2021/02/17 ポンド円の相場予測♪
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昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+45pipsです。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現在の高値となっているオレンジのラインの高値は53本目で付けています。
なので、今回の4時間足はライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いです。
4時間足は現在54本目なので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
いつダウントレンドへ反転しても不思議ではないので、下落に警戒しながら相場を見て下さい。
そして、今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性があります。
なぜ、そう思っているのか?
ポンド円やNZドル円等の日足の先行銘柄が現在47本目で、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
(今回はメジャーサイクルではなく、ハーフプライマリーサイクルなので、日足で55本~70本程度のサイクルです)
なので、まだまだ日足の遅行銘柄の上昇に付き合える程、日足の先行銘柄は余裕がありません。
日足の先行銘柄はポンド円で47本目で、日足の遅行銘柄はユーロ円で23本目です。
どちらの銘柄も、今回はハーフプライマリーサイクルとなっています。
ポンド円の日足の本数を見て、ユーロ円の日足がライトトランスレーションを形成する可能性が高くなる所まで上昇するのは難しいと思います。
そして、このタイミングでユーロ円やポンド円の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、今回の4時間足の天井が日足の天井になり、私はポンド円の日足はライトトランスレーションを形成して、ユーロ円の日足はレフトトランスレーションを形成すると思っています。
今回のドル円の4時間足が現在29本目に高値を付けていて、既に54本目まで進行しているユーロ円やポンド円の4時間足がドル円がライトトランスレーションを形成する可能性が高くなる所まで上昇に付き合うのは少し難しいと思います。
という事は、ドル円の4時間足が今回レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になるので、日足がダウントレンドへ反転したという情報になります。
各銘柄で形はバラバラではありますが、上記のように考えれば全てが繋がります。
トレードとしては、クロス円は全体的にショートエントリー狙いです。
まだロングポジションを保有されている方は、そろそろ利確を視野に入れて様子見をして下さい。
上記のテクニカル分析を理解して頂けると分かると思いますが、クロス円は全体的にいつダウントレンドへ反転しても不思議ではありません。
なので、クロス円はどの銘柄でショートエントリーを狙っても良いです。
ロングエントリーができる銘柄はないので、これから新規のロングエントリーをする事はありません。
新規エントリーはショート一択なので、ポジポジしないようにして下さい。
環境認識がちゃんとできていれば、ポジポジする事もなくなるので、上記のテクニカル分析のように環境認識を必ずして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日のショートポジションは、ドル円が高値更新をしたのでユーロ円とポンド円も決済しました。
ドル円のショートは-13pipsで損切りにかかり、ユーロ円とポンド円は+61pipsで利確できました。
現在の含み益は+1655pipsです(*´▽`*)
当たり前ですが、学ぶ人は成長します。
どんな良い師匠、良い仲間に出会ったとしても、1番大切なのは、自分自身の学ぶ姿勢です。
社会に出るまでは「いかに答案用紙に正解を埋めるか」を訓練しますが、社会に出た途端、「いかに無から有を生み出すか」が求められるようになります。
ただ待っているだけでは、前に進めなくなってしまいます。
なので、いかに自分のスキルや営業力、そして想像力や人間力を高めていくかという事が、社会人にとっての胆になります。
皆さんは普段どんなところにお金を使いますか?
趣味・家庭・友人関係・娯楽。
色んな使い方があると思います。
成長する人は自分への自己投資、つまり学びに対するお金を必ず使います。
本かもしれませんし、セミナーや講演などの勉強会かもしれません。
またある人は、教養を磨くために、人々から愛され続けている芸術や、歴史的映画などを観ることかもしれません。
私は知識欲旺盛なので、色々な事を知ろうとする姿勢が強く、よく「何が面白いの?」と言われます。
私も何が面白いかなんて知りませんが、知っていて損する事はないと思っています。
自分が成長して夢が叶っていく過程ほど、人生において楽しくて創造エンターテイメントは無いと思います。
意識的、無意識的は別として、学ぶ人はそれが楽しくて学んでいるのだと思います。
ビジネスのスキルや人間として生きていく上で大切な事を学ぶと、面白いくらい自分の人生に跳ね返ってきます。
そして「お金を使う」というところがミソなんです。
「人間にとってお金というのは密接に繋がっているんだな」と私は思います。
自分の身銭、つまり自分が稼いだお金を支払う人ほど、貪欲に吸収します。
実際にお金の決済をする経営者や経営幹部と「上が言うから仕方ない」といモチベーションできている人とでは、学ぶ姿勢が全く違います。
なので、会社から研修や勉強会の参加を命じられた際は「無料で勉強できてラッキー」と思い、学ぶ姿勢を持てると効率よく自分が成長していけると思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万8602円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+65万684円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+1334pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。