2021/09/17 豪ドルドルの相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万4021円でした。
2021年の獲得利益は現在+223万3796円です。
豪ドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、既にピンクのラインを割る下落をしているので、レフトトランスレーションが確定しています。
なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、今回の4時間足のサイクル内ではオレンジのラインを超える上昇をせずに、60本~80本程度になるまで下落していきます。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したという事は、日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
日足のサイクルは現在21本で、高値を11本目に付けているので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
日足のサイクルの起点(0.7105)は週足の直近安値なので、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、週足の安値を更新する可能性が高いという事です。
つまり、週足はダウントレンドが継続しているという事です。
週足のサイクルは現在25本なので、今回の日足のサイクルの底で週足がアップトレンドへ反転する可能性があります。
なので、0.7105を割る下落をして、日足と4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入れば、週足もアップトレンドへの反転ポイントに入っているという状況になります。
そろそろ週足の事も視野に入れていって下さい。
トレードとしては、現在は短期も中期も売り目線で相場を見ているので、ショートエントリー狙いです。
ただ、現在はオレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーポイントからは外れています。
日足のダウントレンドはまだ継続で、次回の4時間足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ショートエントリーは次回の4時間足のサイクルの天井付近で狙って下さい。
今回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントでロングエントリーを狙うのは良いですが、次回の4時間足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、無理に狙わなくて良いと思います。
利益ばかりを見るのではなく、リスクも考えてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
9月にエントリーしている5銘柄のショートポジションは、+515pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+1110pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+8944pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。