2021/03/30 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現段階ではオレンジのラインの高値を24本目に付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、このままオレンジのラインを超えずに下落していくのであれば、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。
まだオレンジのラインを超える上昇をして、30本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性もあります。
現段階ではピンクのラインを割ってレフトトランスレーションを確定していないので、まだライトトランスレーションを形成する可能性はあります。
ですが、私はこのままオレンジのラインを超えずにピンクのラインを割る下落をして、レフトトランスレーションを確定させるという台本で想定しています。
なぜ、このままレフトトランスレーションを確定させるという台本で想定しているのか？
今回の4時間足がレフトトランスレーションを形成するという台本で想定しているのは、豪ドル円等の週足がまだ23本だからです。
そして、現在の下落幅が週足のダウントレンドとしては少し浅いかなと思います。
週足のサイクルは27本～35本程度です。
ユーロ円等の週足が23本という事は、まだアップトレンドへの反転ポイントには入っていないので、週足のダウントレンドは継続される可能性が高いという事が分かります。
ユーロ円や豪ドル円が下落をしていき、他銘柄が上昇をしていくというのは、週足単位では考えにくいです。
なので、私は今回の4時間足はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
トレードとしては、レフトトランスレーションを形成するという前提で、オレンジのラインの高値を24本目に付けています。
レフトトランスレーションを形成するのであれば、24本目というのはダウントレンドへの反転ポイントなので、オレンジのラインが今回の4時間足の天井になっている可能性が十分にあります。
まだどの銘柄も高値付近で推移しているので、どの銘柄でもショートエントリーが狙いやすい状況にあります。
テクニカル分析をして、1番リワードが期待できそうな銘柄だったり、損切り幅が狭い銘柄を優先的に狙っていくと良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+986pipsです(*´▽｀*)
お金の不安を持っていると、「お金の不安を持つ友達」が集まってくるのです。
そうすると、周りで話している情報がお金の不安に対しての情報ばかりになります。
それによって、ますます不安が増幅します。
愚痴・悪口・噂話のネットワークが出来上がります。
傷をなめ合うだけで、そこから抜け出す付加価値のある学びは何も出てきません。
他者への責任転嫁の情報だけがくるくる回ります。
勉強してそのグループを抜け出さない限り、不安の情報しか入ってきません。
勉強をしていると、今度は勉強する集団の友達ができ始めます。
現状維持はありません。
人生は、上っていく正のスパイラルに入るか、下がっていく負のスパイラルに陥るのか2通りに分かれるから怖いのです。
下がり始めると、どんどん底なし沼に落ちていきます。
自分と同じ考え方の友達ができるからです。
逆に、上っていくと勉強する友達ができます。
正のスパイラルに入った人は、そこでまた新たな勉強の情報が入ってくるからどんどん学べるのです。
リスペクトする人は、不安がなくなり稼げるようになります。
「リスペクト」と「感謝」を、みんな簡単に使い過ぎていると思います。
例えば、「前にしていた仕事は好きな仕事で、上司の事はリスペクトしていたんですけど、女性が多い職場で、上司に気に入られていた私は他の女性社員からいじめを受けまして・・・」と言うのはおかしいと思います。
リスペクトの本当の定義は、「リスペクトがあれば、他のデメリットを素直に受け入れる事ができる状況」を言います。
「この人の事を尊敬していたら、どんないじめを受けても平気」という気持ちになる事です。
リスペクトがなければ、「感謝」という言葉は使えないのです。
「本当に感謝しているんですよ。感謝しているんですけどね・・・」と言う人がいます。
感謝に「けどね」はおかしいのです。
リスペクトに「けどね」となると、そこで終わりです。
「どんないじめがあろうが、どんなデメリットがあろうが、この人をリスペクトしているから乗り越えられる」というのがリスペクトです。
この人は、デメリットのない所を探しているのです。
リスペクトを探しているのではありません。
デメリットがなくてメリットだけというのは世の中にはありません。
「見つからない、見つからない」と、ない物を探しているから不安なのです。
見つからないのではなく、ない事に早く気付く事が正しいのだと思います。
これが大人なのです。
子どもは「どこかにあるに違いない」と思っています。
それはテレビドラマにある世界です。
テレビドラマでは、職場は皆仲良しです。
悪役は必ず罰を受けます。
現実の世界がテレビドラマの世界と違うのは当たり前です。
それを早く学んでおく事です。
不安にならないためには、感謝するよりもリスペクトする事が大切なのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万5180円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+139万8956円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ～～～す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100％当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか？
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか？
包丁ですよね？
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。
