2020/11/25 豪ドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+120.66ドル(約1万2609円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万2198.69ドル(約124万2399円)です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第2波だと思っています!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、4時間足はピンクのラインでアップトレンドへ反転しています。
ですが、ダウントレンドのエリオット波動の第2波と想定しているので、日足の直近高値の更新はしないと思っています。
ただ、これからダウントレンドのエリオット波動のc波だった場合は、日足の直近高値の更新をします。
つまり、2つの台本があるという事です。
その2つの台本の内、私はダウントレンドのエリオット波動の第2波の台本で想定しています。
なぜ、ダウントレンドのエリオット波動の第2波の台本で想定しているのか?
私は長期相場は売り目線で見ています。
なので、常に売りの台本は頭にある状況です。
もう1つ理由があります。
それは、スイス円の4時間足がダウントレンドの形を形成したからです。
スイス円の日足が遅行なのであれば、スイス円の4時間足がダウントレンドの形を形成した事は関係無くなります。
スイス円の日足が遅行でない場合は、4時間足がダウントレンドの形を形成したので、日足が既にダウントレンドへ反転しているという事になります。
つまり、私はスイス円が先行しているという見方をしています。
なので、私は日足の直近高値を更新するまでは、ダウントレンドのエリオット波動の第2波の台本で見ます。
日足の直近高値を更新した場合は、ダウントレンドのエリオット波動のc波の台本に切り替えます。
トレードとしては、ずっと狙っていたピンクのライン付近でのロングエントリーをしている方はもう少し保有をしながら様子見をして下さい。
まだ上記の2つの台本のどちらになるのかは確定されていないので、焦って行動しないように気を付けて下さい。
日足の直近高値を超える台本になった場合がせっかく良い所でエントリーできたロングポジションがもったいないので、とにかく落ち着いて様子を見て下さい。
ピンクのライン付近でロングエントリーされている方は、既にある程度利益が乗っていると思うので、ポジションの半分をリスクヘッジとして利確しても良いと思います。
これをしておく事によって、損切りにかかっても資金的には勝ちトレードにできます。
そのまま日足の直近高値を超える上昇になった場合にでも、利益が伸びるだけです。
つまり、資金的損失が無くなるという事です。
こういったトレードテクニックを駆使しながら、確実に勝てるトレードをしていって下さい。
これからショートエントリーを狙っていきますが、ロングポジションの利確は考えながらして下さい。
今の相場は焦らない事が1番です。
とにかく落ち着いて相場を見て下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
3銘柄のロングポジションは+295pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+1691pipsです(´▽`*)
完璧なタイミングがあるという考え方は、私達の行動を妨げる誤った常識ですが、起こす行動は賢明なものである必要がありますし、その方がいいに決まっています。
より賢明な行動を起こす方法として、小さな行動から始めるという手があります。
例えば、皆さんが朝8時から夕方5時までの単調な仕事にうんざりして、自分でビジネスを始めたいと考えているとします。
養っている家族もなく、大きな経済的責任も負っていなければ、今の仕事を辞めてビジネスを立ち上げる方向に、今すぐ舵を切るのは簡単かもしれません。
一方、養っている家族がいる場合、当然今の仕事を辞めて新しいビジネスにすべてをかけるのは、おそらく無責任だと思います。
でも、このように自分の状況を変える事、つまり、出世競争に別れを告げて事業主になる事が、皆さんにとって重要ならば、何も行動しない事も無責任です。
ココが重要なポイントで、自分に「制約」があるからと言って、何かが自然に変わるのを待ち続けるのはやめた方が良いと思います。
ただし、一気に大きく前進するのに強い抵抗を感じるのも事実です。
でも、大きく前進するのではなく、人生をひっくり返したり、強い痛みを引き起こしたりしない「小さな1歩」を、目標に向かって積み重ねていく事だってできます。
ライフスタイルを徐々に調整し、チャンスが訪れた時にうまく対応できるように、少しずつ柔軟性を持たせ、小さな1歩を積み重ねたりする事によって、いつの日か全く新しい道に踏み出すための準備を整えるのです。
小さな1歩を積み重ねる事によって、前に進みながら学びを深める事ができます。
そして、それが本当に自分にとって正しい道なのか、それとも方向を変える必要があるのか、それを見極めるのに役に立つ情報が次第に集まってきます。
方向を変えたとしても、全く気が変わったとしても、その途中で注いだ情熱や努力は全て、自分が追い求めた豊かな人生に近づくステップに違いないという事が理解できるはずです。
もちろん小さな1歩を積み重ね、前へ進みながら進路を調整する事が通常の「物事の進め方」と相容れない場合もあると思います。
実際、前へ進むだけでチェスに勝てる人はいません。
勝つ態勢を整えるために、時には後退する事も必要です。
人生も同じです。
次から次へと行き止まりにぶつかっていると感じたら、それは今いる道が正しくない事を知らせるサインです。
おそらく左に曲がるべきところを右に曲がったのが原因ですが、それでもまったく問題ありません。
いつでもUターンできる事を、人生が少しずつ教えてくれているのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+3万3410円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+632万6483円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17003pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。