他人を変える
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もしかして、皆さんは他人を変えようとしていないでしょうか?
ここで画期的な提案をします。
それはまず不可能だから、やめた方がいいと思います。
変わるのを手伝って欲しいと思っていない人の手伝いをする事はできません。
だから貴重な時間と労力を空費するのをやめて、自分ができる最善の事に集中しましょう。
それはお手本を示す事です。
それによって、まず自分が変わる事です。
「相手は自分を映し出す鏡だ」という格言を聞いた事があるでしょうか?
つまり、たいていの場合、相手の中で好きでない部分は、自分が改善しなければならない部分だという事です。
私達は他人の振る舞いに責任を持つ事はできません。
私達が責任を持つ事ができるのは自分の振る舞いに対してだけです。
大切なのは、「人々は変わらなければならない」という姿勢から「自分が変われば、周囲の人も変わるかもしれない」という姿勢に方針を転換する事です。
自分の意のままに他人を変える事はできません。
あなたにできるのは、他人をあるがままに受け入れ、自分がお手本を示して立派な人間になる事です。
あなたは配偶者について不平を言っていないでしょうか?
もしそうなら、自分がなりうる限り最高の配偶者になりましょう。
あなたは部下について不平を言っていないでしょうか?
もしそうなら、自分がなりうる限り最高の上司になりましょう。
あなたはあるがままの自分を周囲の人に受け入れて欲しいでしょうか?
もしそうなら、自分が周囲の人をあるがままに受け入れましょう。
恐怖の為に自分を限定してはいけません。
恐れている事をすれば、恐怖は消えます。
恐怖に立ち向かう事が大切なのです。
あなたが抱いている恐怖の9割はたんなる想像に過ぎません。
つまり、起こりもしない災難は、あなたの心がつくり出した幻想なのです。
恐怖を感じるのは防衛機制のなせるわざなのです。
つまり、自分のみの安全をはかるためなのです。
注意してほしいのが、リスクを取らない事によって代償を払う可能性もあります。
そこで、「もしこれをしなければ、どんな代償を払う事になるか?」と自分に問いかけてみて下さい。
それはリスクを取る事の代償よりも大きいかも知れません。
恐怖に対処する方法を変えてみて下さい。
恐怖を参考にして行動を指針にするのはいいですが、そのために身動きが取れなくなってはいけません。
難しそうに見える新しい事に挑戦する事をお勧めします。
皮肉な事に、あなたの成長にとって最も有益なのは、自分が最も恐れている事です。
だから、勇気を出して、恐れている事をしましょう。
かけたくない電話をかけ、送信したくないメールを送信し、自分が恐れている相手に依頼したら、どんな展開になるでしょうか?
恐怖を感じたら、それを冷静に分析し、自分が警告を発しようとしているのか、身動きが取れないようにしているのかを考えてみましょう。
あなたは何を恐れているのでしょうか?
失敗する事か、間違いを犯す事か、まずい決定を下す事か。
新境地を開きたいなら、リスクをとって恐れている事をしましょう。
教訓を学んで同じ間違いの繰り返しを避けるなら、間違いを犯したり、まずい決定を下したりしても、気にする事はありません。
「恐れていることをしよう。これが恐怖を克服するための最も迅速で確実な方法である。」 デール・カーネギー(アメリカの作家)
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。