2020/07/22 豪ドル円の相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
アップトレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
ドル円が先行して下落しているようにも見えます。
ですが、ドル円も安値更新まではしていないので、レンジ内の動きであり、ダウントレンドとは言えないです。
つまり、まだ4時間足のダウントレンドの下落をしていると言える銘柄が無いので、まだしつこく上昇する可能性もあります。
ドル円もレンジの安値付近まで下落して、まだレンジを継続するのであれば、これからまた上昇していくので、しつこく上昇する可能性がある事が分かります。
ただ、言える事は、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は変わりません。
なので、いつでも4時間足は下落できる状態にあります。
後は、その下落をするタイミングです。
4時間足の遅行銘柄がアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇をしてから4時間足のダウントレンドへ反転するのか、4時間足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況のまま4時間足のダウントレンドへ反転するのか。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析の状況から見ると、この2択になると思います。
4時間足の遅行銘柄がアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇をするのであれば、もう少し4時間足のアップトレンドが継続します。
なので、もう少ししつこく上昇するかもしれません。
4時間足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況のまま4時間足のダウントレンドへ反転するのであれば、間もなく下落していくと思います。
4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、後はこの2つのダウントレンドへ入るタイミングです。
そして、この2つのダウントレンドへ入るタイミングで今後の台本が変わります。
4時間足の遅行銘柄がアップトレンドの形を形成するのであれば、日足のアップトレンドはまだ継続していく可能性が高いです。
4時間足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成するのであれば、日足はダウントレンドもダウントレンドへ反転する可能性が高いです。
ここまで分かれば、今回の4時間足の上昇具合でポジション操作をどうすれば良いかが分かると思います。
よく考えてトレードして下さい。
目先はショートエントリーを狙いながら、様子見で良いと思います。
後は、4時間足の遅行銘柄がどこまで上昇するのかを確認しておいて下さい。
この情報を持っていないと、ポジション操作をどうすれば良いのかが分からないので、今後の利益が大幅に変わります。
まだ高値圏で推移している銘柄も多いので、ショートエントリーを狙っていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日のスイス円のショートポジションは-9pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+1915pipsです(*´▽`*)
3つの誤解があります。
まず、自立する気持ちが欠けている人が少ないことです。
社会全体が成立するには、「自助・共助・公助」、つまり自分が自分を助けること、家族や友人関係などでお互いに助け合うこと、そして行政による支援を組み合わせることが必要です。
健康で元気に働ける人は自助をペースとし、健康を失うなどで事情があって働けない人を共助や公助でサポートしていくのがあるべき姿だと思います。
お金は天から降ってきたりはしませんから、自分たちで稼ぎ、自分たちで生活し、自分たちで将来に備えるというのか原則だと思います。
「自己責任」という言葉は厳しく聞こえることもありますが、社会全体の基本は「自己責任と自立」であり、自分の人生は自分で支えるのが本来のあり方だと思います。
もし、健康で働くことが出来るにもかかわらず、共助や公助の期待しているなら、それは自立心が足りないと言わざるを得ません。
これが1つ目の誤解です。
「働けるのに働かない人」までを国が助けることになってしまうと、労働人口は減り、国が滅びることになってしまいます。
どのような社会や国家であれ、働ける人が働いて一生懸命稼ぐことは基本だと思います。
2つ目の誤解は、労働観です。
「嫌なことを我慢したり、意に反することをするのが仕事というものだ」と思っている人は少なくないと思います。
たしかに、苦痛が多くてストレスが溜まる仕事や、体力で何とか乗り切るような働き方をずっと続けるのは無理が生じます。
「今の仕事は、70歳になっても楽しく続けられるだろうか」と、長期的な目線で考える必要があると思います。
もし、それが無理そうであれば、「どんな働き方だと続くか」「転職すべきか」「副業もすべきか」など、働き方を変えていかなくてはいけません。
そして最後の誤解は、国民全体の金融リテラシーの低さです。
日本人の役50%もの人が、「投資なんて勉強したこともないし、やるつもりもない」と考えているのです。
その背景には、「投資をしたり、投資について勉強するのは悪い事だ」という強い思い込みがあると思います。
70歳、75歳と、長く働けるようにするには、「自己投資」という概念が不可欠です。
そして、金融庁が報告書を触れていた投資は、「長期・積立・分散投資」のことであり、実はリスクの低い王道の投資法なのです。
これらはすべて、投資家みたいに考え、投資家みたいに生きることで、ちゃんと解決できる問題なのです。
「投資」という概念を正しく理解し、自分の人生に組み込んでいけば、きっと皆さんの未来は明るいものになると思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+5万7456円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+446万9319円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13032pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。