2021/02/03 スイス円の相場予測♪
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昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
オンラインサロンでの昨日の配信利益は-75pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+71pipsです。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合は、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、オレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性もありますし、オレンジのラインでアップトレンドへ反転していないのであれば、オレンジのラインを割る下落があります。
オレンジのラインが区切りポイントの場合は、アップトレンドへ反転したばかりです。
なので、このまま上昇していきます。
今は、オレンジのラインが区切りポイントになっているのか、まだ4時間足のダウントレンドが継続されているのかという所がポイントです。
私は、オレンジのラインが区切りポイントになっているという台本で想定しています。
ドル円の4時間足がダウントレンドへの反転ポイントなので、この情報から考えると、ピンクのラインが区切りポイントの台本で、もう少し4時間足のダウントレンドが継続されるという事が考えられます。
ですが、ユーロ円・ポンド円・スイス円の4時間足はアップトレンドへの反転ポイントです。
そして、先日から説明していますが、ユーロ円の4時間足が前回ダウントレンドの形を形成して、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっています。
という事は、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転したという疑いが持てます。
このタイミングでの日足のアップトレンドへの反転は、滅多に無い日足のパターンの可能性があります。
なので、ユーロ円の日足がアップトレンドへ反転したばかりという事になるので、まだ上昇していく可能性も十分にある事が分かります。
このように、どちらの台本も説明がつく状況にあるので、今は台本の判断が難しいです。
では、なぜ私はオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しているのか?
それは、トレードの順序的にオレンジのラインが区切りポイントとして想定した方が良いからです。
4時間足がアップトレンドへの反転ポイントという事実があるので、ロングエントリーポイントというのには間違いありません。
なので、ロングエントリーが狙えます。
ピンクのラインが区切りポイントで想定していると、まだオレンジのラインを割る下落があるという事になるので、オレンジのラインを割ってからロングエントリーポイントに入るという事になります。
という事は、オレンジのラインを割らずに上昇していった場合は、アップトレンドに乗れないという事になります。
これがもったいないので、オレンジのラインが区切りポイントとして想定して、ロングエントリーを狙っていった方が良いと思います。
そして、これで上昇に乗れるので、相場が上昇している間に、チャートからまた情報が出てくると思うので、ロングの利益を得ながら様子見ができるという状況になります。
オレンジのラインを割ったとしても、アップトレンドへの反転ポイントという事実は変わらないので、ピンクのラインが区切りポイントの台本として再度ロングエントリーを狙えば良いだけです。
この考え方で私はオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しています。
トレードとしては、今はロングエントリーポイントなので、ロングエントリーを狙っていって下さい。
ドル円やNZドル円や加ドル円等の高値付近で推移している銘柄は、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリーを狙っていって下さい。
この振り分けでポジションを持っておけば、銘柄の違う両建てができるので、日足の2つの台本がどちらになっても良い状況にできます。
クロス円が日足・週足の単位で真逆に動くというのはとても可能性が低いので、どちらかの方向に動くと思います。
これは勘とかではなく、各銘柄の4時間足の状況がズレているので、ここを利用したトレード方法です。
相場の状況をしっかり理解して、確実に勝てそうな方法でトレードしていけると良いです。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ユーロ円とスイス円のロングポジションは-31pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+1156pipsです(*´▽`*)
一流の人は、「人と人との別れ」の持つ意味をしっかりと理解しています。
ここで、皆さんの過去を少し振り返ってみて下さい。
例えば、それまで仲良くしてきた皆さんの仲間の一人が、突然「今の自分を変える!」と宣言して、行動をし始めた。
そんな経験はありませんか?
その時、皆さんはその人を心静かに見守る事ができましたか?
「ノー」と答えた方が多いんじゃないかなと思います。
それは、人として当たり前の心理だと思います。
「自分がおいて行かれるのでは」という恐れや、「自分も頑張らなくては」という焦りによるもので、人間として仕方のない感情だと言えます。
逆に言えば、皆さんが自分を成長させようとして歩き始めた時、それまで周りにいた人が離れて行ったとしても気にする事はありません。
一流の人や成功者は、1人ぼっちになってしまった時、それが「成長のためのステップ」であると考えます。
一流と呼ばれている人はすべて、成長の過程で必ず周囲の人との別れを経験していると思います。
皆さんが成長を目指す時、あらかじめ「一度は必ず一人になる」と覚悟を決めておけば、いざそうなった時「あ、自分の物語がはじまったな」と捉える事が出来るようになると思います。
周りに流されず、胸を張って自分の意志を貫いて下さい。
また、一流の人や成功者は、「長幼の序」という言葉を大切にします。
簡単に言えば、「上を立てる」という事です。
「立てる」というのは、相手の立ち位置をしっかりとつくる事です。
例えば、上司に相談する事で、その上司の立場を築き上げるといった事です。
皆さんの中でもこのような経験をした事がある方は多いんじゃないかと思います。
会社組織では、出世して立場が上がれば上がるほど、徐々に出番がなくなっていくものです。
どんな立場の人でも、人から頼られなくなったり、距離を置かれたりすれば、寂しい思いをするものだと思います。
この気持ちをしっかりと理解し、良い意味で目上の人間をうまく利用できる人は必ず一流や成功者に近付くはずです。
チャンスは上からやって来る事がほとんどなのです。
一流になる人や成功する人は、目上の人の気持ちを理解する広い視野を持っているのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万1160円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+49万5457円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+650pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。