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2022/04/15 NZドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2022/04/15 NZドル円の相場予測♪

 

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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波 or 第5波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点の場合は、オレンジのラインの高値を52本目に付けているので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

つまり、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割る下落をしない可能性が高いという事です。

 

青のラインが起点の場合は、4時間足のサイクルが短縮の理論的イレギュラーを起こして、アップトレンドへ反転しているという台本です。

 

この場合は、アップトレンドへ反転したばかりなので、これから上昇していく可能性が高いです。

 

では、今回の4時間足のサイクルは、ピンクのラインが起点の可能性が高いのか、青のラインが起点の可能性が高いのか?

 

現段階では判断が難しいです。

 

なぜ、判断が難しいのか?

 

ユーロ円の4時間足のサイクルが遅行していて、4時間足の直近安値でアップトレンドへ反転している可能性があります。

 

なので、NZドル円の4時間足も、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性が考えられます。

 

日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波なので、第5波の上昇があります。

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波 or 第5波で、第4波が継続している場合は、これから第5波の上昇があります。

 

第5波の場合は、日足のエリオット波動の状況から、オレンジのラインを超える上昇をする可能性が高いと思います。

 

上記の状況から、青のラインが起点の可能性が考えられます。

 

ただ、ポンド円やドル円の4時間足が高値更新をしています。

 

ポンド円の4時間足のサイクルは、継続していると考えるのであれば現在73本で、4時間足の直近安値を70本目に付けています。

 

4時間足のサイクルで70本目の安値というのは、アップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値なので、ポンド円の4時間足は、164.02でアップトレンドへ反転している可能性が考えられます。

 

4時間足の先行銘柄と遅行銘柄が、ズレが生じている状況のまま相場が進行していく可能性はありますが、NZドル円は青のラインの安値を付けてから大きく上昇しています。

 

そして、ドル円やポンド円が4時間足の高値を更新したので、NZドル円の4時間足のサイクルは、短縮の理論的イレギュラーを起こして、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性もあると思います。

 

青のラインが起点の場合は、ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルが55本で終了しているという理論的イレギュラーの台本です。

 

4時間足のサイクルで55本目の安値というのは、理論的イレギュラーを起こしているのであれば、許容範囲内です。

 

ただ、理論的イレギュラーを起こしているという台本なので、青のラインが起点の可能性が高いとは言えません。

 

以上の状況から、どちらの台本も可能性が高いと言える状況はないので、現在は判断が難しい状況です。

 

私は、どちらかと言えば青のラインが起点の可能性の方が高いと思っています。

 

なぜ、青のラインが起点の台本の可能性が高いと思っているのか?

 

上記でもお伝えした通り、青のラインが起点の場合は、NZドル円はの前回の4時間足のサイクルが55本で短縮の理論的イレギュラーを起こしているという事になってしまいますが、ポンド円の4時間足は、アップトレンドへの反転ポイントに入っているのにも関わらず、まだ高値更新をしています。

 

クロス円の日足のエリオット波動は現在、多くの銘柄がアップトレンドのエリオット波動の第3波 or 第4波に位置しています。

 

現在第3波に位置している銘柄は、今回の日足のダウントレンドが第4波になる可能性があり、現在第4波に位置している銘柄も、今回の日足のダウントレンドは、第4波継続という状況になると思います。

 

つまり、日足のエリオット波動の第5波の上昇はこれからなので、どちらかと言えば、青のラインが起点の台本の可能性の方が高いと思っています。

 

なので、買い目線で相場を見ています。

 

トレードとしては、ピンクのラインが起点の台本の場合は、オレンジのラインを越える上昇をする可能性があり、青のラインが起点の台本の場合は、これから上昇をします。

 

いずれにしても、まだ上昇をするという台本なので、青のライン付近でロングエントリーをして、ピンクのラインが起点の台本だと思っている方は、すぐに決済をするのも良いと思います。

 

なので、青のライン付近でロングエントリーをするのは良いと思います。

 

売り目線の方は、ピンクのラインが起点で、オレンジのラインが天井で、このままピンクのラインを割る下落をするという台本だと思いますが、オレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーは控えて下さい。

 

エリオット波動の第4波なので、レンジの様な動きで、相場がレンジの時は、たまに意味の分からない動きをしたりするので、相場を予測するのが難しくなっています。

 

ですが、可能性が高い・低いはありますが、勝手に固定概念を付け足して、「それはあり得ない」という様な、頭が固い発想をしないように気を付けて下さい。

 

テクニカル分析は、頭の柔軟さも大切なので、固定概念で決めつけるのはやめて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+1240pipsです(*´▽`*)

 

2022年現在の獲得pipsは+2381pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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