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2020/12/21 ドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2020/12/21 ドル円の相場予測♪

 

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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+1261.08ドル(約13万396円)でした。

 

2020年のAIトレードの利益は+1万6407.27ドル(約167万9908円)です。

 

ポンド円の週足チャートです(‘ω’)ノ

 

週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

まだ週足のアップトレンドが継続をして、オレンジのラインを超える上昇をしていけばアップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。

 

今回の日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、まだオレンジのラインを超える可能性は十分にあります。

 

ですが、ドル円の日足がダウントレンドの形を確定させています。

 

なので、ドル円が先行銘柄の可能性があります。

 

日足がダウントレンドの形を確定させているドル円が先行銘柄という事は、週足も先行してダウントレンドへ反転している可能性があるという事です。

 

つまり、ドル円以外の銘柄も今回の日足の天井が週足の天井になる可能性が十分にあるという事です。

 

という事は、オレンジのラインが週足の天井の可能性もあります。

 

オレンジのラインが週足の天井だった場合は、週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いです。

 

私は今回の日足の天井が週足の天井になるという想定で見ています。

 

今回の日足の天井が週足の天井では無いにしても、週足がダウントレンドの形を形成すると思っています。

 

理由としては、上記で言った通り、ドル円の日足がダウントレンドの形を確定させているという事が挙げられます。

 

そして、ユーロ円の日足のエリオット波動がアップトレンドのエリオット波動のb波で、4時間足がアップトレンドのエリオット波動の第5波という状況にあるからです。

 

この2つの銘柄のテクニカル分析から、週足のダウントレンドへの反転も間もなくだと思っています。

 

そして、間もなく週足がダウントレンドへ反転するのであれば、週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の週足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。

 

私は、売り目線で今回の週足はダウントレンドの形を形成すると思っています。

 

トレードとしては、ドル円とユーロ円の状況もそうですが、どの銘柄の日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っていると思うので、今回の4時間がダウントレンドの形を形成すると思うので、高値付近で推移している銘柄でショートエントリー狙いが良いと思います。

 

ですが、まだ上記のテクニカル分析の台本が確定している訳ではないので、ポンド円の4時間足に注目して下さい。

 

4時間足はポンド円が先行しているので、ポンド円の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇した場合は、ショートエントリーを狙うのは一旦ストップした方が良いので、ポンド円の4時間足に注目して下さい。

 

目先はショートエントリーを狙い、ポジションを持ったらのんびり様子見をしておいて良いと思います。

 

今年も約2週間になりましたが、焦らず落ち着いてトレードして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+2591pipsです(*´▽`*)

 

投資家のように物事を見る「視点」が重要です。

 

投資家は特別な情報を握っているわけではありません。

 

あくまでみなさんと同じ、開示された情報から、日々、投資先を決めています。

 

同じ情報を見ていても、「視点」が異なります。

 

アンテナを立てて日常生活を送っていると言い換えることができます。

 

「投資家は客観的な視点で物事を見ている」

 

と言う人がいますが、この世に「客観的な視点」なんてありません。

 

人は、主観的な視点で物事を見ます。

 

人間は、関心がないことは見えないようにできています。

 

スーツを買おうとしている男性は、街行く人のスーツが気になり始めます。

 

女性には目に入る化粧品の看板は、化粧をしない男性には見えません。

 

そんな人間の性質を理解した上で、できる限り、幅広く視野を広げてアンテナを立てて生きるには、どうすればいいのでしょうか。

 

世の中には、流行を嫌う人がいます。

 

しかし、投資家的に見ると、流行嫌いのマインドは変える必要があります。

 

なぜなら、アンテナを立てて、何でも自ら試すことで、日常生活がインプットの場に変わるからです。

 

ポケモンGOが大流行していた頃、当時LINE執行役員だった田端信太郎さんのSNSが話題になりました。

 

それは、経営者が集まる会議でポケモンGOをしている人数を尋ねたら、2~3割くらいしか手が上がらず、がっかりしたという話でした。

 

これは、ポケモンGOをすること自体が大事だという話ではありません。

 

人間は関心のないことは見えないようになっています。

 

流行しているものをいち早く自分で試すことによって、世の中の価値観に対しての自分自身の身体的感覚を得ることがすごく大事なのです。

 

これからの時代は、情報よりも「体験」の価値が上がります。

 

時代を象徴するイベントや本、映画、ネットサービスなどは、情報として「知っているだけ」では意味がありません。

 

自身の体験として肉体的な消化をすることで、身体的感覚が磨かれます。

 

その身体的感覚があれば、その価値観から離脱したり、超越、模倣することも選択できるようになります。

 

言い換えるならば、「時代の空気を身に纏う」のです。

 

流行に関して条件反射的に「ふーん」と無関心になったり、斜に構えたり、「けしからん」とネガティブな感情が湧いてきたりする人は、要注意です。

 

時代の空気からどんどん遠ざかってしまいます。

 

そんな時こそ、「これって投資?それとも浪費?」と自問自答してみて下さい。

 

「流行りもの」への嫌悪感は、普通は年をとるごとに大きくなってきます。

 

しかし、嫌悪感を好奇心へと変換させることで、みなさんの身体的感覚は磨かれ、世の中の物事からたくさんのことを学べる「視点」が手に入ります。

 

流行に限らず、新しいものに反射的に嫌悪感が起こってしまうのは、「過去」に目が行っているからです。

 

「昔の映画や音楽は良かった」

 

「昔流行ったファッションの方が断然良い」

 

そう言って過去の体験に生きている人は、人間としての成長が止まります。

 

投資家的な「視点」を持っている人とは、「変化に気付ける人」と言い換えることができます。

 

マーケット感覚を持ち合わせていたり、ビジネスチャンスを発見できる人は、日常生活において変化を見つける「敏感さ」を持っているのです。

 

そして、それは特別な才能やセンスではなく、誰でも身につけることができます。

 

そのためにできる簡単なことは、「流行を知ろう」とアンテナを切り替えて過ごすことです。

 

流行を気にするだけで、不思議なことに、同じ風景もまるで違って見えてきます。

 

いつもの通勤ルートや住んでいる街の景色が変わり、移動時間が情報収集のための時間に変わるのです。

 

投資家の視点で、見える景色を変えて下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+10万2893円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+674万2238円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+17578pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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