2020/03/29 ユーロ円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
ユーロ円の月足チャートです(‘ω’)ノ
月足のエリオット波動がは現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
エリオット波動理論には、「c波は必ずa波の安値(高値)を割る(超える)」というルールはありません。
なので、ピンクのラインを必ず割るという事はありません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、オレンジのラインを超える上昇があるまでは、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
ダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事は、ピンクのラインを割る可能性が高いという事です。
月足がピンクのラインを割る可能性が高いという事は、週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事に繋がります。
週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事は、いつでも週足がダウントレンドへ反転できる状況にあります。
そして、週足がいつでもダウントレンドへ反転できるという事は、月足の戻しはいつでも終了できる状態にあるという事です。
オレンジのラインを超える上昇があるまでは、この台本で良いと思います。
オレンジのラインを超える上昇があれば、月足がダウントレンドの形を形成する可能性が高くなるので、上記の台本が崩れます。
なので、オレンジのラインを超える上昇があった場合は、ピンクのラインを割る可能性が高いと言えなくなります。
この場合は、週足もアップトレンドの形を形成する可能性も高くなります。
つまり、オレンジのラインを超える上昇があった場合は、買い目線に変更する事も考えなくてはいけない状況になります。
新型コロナウイルスによる経済ショックの影響で、オレンジのラインを超える上昇がある可能性は低いと思います。
ですが、もしオレンジのラインを超える上昇があった場合に焦らないように、こちらの台本は頭に入れておいて下さい。
現在のトレードとしては、ピンクのラインを割る可能性が高いので、売り目線でショートエントリー狙いで良いと思います。
上記の分析から、週足がいつでもダウントレンドへ反転できる事が分かっています。
つまり、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントでのショートエントリーは、全て週足のダウントレンドに乗るつもりでショートエントリーをしても良いと思います。
ただ、週足がダウントレンドの形を形成できる上昇の猶予はまだまだあります。
なので、週足の天井と思った所から、さらに高値更新をしていく可能性は十分にあります。
資金的マイナスにならないようにリスクヘッジをしながら、週足のダウントレンドに乗る準備をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1585pipsです(´▽`*)
皆さんは、どんなメンタルブロックを抱えていますか?
過去にマイナス経験があり、それによってメンタルブロックのかかっている人は多いはずです。
過去が光り輝いて、それを誇れる人はむしろ稀で、マイナス面にとらわれている人が圧倒的に多いと思います。
そのような人がメンタルブロックを外すには、過去に対する考え方を変えるしかないと考えています。
過去というものを考えたとき、1番明確にしなくてはならないのは、過去はすでに決定されていて、変えられないという事です。
親の言ったこと、教師のしたこと、そういう身近な人の言動でメンタルブロックは生まれてしまうものですが、言動は全て過去のことにすぎません。
その過去に縛られていては、いつまで経っても自由になれません。
問題をつくり出しているのは、相手ではなく、自分自身であることに気付いて下さい。
考えてみれば、動かすことができない「過去」なんて、どうでもいい代物です。
現在や未来に比べたら、放っておいていい、あるいは放っておくしかない遺物です。
そう考えれば、少しは過去との決別がしやすくなると思います。
そういう過去の捉え方ではなく、私は「過去」を「未来」の為に、もっとプラスの方向で活用した方が良いと考えています。
過去からマイナスを探すのではなく、過去からプラスを積極的に探してくるのです。
そうすれば、失われていた自信が回復します。
自分に暗示をかけて、「こういう優れた点が自分にはある」と思い込むのです。
例えば、子供の頃、褒められたこと、得意だったこと、好きだったこと、自分ができたことなど、幸せだった記憶を辿り、こうした過去のプラスの事を、できるだけたくさん集めてみるのです。
「気が利くね」
「優しいね」
「国語が得意だね」
様々なプラスの言葉をかけられてきたはずです。
それを単に思い出すだけではなく、それらを紙に書き出すと、より効果的です。
そうすれば、すっかり忘れていた自分の得意分野や、とても評価されていた事などが整理できるはずです。
とにかく、1歩を踏み出す事です。
様々な方法を使って、過去の経験によって創られたメンタルブロックを外す努力をした方が、人生も実りあるものにできます。
過去を気にしてもしょうがないです。
過去は関わっている皆の記憶から消さない限り消えません。
そんな事で未来まで制限されるのはもったいないです。
過去は未来への糧にして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
先週の利益は+93万7203円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+280万3211円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+4236pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。