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2022/01/26 NZドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2022/01/26 NZドル円の相場予測♪

 

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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第1波 or ダウントレンドのエリオット波動の第4波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、4時間足のサイクルは現在10本で、まだスタートしてばかりなので、これから上昇していく可能性が高いです。

 

ただ、ユーロ円とスイス円の4時間足のサイクルが、既にレフトトランスレーションを確定している可能性があります。

 

なので、NZドル円の4時間足も、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。

 

これはあくまで、ユーロ円とスイス円の4時間足のサイクルが遅行していない場合の台本です。

 

ユーロ円とスイス円の4時間足のサイクルが遅行しているのであれば、これから上昇していきます。

 

見て分かる通り、オレンジのラインまでの上昇は小さく、4時間足のサイクルの本数的にも早いです。

 

ですが、4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第4波と捉える事ができます。

 

エリオット波動の第4波は、大きな上昇をしない事もあります。

 

そして、4時間足のエリオット波動が現在、ダウントレンドのエリオット波動だった場合、日足のサイクルは継続しているという事になるので、日足のダウントレンドが継続しているという事になります。

 

週足のダウントレンドもまだ継続している可能性が高いので、日足と週足のダウントレンドに支配されて、4時間足のアップトレンドが小さくなったという事も考えられます。

 

なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転しているという事も視野に入れています。

 

インジケーター的には、これから上昇する可能性が高いので、ユーロ円とスイス円の4時間足が遅行しているという台本の可能性が高いです。

 

ただ、インジケーターはレンジに弱く、しばらくレンジが続くと、インジケーターは意味がなくなります。

 

なので、ユーロ円とスイス円の4時間足が遅行しているのか、遅行していないのかという判断が少し難しいです。

 

私の気持ち的には、70pips程度上昇しているので、上昇幅的には良いと思いますが、3本目が天井というのは少し早い気がしています。

 

ただ、過去に4時間足のサイクルが5本程度で天井を付けていた事もあったので、オレンジのラインの高値が今回の4時間足のサイクルの天井という可能性も捨てきれません。

 

現段階では、上昇する可能性が高いと思っていますが、リスクヘッジとして、ユーロ円とスイス円の4時間足が先行してレフトトランスレーションを確定しているという台本を取り入れるという考え方で相場を見ています。

 

トレードとしては、オレンジのライン付近でショートエントリーをしても良いですが、上昇する可能性が十分にあるので、大きなリスクを負うようなトレードはしない方が良いです。

 

ショートエントリーは、お試し感覚で、軽くする程度にして下さい。

 

ピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーは控えて下さい。

 

ピンクのライン付近まで押してきたら、ロングエントリーをするのも良いですが、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している場合は、そのままピンクのラインを割る下落をするので、よく考えてロングエントリーをして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

6銘柄のロングポジションは+220pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪

 

現在の含み益は+1146pipsです(*´▽`*)

 

2022年現在の獲得pipsは+480pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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