2020/10/25 豪ドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+1049.09ドル(約11万154円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+8068.45ドル(約81万1219円)です。
豪ドル円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合、週足のダウントレンドは継続という事になるので、まだオレンジのラインを割る下落があるという台本です。
オレンジのラインが区切りポイントの場合、オレンジのラインで週足がアップトレンドへ反転しているという事になるので、オレンジのラインを割らずに週足のアップトレンドの上昇をしていくという台本です。
週足は現在、上記の2つの台本となっています。
4時間足と日足はオレンジのラインでアップトレンドへ反転していますが、今回の日足がアップトレンドの形を形成するのか、ダウントレンドの形を形成するのかはまだ確定していません。
なので、ピンクのラインが区切りポイントの台本なのか、オレンジのラインが区切りポイントの台本なのかはまだ判断できません。
ですが、私は現段階ではピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いと思っています。
なぜ、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性の方が高いと思っているのか?
オレンジのラインは、週足のアップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値です。
なので、理論的にはオレンジのラインで週足がアップトレンドへ反転していても不思議ではありません。
ですが、日足と週足の遅行銘柄のユーロ円とスイス円の日足と週足は、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
豪ドル円の週足も理論的にはまだ下落できる猶予はあります。
なので、まだ遅行銘柄の下落に付き合う可能性の方が高いと思っています。
つまり、今後オレンジのラインを割る下落があるという台本で想定しているという事です。
ドル円等の4時間足が、日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという状況でダウントレンドの形を確定させました。
豪ドル円とNZドル円の4時間足がダウントレンドの形を確定させている可能性があります。
つまり、週足のピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いという情報が出てきているという事です。
トレードとしては、ショートエントリーポイントは終わったので、様子見です。
上記のテクニカル分析から分かる通り、上昇していくのは少し厳しい状況です。
なので、ロングは狙わずにまだ様子見で良いです。
利益が欲しくてエントリーしたいという気持ちは分かりますが、エントリーは必ずエントリーポイントでして下さい。
そうしないと負ける可能性が高くなります。
負ける可能性が高いトレードより、負ける可能性が低く負けても損失が小さいというトレードをして下さい。
大きな流れを読んで、小さな流れの構成を考えていくようにテクニカル分析を行って下さい。
そうすると、短期のチャート構成が見えてくるので、トレードポイントも見えやすくなり、トレードがしやすくなると思います。
分かる所から情報を抑えていって、そこから理論に沿って台本うぃ組み立てていくと相場も読みやすくなると思います。
テクニカル分析がイマイチよく分からないという方は、視点を少しずつ変えてチャートを見てくと、何かヒントが出てくると思います。
落ち着いて、視野を広くしてチャートを見て下さい。
今まで見えなかった情報が見えるようになるかもしれないので、一歩引いて相場を見ていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1792pipsです(´▽`*)
自分のやり方に過度のこだわりがない人は、変化に対して抵抗がありません。
自分のやり方に過度のこだわりがない人は、変化に対して抵抗がありません。
もちろん、これはどうでもいいという事ではありません。
ここで言うこだわりがない人は、人との接し方や仕事の仕方、努力の仕方などに自分のやり方が確立していて、なぜそのやり方をしているのかちゃんと説明できます。
そのやり方も、人の手本になるくらい立派です。
しかも、状況が変われば、もっと良いやり方があるのではないかとオープンな気持ちで考えれる人です。
そういう姿勢でいれば、良い話もどんどん来るようになります。
色々な人が前向きに助言してくれるようになります。
いつもより良い方向に変化して、改善し続けます。
「こだわりがない」という事と、「何も考えていない」という事の間には大きなギャップがあり、ちゃんと認識しておく必要があります。
こだわりがなければ、自分に考えがあっても、その時その時でベストなやり方をすることに躊躇がありません。
その都度、判断してより良い方、自分にフィットしそうな方を選ぶので、いつも気持ちよく、伸び伸びとしていられます。
ベストなやり方をする為にも、常に努力をし続けます。
もちろん、人に言われたから考え無しに意見を変えるという事ではありません。
自分の意見はもちろんあって、それ以上の案があれば躊躇なく変えることができるという意味です。
根拠がしっかりしているので、言うたびに違う意見になったりすることはありません。
自分の頭でしっかり考えて、その時その時のベストを尽くしているものの、より良い案があって納得すれば、躊躇なく取り入れる事ができます。
「納得すれば」という所が大切です。
不勉強で頭が固ければ、相手がまともな事を言っても納得できません。
いつまでも反論の為の反論をしたり、過剰な証拠や説明を求めたりしてしまいます。
納得する事を過剰に重要視するのではなく、自分が納得できるだけの準備と勉強をしているのかをまず振り返ってみて下さい。
金科玉条的に「納得」を求めるのではなく、自分のバランス感覚を鋭くして、磨き続ける事で、バランスの良い「納得感」を得る必要があります。
そうしないと、過剰な「納得」になってしまいます。
一方、何も考えていない場合は、こだわり以前の問題で、何が良いかどうかも特にないので、言われたままにやったり、やらなかったり、気分次第という事になってしまいます。
声の大きい人がいたらそれに合わせたりもするので、一貫した取り組みをすることは難しくなります。
何も考えていないというのは、全く何も考えていないレベルから、少しは考えるものの、よく分からなくてそこでやめてしまうレベル、少しだけ考えてちょっとは疑問は持つものの、それ以上は強く主張しない、主張できないレベル等、色々あります。
程度の差はありますが、考えていなければ世の中がどう変化しているのか、自分がどういう変化をしなければならないのか、イメージが湧きません。
人に言われて「なるほど」と思って、何かしようとはしますが、その人がまともに考えての結果か、何かの受け売りかもよく分かりません。
もしかすると、時代に逆行するアドバイスかもしれないわけです。
例えば、「AIなんかどうせただの箱だから、賢い判断なんか絶対できない。だから心配する必要ない」といった感じになります。
また、「ブロックチェーンって色々言われてるけど、詐欺とか不正が多いのはニュースにもなってる。あれは物にならない。私たちの経理の仕事がなくなるわけない」という気休めを聞かせてくれるかもしれません。
気休めは耳に心地よいので、「今のままでいいんだ」とすっかり安心しきって、せっかくの向上意欲に水を差されるかもしれません。
自分で世の中の変化を読み取り、どう変化していけば世の中をうまく渡っていけるのか考えて、時代に合わせた生き方をして下さい。
誰の情報を信じて、誰の情報が間違っているのかを自分で判断して下さい。
誰が味方で誰が敵かなんてその時にならないと分かりません。
全て何が起こるかは自己責任です。
だから、自分で判断する力が必要になります。
良い変化をし続けて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+7万4856円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+589万4178円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16452pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。