントリーを狙う際は、リスクヘッジを徹底して下さい。

 

週足のダウントレンドは継続している可能性が高いので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。

 

なので、常に日足の天井を疑いながらショートエントリーを狙って良いです。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

1月10日にエントリーしていたユーロ円のショートポジションは建値で決済しました。

※先日、既にポジションの4分の3を利確しているので、資金的にはプラスです。

 

NZドル円とユーロ円のショートポジションは-46pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

※先日、既にどちらのポジションもポジションの半分を利確しているので、資金的にはプラスです。

 

ドル円のショートポジションは+67pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪

 

現在の含み益は+466pipsです(*´▽`*)

 

2022年現在の獲得pipsは+928pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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