2021/08/29 NZドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
先週の利益は+6万9640円でした。
2021年の獲得利益は現在+206万3843円です。
NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を39本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いです。
ただ、4時間足のサイクルは60本~80本前後のサイクルなので、39本目の高値というのは、78本以上で底を付けるのであればレフトトランスレーションを形成する事も可能です。
クロス円の他銘柄ではまだ35本以上で高値を付けている銘柄はありません。
なので、明日からの動きで他銘柄が高値更新をせず下落していくのであれば、クロス円はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
こういった状況なので、NZドル円の4時間足は、まだレフトトランスレーションを形成する可能性はあります。
日足のサイクルは75.26が起点で現在29本です。
この場合、既にレフトトランスレーションを確定しているので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、35本~45本程度になるまで、ダウントレンドが継続されます。
ただ、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する場合は、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性が高いです。
日足のサイクルの起点は、現段階では75.26が起点と想定していますが、76.21が日足のサイクルの起点で、ピンクのラインの安値が日足で44本目の安値という捉え方もできます。
日足のサイクルで44本目の安値というのはアップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値なので、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する場合は、ピンクのラインで日足のサイクルがアップトレンドへ反転している可能性が高いです。
まだ、他銘柄の4時間足のサイクルで、35本以上で高値を付けている銘柄がなく、現段階では他銘柄の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、まだ断定はできませんが、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという台本も頭に入れておいて下さい。
週足のサイクルの起点は75.59で、既にレフトトランスレーションが確定しています。
週足のサイクルは現在23本で、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、27本~35本程度になるまでダウントレンドが継続されます。
週足のダウントレンドが継続されるという事は、週足の安値を更新されるので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しなければいけません。
なので、ピンクのラインが日足のサイクルの起点だとしても、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
日足の台本が変更になると、短期買い目線・中期売り目線という状況になるので、トレードのやり方が少し変わると思います。
なので、私の言っている事を理解して、遅れをとらないようについて来て下さい。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリーを狙っても良いです。
ただ、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、高い確率でピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転していると思います。
なので、無理にショートエントリーを狙う必要はありません。
短期買い目線で良いですが、今はダウントレンドへの反転ポイントなので、ロングエントリーはもう少し待って下さい。
相場状況をちゃんと把握した上でトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1241pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+7932pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。