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2021/06/09 ユーロ円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2021/06/09 ユーロ円の相場予測♪

 

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MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ

※証拠金は100万円スタートです。

 

昨日の利益は+9075円でした。

 

2021年の獲得利益は現在+141万7190円です。

 

ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点の場合は、オレンジのラインの高値を39本目に付けています。

 

オレンジのラインの高値を39本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いです。

 

ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルは現在72本なので、4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

直近安値の青のラインの安値は63本目で、アップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値なので、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。

 

青のラインでアップトレンドへ反転している場合は、これから上昇をしていきます。

 

青のラインでまだアップトレンドへ反転していない場合は、まだ青のラインを割る下落をしていきます。

 

では、どちらの可能性が高いのか?

 

今の段階では判断が難しいです。

 

なぜ判断が難しいのか?

 

豪ドル円の4時間足のサイクルは、直近安値を52本目に付けています。

 

4時間足のサイクルで52本目というのはアップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値です。

 

なので、豪ドル円に合わせて、青のラインを割る下落をする可能性も十分に考えられます。

 

ただ、ドル円と豪ドル円以外のクロス円の4時間足は、アップトレンドへの反転ポイントに入っていて、いつでもアップトレンドへ反転できる状況です。

 

ユーロ円は63本で直近安値を付けていて、ポンド円とスイス円とNZドル円は75本前後で直近安値を付けています。

 

豪ドル円に合わせて動く場合は、青のラインを割る下落があるので、ポンド円やスイス円等が理論的イレギュラーを起こしてでのアップトレンドへの反転になる可能性があります。

 

この情報から、豪ドル円に合わせて複数の銘柄が理論的イレギュラーを起こすよりは、豪ドル円が理論的イレギュラーを起こして他銘柄の動きに合わせるという方が可能性が高いと思うので、青のラインが起点の可能性が高いと思います。

 

ただ、加ドル円の4時間足のサイクルは、直近安値を87本目に付けています。

 

加ドル円の4時間足のサイクルは、理論的イレギュラーを起こしています。

 

なので、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っている銘柄が豪ドル円に合わせて、理論的イレギュラーで直近安値を割る可能性もあります。

 

上記の情報から、どちらの可能性も十分に考えられるため、青のラインが起点なのか、青のラインを割る下落があるのかの判断は難しいです。

 

ですが、私は青のラインが起点として想定しています。

 

ユーロ円の日足のサイクルは現在26本で、オレンジのラインの高値を20本目に付けています。

 

日足のサイクルで20本目の高値というのはダウントレンドへの反転ポイントの中での高値です。

 

つまり、日足もオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があるという事です。

 

日足のサイクルで20本目に高値を付けている場合、40本以上で底を付けるのであれば、レフトトランスレーションを形成する可能性もありますが、基本的にはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

今回の4時間足のサイクルが、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、次回の4時間足のサイクルでオレンジのラインの高値を超える可能性は十分にあります。

 

ただ、オレンジのラインの高値を越えたとしても、日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事には変わりはないので、現時点ではロングエントリーを無理に狙う必要はないという事です。

 

ショートが本命のトレードなので、台本の順番的には青のラインが起点として想定していないとショートエントリーができない可能性があるので、青のラインが起点として想定しておいた方が良いと思います。

 

トレードとしては、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性があり、日足の状況から4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があるので、ショートエントリーを狙っていけると良いと思います。

 

ただ、加ドル円の4時間足の様に、まだ4時間足がアップトレンドへ反転してなくて上昇していないという銘柄もあるので、他銘柄の状況もしっかり見ながらエントリーを狙って下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+869pipsです(*´▽`*)

 

2021年現在の獲得pipsは+2911pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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