2021/03/26 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、17本目にオレンジのラインの高値を付けています。
なので、今回の4時間足はレフトトランスレーションを形成する可能性が高い中で、既にピンクのラインを割っているので、レフトトランスレーションを確定させています。
週足は21本目に高値を付けていて、週足のサイクルで21本というのはダウントレンドへの反転ポイントです。
日足は36本目に高値を付けていて、日足のサイクル(今回はハーフプライマリーサイクル)で36本というのはダウントレンドへの反転ポイントです。
今回の4時間足はレフトトランスレーションを確定させました。
つまり、オレンジのラインが天井になっている可能性が高いという事です。
4時間足は現在52本です。
4時間足のサイクルは60本~80本程度です。
なので、あと8本程度は下落していくという事が期待できます。
今回オレンジのライン付近でショートエントリーができていない方は、次のショートエントリーポイントまで待って下さい。
週足のサイクルは27本~35本で、現在は22本です。
日足のサイクル(今回はハーフプライマリーサイクル)は55本~70本で、現在42本です。
つまり、今回の4時間足の底が日足・週足の底になる可能性は低いと思います。
なので、まだ次回もショートエントリーポイントがあると思うので、焦らないで下さい。
今日は相場について特に書くことが無いので、エントリーについてお伝えします。
なぜ、私はいつも良い所でポジションが持てているのか?
相場の見方はこれまでのブログ記事を読んで頂くと分かると思いますが、しっかりテクニカル分析をしているので、ある程度どこでエントリーするかは分かっています。
分かっていてもエントリーするとなると、躊躇してしまってエントリーできなかったという声を沢山頂きます。
躊躇をしてエントリーできないというのには、大きく2つの理由があると思います。
1つは、テクニカル分析が信じれていない。
2つ目は、負ける事が怖い。
この2つがエントリーできない大きな理由だと思います。
テクニカル分析は絶対に信じて下さい。
FXでテクニカル分析を信じないと、信じるモノが無いので、自分の分析に自信を持って下さい。
2つ目の理由ですが、FXで負ける事が失敗だと思っていませんか?
トレードで負けても良いです。
トータル収支で負けなければ良いのです。
私はエントリーする前から損切りラインを決めているので、リスクはトレードする前から分かっています。
なので、負けた場合の金額も分かった上でエントリーをするので、負ける事が怖いなんて事は1つもありません。
エントリーは「勇気」です。
分析を信じて、リスクを知っていると怖い事なんてありません。
私のトレードを見ていると分かると思いますが、負けても少しです。
小さな負けに怖がらないで下さい。
これがエントリーのコツです。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1348pipsです(*´▽`*)
年を取ればとるほど、新しい知識を得ることが億劫になっていきます。
もし、学生時代に知的興奮を覚えることに快感を得る経験をしているなら、それは一生涯の財産になると思います。
「知らないことを知ろうとする」
これはまさに、学び方そのものが生き方に繋がることであり、未来を明るくとらえるための心構えにもなり得ます。
その好奇心を測る「ある物差し」があります。
それが、科学技術への関心度です。
高齢者の人見ていると、はっきりと二つの人に分かれます。
一方は、スマホやパソコンなどの知識がなく、最初から「どうせ使いこなせない」と決めつけている人達。
もう一方は、何歳になっても貪欲に新しいものにチャレンジする人たちです。
この違いは、何も「知識の差」があるからではありません。
知らないことを知ろうとする「姿勢の差」だと思います。
今、20代や30代の若者は、ほぼ全員がスマホやパソコンを使いこなせると思います。
しかし、この先、年を取るにつれ、さらに新しい技術が現れてきます。
そうなったときに、今、皆さんが見ている多くの高齢者のように、皆さん自身も「新しいものはけしからん」「昔のスマホやパソコンの時代が良かった」などと、言い始める可能性だってあると思います。
そうならないためには、「科学技術の知識」は、半ば強制的に身につけるようにしておくのが良いと思います。
最新の科学技術や宇宙開発の動向などは、その後は実用化につながり、私たちの生活の隅々にまで行き届くようになります。
その動きを感じ取るのに、博物館や科学館の展覧会はうってつけだと思います。
数か月に1度は、どんなにイベントが催されているのかをウォッチして、参加するようにしてみてもいいかと思います。
また、知識は常にアップデートする必要がありますし、通常の学校教育だけでは土台となる教養に触れる機会もありません。
投資する姿勢と同じように、主体的に自分の時間とお金をエネルギーとして投じていかなくてはいけないのです。
皆さんには、「学ぶ姿勢」はありますか?
学ぶ姿勢があるかないか、簡単に見分けるコツは「メモを取る習慣」があるかどうかです。
起業家など、成功する人達に共通して多いのが、「メモ魔」です。
十分に知識があるような人でも、手元には手帳を置き、話の途中でもメモを取るのです。
「メモを取りましょう」と聞くと、多くの人は、「記憶のためだろう」と括ると思います。
しかし、それだけではないと思っています。
「相手から学び取ってやろう」と、受け身な自分を根本から変え、主体的になることもメリットとしてありますが、相手側から見ると、「この人は熱心に聞いてくれている。じゃあ、この情報も話してあげよう」と、心を開く要素にもなると思います。
また、「人間関係の資産を増やす」という意味でも、メモは大きな力を発揮します。
ちなみに、メモの取り方は人によってばらばらだと思います。
しかし、ばらばらであっても関係なく、「メモを取ること」にとても意味があるのだと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+4080円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+137万546円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2502pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。