2020/12/04 豪ドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+228.41ドル(約2万3755円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万3708.44ドル(約139万9907円)です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジにラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの台本は、今はダウントレンドへの反転ポイントです。
オレンジのラインが区切りポイントの台本は、ダウントレンドの形を形成する場合はダウントレンドへの反転ポイントです。
アップトレンドの形を形成する場合は、まだまだ上昇していきます。
今はこの2つの台本に分かれています。
エリオット波動理論では、アップトレンドのエリオット波動の第5波とカウントもできますし、アップトレンドのエリオット波動の第3波ともカウントする事ができます。
つまり、エリオット波動理論では確実だと思われる台本が判断できません。
なので、今はエリオット波動理論でのテクニカル分析は重視しなくても良いです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で相場を見て下さい。
日足の直近高値を更新しました。
なので、今回の日足はアップトレンドの形を形成する可能性が高くなったと同時に、日足がダウントレンドへの反転ポイントに入りました。
つまり、今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性が高い状況です。
今は日足がダウントレンドへの反転ポイントに入ったという情報に注目して下さい。
日足がダウントレンドへの反転ポイントに入ったという情報があるだけで、4時間足のピンクのラインが区切りポイントの台本か、オレンジのラインが区切りポイントの台本かは、神経質になるまで考える必要はありません。
なぜかと言うと、ピンクのラインが区切りポイントの台本では、ダウントレンドへの反転ポイントです。
オレンジのラインが区切りポイントの台本でダウントレンドの形を形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントです。
オレンジのラインが区切りポイントの台本でアップトレンドの形を形成するのであれば、まだまだ上昇していきます。
つまり、3つの台本の内、2つはダウントレンドへの反転ポイントです。
そして、日足もダウントレンドへの反転ポイントです。
という事は、短期は売り目線に切り替えて良いです。
なので、ロングを狙う必要はありません。
つまり、1つの台本は無視して良いので、残りの2つの台本は売りの台本なので、売り目線であれば今はあまり4時間足の台本を気にしなくて良いです。
トレードとしては、ドル円は高値から大きく下落しているので、ショートエントリーポイントではありません。
ドル円以外はまだ高値圏で推移している銘柄もあるので、そちらの銘柄でショートエントリーを狙うと良いと思います。
ロングは、ドル円でしか狙わない方が良いです。
ドル円以外は特に下落をしていないので、ドル円以外でのロングエントリーをリスクが大きいです。
今日は雇用統計なので、勘でトレードしないようにして下さい。
ポジポジせずに、ポジションを仕込んだら様子見で良いと思います。
追っかけエントリーをしないようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2335pipsです(´▽`*)
結果が「成功」か「失敗」かを決めるのは、自分自身です。
IQもそうですが、”一般的な指標”はあくまでもひとつの”目安”でしかなく、自分の人生を決める「判断材料」にはなりません。
他人の目から見て「失敗だ」と思うようなこと(例えば、希望校に受からなかったこと)が、自分の人生において本当に失敗なのかどうかは、自分にしか分かりません。
10年後、希望校に受からなかった自分は、自分が誇れるものを見つけて、誰にも負けない成果を出しているかもしれません。
希望校に受かったことで満足してしまった人は、つまらない人生を送っているかもしれません。
「失敗」の数が多い人ほど、伸びる可能性を持っています。
昔から語り継がれていることですが、発明の父、トーマス・エジソンの言葉に、「私は失敗などしていない。うまく行かない方法を1万通り見つけただけだ」というものがあります。
歴史に残る圧倒的な成果を出したエジソンは「天才」と言われていますが、これだけの失敗をしたからこそ生まれた天才なのです。
さらに、こんな言葉も残しています。
「私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう1回だけ試してみることだ」
1つの失敗を、「失敗」として諦めてしまったら、そこで終わってしまいます。
多くの場合において、「1度の失敗」を「天から下された決定事項」のように考えて、諦めてしまう人が多いです。
「失敗」を「失敗」と思わない能力。
「才能」とは何かについて、色々と考えてきましたが、どんな時も、どんなものからでも「成功の種」を見つけることのできる人を、「才能のある人」と言っていいのではないかと思います。
つい人は自分の「今」と「周囲」に視線が集まりがちです。
しかし、人生には”その先”があり、世界は自分が思っているよりずっと広いです。
成功を信じた人の所に、成功はやってきます。
もう1つ、エジソンの言葉があります。
「もちろん、生まれつきの能力の問題も全く無視はできない。それでもやはり、これはおまけみたいなものだ。絶え間なく、粘り強く努力する。これこそ何よりも重要な資質であり、成功の要といえる」
「生まれつきの能力」は、おまけです。
「失敗」を「失敗」とは思わずに、「才能のある人」になって下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+4万2472円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+652万4312円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17393pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。