2021/04/01 NZドル円の相場予測♪
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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現在は29本目でオレンジのラインの高値を付けています。
まだ29本目の高値なので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
35本以上で高値を付けると、これまでの傾向から、高い可能性でライトトランスレーションを形成します。
なので、35本以上になっても高値更新をする場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いと想定しても良いと思います。
高値が35本未満の場合は、レフトトランスレーションを形成するという想定で良いと思います。
現在の相場は、今回の4時間足のライトトランスレーションを形成するのか、レフトトランスレーションを形成するのかというのは重要なポイントになります。
なぜ、重要なポイントなのか?
前回の4時間足が理論的イレギュラーでピンクのラインでアップトレンドへ反転しました。
そして、ピンクのラインの安値を付けたタイミングは、NZドル円等の一部の銘柄の週足は27本目でアップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値です。
なので、ユーロ円等の一部の銘柄の週足は22本目での安値なので、理論的イレギュラーではありますが、NZドル円等の週足側に合わせてピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転しているという台本が考えられるからです。
今回の4時間足がライトトランスレーションを形成するのであれば、ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転しているという台本の可能性が高くなります。
今回の4時間足がレフトトランスレーションを形成するのであれば、週足のダウントレンドは継続中です。
つまり、週足の単位で買い目線・売り目線という目線が変わってしまうので、今回の4時間足がライトトランスレーションを形成するのか、レフトトランスレーションを形成するのかというのは重要なポイントになっているという事です。
私は、週足のダウントレンドはまだ継続中という台本で想定しています。
なぜ、売り目線側の台本で想定しているのか?
週足がアップトレンドへ反転している場合、NZドル円等の銘柄の週足は27本目が底という事になります。
ユーロ円等の銘柄の週足は、22本目が底という事になります。
週足のサイクルは27本~35本程度です。
つまり、NZドル円等の銘柄はまだ8本程度余裕があるという事が分かります。
NZドル円側の銘柄がユーロ円側の銘柄の合わせてあげれば、どちらの銘柄も理論内の動きになるので、私はどちらの銘柄も理論通りに動くという想定で見ています。
そして、週足の高値からピンクのラインまでの下落が週足のダウントレンドというのは下落が浅いと思います。
こういった理由で、まだ売り目線で週足のダウントレンドは継続しているという想定で相場を見ています。
ドル円とクロス円がようやく同じ動きになり、ドル円の日足はダウントレンドへの反転ポイントです。
この情報からもクロス円はまだ下落していく可能性が高いという事が分かると思います。
こういった情報、考え方から私は売り目線で相場を見ています。
もちろん、上記で言った通り、理論的イレギュラーにはなりますが、買い目線の台本もあるのでリスクヘッジはしっかりして下さい。
買い目線の台本の可能性にいち早く気付く為に、今回の4時間足の高値の本数に目を向けています。
4時間足のサイクルの高値の本数が、まだ買い目線の台本に達していないので、現段階ではまだショートエントリー狙いです。
4時間足が35本以上になっても高値を付ける場合は、とりあえずショートは狙っていっても良いですが、週足がアップトレンドへ反転しているという想定は忘れないで下さい。
今の段階でここまで相場の事が分かっていれば、トレードは難しくありません。
今回の4時間足がライトトランスレーションを形成する可能性が高い本数まで上昇した場合は、ライトトランスレーションでもとりあえずはダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリーを狙っても良いです。
そして、ライトトランスレーションが確定した場合は、買い目線でロングエントリー狙いに変更するという事になります。
今回の4時間足がライトトランスレーションを形成する可能性が高い本数が高値になるまでは、売り目線でショートエントリー狙いです。
トレードプランはこれだけです。
難しく考えず、相場をしっかり理解して、テクニカル分析に沿ったトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1044pipsです(*´▽`*)
誰もが「人生うまくいったらいいな」と願っています。
どんな人であっても、不幸を望む人はいません。
自分を取り巻く言葉環境を変える。
このチャレンジの成功、失敗の分岐点は最終的にどこにあるのでしょうか?
それは「継続力」、続ける力です。
何か始める時、最初からうまくいけばそれに越した事はありませんが、潜在意識や習慣というものは、一朝一夕に変化するものではありません。
そして1日ごとに目に見えて右肩上がりで成長の曲線が上がっていくわけではないのが特徴です。
例えば、皆さんが英語の勉強を始めるとします。
ヒアリング力を鍛えようとしても、最初は何を言っているのかが全く分かりません。
当然面白くありません。
投げ出したくなることだってあると思います。
しかし、それでも続けて毎日聞き流していると、ある日「あれ?」と思う瞬間がやって来ると思います。
突然聞き取れるようになるのです。
人間の成長曲線には不思議なルールがあります。
右肩上がりではなく、ずっと横ばいの平行状態の期間を経て、ある日、急カーブを描きながら垂直にぐんと上がるのです。
このポイントを「爆発点」、もしくは「ブレイクポイント」といいます。
この爆発点が来ると、ここからは面白いようにあり得ない事が起こり始めます。
これは言葉の分野で言えば、皆さん自身の潜在意識の中の言葉が、マイナスからプラスに切り替わった瞬間なのです。
この爆発点が来るまで我慢できるかどうか、そこがうまくいくかどうかの分岐になります。
うまくいく時は、何の力みも無理する事もなく「カチャッ、カチャッ」と音が聞こえそうなくらい、すべてのパズルピースが組み上がっていくように、うまくいき始めます。
その時こそが爆発点、つまり機が熟した合図なのです。
良い言葉を口にする、このアクションを継続する事によって、皆さんの潜在意識に変化が起き始めます。
そして、ある日急カーブで上昇していくのです。
まるで飛行機が離陸するかのようにです。
最初は、良い言葉を口にする事に疑問を持つ事もあるかもしれません。
しかし、前向きに取り組んでいる事は、皆さんの習慣になると思います。
機が熟す時を待ちながら、のんびりと楽しんで歩いていきましょう。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万3960円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+144万2566円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。