2021/02/20 ポンド円の相場予測♪
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ポンド円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、49本目のオレンジのラインが高値となっているので、今回の日足はライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の日足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
今回はメジャーサイクルではなく、ハーフプライマリーサイクルなので、いつもより本数が多い状況となっています。
現在は49本なので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もあります。
今回の日足の底が週足の底になると思うので、今回は大きく下落するかもしれません。
ただ、今回の日足はライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ピンクのラインは割らない下落になると思います。
オレンジのラインからピンクのラインまで11円程度あるので、大きく下落するには十分の値幅はあります。
なぜ、大きく下落すると思っているのか？
1つは上記で言った通り、今回は週足のダウントレンドだからです。
そして、ユーロ円の日足もポンド円と同じハーフプライマリーサイクルですが、ユーロ円はまだ25本です。
ポンド円の日足が49本に対してユーロ円の日足が25本なので、同じタイミングで底を付けるというのは考えにくいです。
どちらかが理論的イレギュラーを起こすのであれば可能性はありますが、理論的イレギュラーが起きる事を前提でテクニカル分析をするのは良くないので、現段階では理論的イレギュラーは考慮しません。
なので、ある程度はユーロ円の下落に付き合うと思います。
つまり、先行銘柄が遅行銘柄に合わせるという動き方になるので、週足のダウントレンドという事もあり、大きな下落も期待できるかなと思っています。
トレードとしては、ショートエントリー狙いですが、昨日も高値更新をして4時間足が2つの台本に分かれています。
4時間足のサイクルは現在70本で継続なのか、146.41が起点となっているのか。
この2つの台本を判断するのはまだ難しいですが、私は146.41が起点となっている方が優勢かなと思います。
なぜ、そう思っているのか？
豪ドル円や加ドル円の4時間足も高値更新をしています。
ですが、この2銘柄は途中で起点ができているとは思えません。
なので、ダウントレンドへの反転ポイントなので、これから下落していく可能性が高いという事になります。
豪ドル円や加ドル円も現在50本なので、146.41が起点となっていなくても、ギリギリ下落には付き合える状況ではあります。
ですが、NZドル円の4時間足はまだ42本です。
さすがに付き合えません。
なので、146.41が起点という台本で想定してショートエントリーを狙っていっています。
もし、ポンド円が146.41が起点となっているのであれば、スイス円も117.67が起点となっていて、既にレフトトランスレーションを形成している可能性もあります。
そう考えれば、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性も十分にあります。
いずれにしても、日足・週足の状況から売り目線でショートエントリーを狙うポイントに入っているので、今はショートエントリーを狙っていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
3つのポジションが-45pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+1800pipsです(*´▽｀*)
「お金持ちになりたい」という人はたくさんいます。
でも、中には大切な事を色々飛ばして、お金持ちにだけなりたいという人が少なくありません。
お金持ちになるには、やはりステップがあります。
そのプロセスの中で色んな事に気づいて、自分を変えていきます。
そうする事で、お金持ちに相応しい自分へと変わっていくのです。
なのに、いきなりお金持ちになってしまったらどうなるのか？
まだ、変われていない事がたくさんあるわけです。
まだ、準備ができていないのです。
だから、宝くじが当たった人の末路のような事が起きるのです。
使うべきでないものに使ってしまったり、自分をマネジメントできなくて、身を滅ぼしてしまったり。
お金持ちになるには、お金持ちになるに相応しい準備をしっかりした方が良いという事です。
その為にも、時間をかけて、ステップを踏んでいく事が大切なのです。
お金に強い人は、じっくりステップを踏んでお金持ちになろうとします。
お金に弱い人は、急いでお金持ちになろうとします。
いきなり億万長者には、やはりなれないのです。
少しずつ少しずつ、経験も、知識も、資産も増やしていけばいいのです。
最初は小さな金額を積み立てるところからで良いと思います。
そこから、FXを小さくスタートさせる。
保険も賢く見直してみる。
ほとんどの人が定期付き終身保険に入っていると思いますが、大きな保険は60歳で終わってしまうという事を知らなかったりします。
いったい、何が保証されるのか、しっかり調べておいた方が良いと思います。
また、安い金利を活用して不動産投資にも挑んでみる。
海外不動産にも挑んでみる。
少しずつ資産が増えていき、やがて1億円ほどの資産ができる可能性があります。
そうなると、エンジェル投資家として、若い起業家の応援をしようと考える。
そんな風にして、少しずつステップアップをしていけばいいのです。
いきなり100万円をポンと投資するのには勇気がいります。
数千円でも、1万円でも、2万円でもいいのです。
実際、そこから始めて億単位の資産を作っていった人はいます。
大事なことは、きちんとステップを踏んでいくことです。
時間をかけて、ゆっくりと、学びを継続して、お金持ちへの道を歩んでいければ良いと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万5217円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+68万6631円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ～～～す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+1477pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100％当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか？
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか？
包丁ですよね？
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。
