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2021/01/27 ユーロ円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2021/01/27 ユーロ円の相場予測♪

 

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XMなどが価格を不正操作していたとのニュースが話題になっています。

 

ですが、調べたところフェイクニュースでした!!

 

このサイトがソースなのですが、これ以外のソースがありません。

 

そして、このサイトは記事が10個しかなく、どれもCNNのコピー&ペーストです。

 

デザインも無茶苦茶です。(特にフッター、サイトの下の方のリンク等)

 

ドメイン(URL)も今年の1/4に取得したばかりですね。

何の意味があってこんな適当な嘘情報を手間暇かけて流しているのかは知りませんが、今の情報社会には、こういった嘘情報がたくさんあります。

 

嘘の情報に騙されない様に気を付けて下さい。

 

「大勢が信じているから真実」「大勢に発信しているから真実」、こういった考え方は今の社会では良くありません。

 

TVが嘘を付くわけがない。

 

ニュースが嘘を付くわけがない。

 

本当にそうでしょうか?

 

規模が大きい嘘なんて「信じられない」と思い込んでいるだけではないでしょうか?

 

「世界中の人々に嘘を付くなんてありえない」「そんな事できるわけがない」そう思っているだけではないでしょうか?

 

色々な情報に騙されないように気を付けて下さい。

 

昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ

 

オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。

 

2021年のオンラインサロン利益は現在+205pipsです。

 

ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第2波 or 第4波だと思ってます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、現時点ではダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

なので、このままオレンジのラインを超えずに下落していくのであれば、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。

 

これからオレンジのラインを超える上昇をしていくのであれば、まだアップトレンドの形を形成する可能性もあります。

 

私は、このままオレンジのラインを超えずに下落していくという台本で想定しています。

 

つまり、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成すると思っているので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になると思っています。

 

なぜ、そう思っているのか?

 

ユーロ円の日足はダウントレンドの形を確定させています。

 

なので、ユーロ円の週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという事が分かります。

 

ユーロ円が先行して週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという情報を出しています。

 

ユーロ円の週足はまだアップトレンドへの反転ポイントではないので、まだ下落していく可能性が高いです。

 

つまり、クロス円は全体的に売り目線で相場を見た方が良いという事が分かります。

 

なので、私はこのままオレンジのラインを超えずに下落していくと思っています。

 

トレードとしては、オレンジのラインから既に下落しているのでショートエントリーポイントからは外れています。

 

なので、今ショートエントリーができていない方は、乗り遅れになる可能性があります。

 

かと言って、今からショートエントリーはしないで下さい。

 

なぜ、これから下落すると言っているのに、今からショートエントリーはダメなのか?

 

この意味を考えて下さい。

 

この意味が分からない内は、まだまだ資金を溶かしていくと思います。

 

私の過去の記事までしっかり読んで、この意味をよく考えて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

ポンド円のショートポジションは-35pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

 

現在の含み益は+1939pipsです(*´▽`*)

 

投資的な考え方を「習慣」にすることが大切です。

 

自分にリターンが返ってくる投資という意味では、「自己投資」という言葉が分かりやすいです。

 

自己投資を実践する際には、次の3つのルールを念頭に置いて下さい。

 

①お金をかけなくてもいい(ベンチャー精神)

 

②3日坊主上等(脱サンクコスト)

 

③プロセスを楽しむ(手段を目的に)

 

まず、①の「お金をかけなくてもいい」について説明します。

 

これは、投資=お金とは限らない話です。

 

「お金はないけど、やる気と時間だけはある」

 

そんなベンチャー精神があれば、若い人であっても、学生でも、投資家のように生きることは可能です。

 

成功しているベンチャー起業家も、彼らはみな、初めからお金持ちだったケースは少ないです。

 

「お金も人脈もほとんど持っていない。けれど、情熱だけはあった」という状況から人生を切り開いていった人が多数派なのです。

 

「将来、お金が貯まったら何かやろう」という意識では、もう遅いのかもしれません。

 

次に、②の「3日坊主上等」についてです。

 

これから説明する全ての自己投資に当てはまることですが、「完全である必要はない」ということです。

 

「継続は力なり」であることは確かです。

 

しかし、完璧主義は時に悲劇を生みます。

 

投資の世界には、「サンクコスト」という概念があります。

 

投資したお金や時間、労力を、せっかくだから取り返したいと思う気持ちのことです。

 

100万円で買った株式が70万円に下がった時、多くの人は、売ることができなくなってしまいます。

 

なぜなら、売った瞬間に30万円を損することになり、その事実を認められないからです。

 

過去に向けられた100万円への執念が、サンクコストであり、それにとらわれると身動きが取れなくなってしまいます。

 

投資をする際、リターンを意識することは大事です。

 

しかし、それは常に「未来に向けられたもの」です。

 

サンクコスト的な判断は、私たちの日常でも遅いかかります。

 

「今の会社にいても成長しない。でも、ここで辞めてしまったら、今までの苦労が無駄になる」

 

「10年前にボーナスを奮発して買ったスーツ。型が古くなったけど、勿体ないから着続けよう」

 

このように、サンクコストにとらわれてしまうと、現在の価値が見えなくなり、賢く判断する感覚が鈍ってしまいます。

 

そうならないためには、常に未来志向で、「今」を判断基準にすることです。

 

70万円の株価が落ちて、さらにそれ以上、下がると判断したら売る。

 

今の会社でこれ以上の成長がないと判断したら転職する。

 

今の時代に合ってないスーツは早く捨てて新しいものを買う。

 

そのように、「今」を軸にして考えるのです。

 

自己投資をする場合、一度始めたのだから毎日欠かさずやらないといけない、と力を入れて考えなくてもいいです。

 

3日坊主上等です。

 

過去にとらわれず、今を判断軸にして下さい。

 

最後に③の「プロセスを楽しむ」についてです。

 

投資という行為にはメリットがたくさんあり、サラリーマンにとってはスキルを磨く手段になりますし、目に見えない資産を増やすための手段にもなります。

 

しかし、その行為自体を「目的」として楽しめることこそがベストな考え方です。

 

例えば勉強をする時、もちろん受験の合格や資格の取得が目的になります。

 

しかし、勉強そのものに楽しみを見出し、学ぶこと自体が楽しめると、勉強した内容が血肉となり、学びの効果は加速します。

 

そうなれば、まさに最強の状態です。

 

長期的に成長するためには、プロセス自体を楽しむことが一番です。

 

人は楽しいからこそ熱中して意欲が湧き、続けることができるものです。

 

結果や効率にこだわり過ぎず、プロセス自体を楽しめることを優先して下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+6203円でした。

 

2021年現在のFD-FXの利益は+41万7649円です。

 

2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2021年現在の獲得pipsは+508pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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