2021/01/02 スイス円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日は休場だったので、利益は+0ドル(約0円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万7838.10ドル(約182万7995円)です。
スイス円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
日足のアップトレンドがまだ継続して高値更新をするのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
現時点では、アップトレンドの形を形成する可能性が高いと言える所まで上昇をしていないので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高いという状況です。
日足は上記の2つの台本のどちらかで相場が進行していく可能性が高いと思います。
では、2つの台本の内、どちらの可能性が高いのか?
私は、今回の日足はダウントレンドの形を形成するという台本で想定しています。
昨日の記事で言いましたが、現在はポンド円とユーロ円は逆に動いています。
スイス円はユーロ円と相場状況は違いますが、動き方はユーロ円と同じです。
なので、ポンド円が上昇すればユーロ円やスイス円は下落をして、ポンド円が下落すればユーロ円やスイス円は上昇をするという動き方をしています。
この動き方はずっと続かず、今の瞬間だけの動き方です。
今のこの動き方の状況で、ユーロ円の4時間足はアップトレンドへの反転ポイントです。
という事は、ポンド円の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントと言えます。
スイス円はユーロ円と同じ方向で動いていますが、激しく動かず、レンジのように動いたりとダウントレンドの台本を崩さないように動くと思います。
ポンド円の4時間足もまだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にあるので、間もなく4時間足がダウントレンドへ反転するのであれば、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
そして、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成するのであれば、今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性があるという事です。
ユーロ円とポンド円の逆の動きをする現象は、ポンド円のダウントレンド中に治ると思っています。
私はこの台本で相場を見ています。
ドル円の4時間足もまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、まだ4時間足のダウントレンドは理論的イレギュラーを起こさなければ継続する可能性が高い状況です。
なので、売り目線の台本で相場全体を見ています。
トレードとしては、ユーロ円以外はショートエントリー狙いで良いと思います。
ユーロ円の4時間足は1テンポ遅れているので、これからロングエントリーポイントです。
上記のテクニカル分析で相場を見ると売り目線なので、ロングエントリーをするのは良いですが欲張って利確が遅れないように気を付けて下さい。
1月はアメリカ大統領選挙の件で大きく相場に影響しそうな情報もいくつかあり、急騰・急落が起きる可能性も十分にあるので、トレードをする際はリスクヘッジを必ずして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2788pipsです(*´▽`*)
皆さんは成功するに当たって、正しい思考を持てていますか?
成功をする時に絶対に欠かせない考え方があります。
「なぜ?」という考え方が20%と「どうやって?」という考え方が80%成功する為には必要な考え方です。
この「なぜ?」という考え方は「問題提起」です。
問題提起をするには、「問題意識」が働いていなければいけません。
そして、「どうやって?」という考え方は「アイデアを生む」という事です。
この「なぜ?」「どうやって?」の割合や表現の中身こそ違っても、お金を手にする人達は、おおむね共通して「問題意識の高さ」を人生におけるテーマの1つにしていますし、実際に高い問題意識を備えています。
問題意識は、何もないと思える所から問題を発掘する能力だと私は思います。
そこに「新たに解決すべき課題としてのアイデア」が潜在しているという事です。
貧乏な思考の人は問題意識がありません。
そして、問題の中に新たなアイデアもありません。
これが成功する人と貧乏な人との決定的な差だと思います。
悪い言い方をすると、貧乏思考の人は問題を生みっぱなしにしてしまう性質があるという事です。
成功思考の人は、問題を生みっぱなしにはしません。
必ず何かしらの解決策を生み出そうとします。
これまでは縦社会というのが原則でした。
ですが、今は横社会になっていってます。
時代遅れになった原則は、原則ではありません。
これは「常識を疑う」という事に通じます。
原則というのは、世の中の多くの人が当たり前だと思って受け入れているルールです。
しかし、時代によって原理原則は姿を変えていきます。
バブル世代の方は知っていると思いますが、日本では土地というのは値上がりしていくのが当たり前で、値崩れするとは、多くの人は思いもしませんでした。
だから土地投機熱が高まって、バブルを拡大させる要因にもなったのです。
その土地の価格が暴落した事が、バブル崩壊の1つのきっかけとなったのは周知の事実です。
同じように、高度経済成長期の日本では、今日より明日の方が給料アップしているというのが当然でした。
ですが、現在は違います。
今の時代は何が原理・原則なっているのか?という事を知り、どうしてその原則はそういう風になっているのか?と理由を考えて、どうやってその原理・原則を変えていくのか?という考えを持って下さい。
上記の考え方を持ってFXの勉強をして下さい。
そうすると、勉強の効率ももの凄く上がります。
諦めないで下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日は休場だったので利益は+0円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+0円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+0pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。