2021/02/24 豪ドル円の相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合、現在は63本目にオレンジのラインの高値を付けていて、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
ダウントレンドへの反転ポイントですが、現在は65本なので、アップトレンドへの反転ポイントにも入っています。
アップトレンドへの反転ポイントと言っても、4時間足のダウントレンドと言える下落が見られないので、まだダウントレンドへの反転ポイントという事になっています。
そして、高値を63本目に付けているので、今回の4時間足はライトトランスレーションを形成する可能性高い状況です。
青のラインが起点の場合、現在は27本目にオレンジのラインの高値を付けていて、レフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
ライトトランスレーションを形成する場合は、まだ上昇時間もたっぷりあるので、オレンジのラインを超えて上昇していける状況です。
現在は、この2つの台本のどちらかで動いている可能性が高いです。
私はピンクのラインが起点の台本で想定しています。
なぜ、ピンクのラインが起点の台本で想定しているのか?
理論的にはアップトレンドへの反転ポイントに割り込んでまで上昇しているので、可能性が低い台本と言われれば確かにそうです。
ですが、NZドル円の4時間足・加ドル円の4時間足も豪ドル円と似た状況で動いている可能性が高いです。
なので、今回はピンクのラインが起点の台本で想定しています。
仮に、青のラインが起点だったとしても、レフトトランスレーションを形成するのであればオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もありますし、オレンジのラインを超える上昇をしたとしても再度ショートエントリーポイントがあるという事になります。
トレードの順序から見てもまだピンクのラインが起点という台本の想定で良いと思います。
豪ドル円の週足は現在、18本でダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、今回の日足はレフトトランスレーションを形成しても良い状況となっています。
日足は今回ハーフプライマリーサイクルで、現在は20本です。
今回の日足はレフトトランスレーションを形成しても良い状況となっているので、日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
その中で、現在の4時間足なので、いずれにしても売り目線でショートエントリー狙いという事は変わりません。
なので、トレードチャンスが来る順序として、今はまだピンクのラインが起点の台本で想定して、明らかに上昇し過ぎていく場合は、青のラインが起点の台本に切り替え、再度ショートエントリーを狙っていくというトレードになります。
スイス円だけ大暴落をしていたり、ダウントレンドへの反転ポイントにもかかわらず買い勢力が強く、しつこく上昇しているので難しい相場ではありますが、リスクヘッジをしっかりしながらトレードしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
豪ドル円とポンド円のショートポジションは-38pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
ドル円のロングポジションは+55pipsで利確しました(^^♪
現在の含み益は+1710pipsです(*´▽`*)
みなさんは、お金があったら何をしたいですか?
「お金が欲しい」という気持ちと、「お金を稼ぐ」という気持ちは、似ているようで少し違います。
「お金が欲しい」というのは、どこか受け身で、待っているイメージです。
「お金を稼ぐ」は、自分から何か行動を起こす、能動的なものです。
自分から動くということは、自分の動き方次第で、思っている以上に大きなお金を手にすることもある、ということです。
そこで、毎月の「入ってくるお金」と「出ていくお金」から、より具体的にイメージしてみて下さい。
まずは、生活していく上で絶対にかかるお金を計算してみて下さい。
家賃、食費、光熱費、日々の消耗品、交際費、病院、子どもにかかるもの、ペットにかかるものなど・・・。
今、最低限必要な金額はいくらでしょうか?
そして、みなさんが稼ぎたい金額は、最低限必要な生活費のため「だけ」でしょうか?
稼ぐというのは、もっと自由なお金が使えることです。
旅行に行きたい、学校に行きたい、エステに行きたい、お店を開きたい、もっと広い家に住みたい、美味しいものを食べたいなど・・・。
こうした「夢への投資」にお金が使えるのが、稼ぐことの素晴らしいところです。
「生活費のため」や「家計を助けるため」も、もちろん大事です。
しかしそれだけで完結してしまうと、「最低これくらいあればなんとか・・・」と、制限がかかってしまいます。
すると不思議なことに、それ以上は稼げなくなり、せっかくの「稼ぐパワー」もダウンしてしまいます。
ビジネスでは、新しい事業を育てるために投資をしますが、自分の未来も、それと同じです。
みなさんの輝く未来のために、稼いで欲しいのです。
お金のことをあまり心配しすぎない方が、うんと稼げるようになります。
「夢への投資」と考えると、わくわくしませんか?
なぜなら、今までずっと「お金がないから」と諦めていたことが、「夢への投資」には沢山詰まっているからです。
稼ぐことがしっかりイメージできていないうちは、「最低これくらいあれば生活できる」という生活費の部分しか出てきません。
それは心の中にある、自分で勝手に決めた「この程度」という金額設定です。
未来のお金を明確にすることは、「稼ぐ」ということを考える上でとても重要です。
「夢への投資」をイメージして、稼ぐパワーを上げて下さい。
そうすれば、自然と行動も変わってきます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+14万4154円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+87万1097円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+1485pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。