2021/03/17 豪ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点でオレンジのラインの高値が56本目となっているので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いという事です。
そして、青のラインの安値は66本目です。
4時間足のサイクルは60本~80本程度なので、青のラインが起点となっている可能性があるという事です。
ただ、青のラインが起点となっている可能性は十分にありますが、確定ではありません。
あくまで4時間足は60本~80本程度で現在は76本なので、もう少し下落余地があります。
加ドル円やNZドル円等も下落が浅いので、まだ青のラインを割る可能性は十分にあります。
青のラインからアップトレンドへの反転ポイントなので、ロングエントリーを狙っていくのは良いですが、まだ下落が考えられるので、リスクヘッジをしながらロングエントリーを狙っていって下さい。
週足が18本目に高値を付けていてダウントレンドへの反転ポイントなので、売り目線です。
日足も21本目に高値を付けていて、現在は高値を超えずに35本なので既にダウントレンドへの反転している可能性があるので、売り目線です。
4時間足はアップトレンドへの反転ポイントなので、買い目線です。
今はこういった状況です。
4時間足だけを見ると買い目線でロングエントリー狙いになりますが、日足・週足の状況から、狙いたいのはショートエントリーです。
なので、現在の4時間足のロングエントリーは、「できたら」という軽い感じで良いです。
本命は、4時間足の天井でのショートエントリーです。
現在は、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントで、まだ日足が天井を付けていない可能性もあるので、ロングエントリーを狙っても良いかなと思います。
ただ、まだ下落の浅い銘柄があり、そちらの銘柄の4時間足がまだ底を付けていない可能性があるので、青のラインを割る下落があるかもしれません。
青のラインが底となっている場合は、青のラインが起点という事になり、このまま上昇していくと思います。
想定としては青のラインが起点という見方をして、リスクはまだ青のラインが底ではないという感じで認識して頂ければ嬉しいです。
今はロングエントリーを狙っていけば良いと思います。
本命のトレードがショートだという事を忘れないようにして下さい。
今回ロングエントリーを狙っても良いと思うのは、まだ日足の高値更新があるかもしれないので、ある程度のリワードも考えられるからです。
日足・週足の状況が状況なので、売り目線で相場を見て下さい。
売り目線で相場を見ておかないと、日足・週足の天井でのショートエントリーができない可能性があるからです。
買い目線だと、「まだ上がるかも」という願望等の感情が入るので、行動が1テンポ以上遅れてしまって、ショートエントリーができないという結果になりかねません。
常に、売り目線の中で4時間足に合わせてロングもやっているという頭でトレードをしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ユーロ円のショートポジションは+75pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+1444pipsです(*´▽`*)
教わって結果を出す為に、一流の人は「急いで」、二流の人は「焦り」ます。
「焦る」は、結果が出るまでに時間の短い事を慌ててする事です。
「急ぐ」は、結果が出るまでに時間がかかる事を優先する事です。
結果を欲しがる人は、すぐに成果が出る事ばかりします。
成果が出るまでに10年かかる事と、成果が3日で出る事がある時に、いつも3日で成果が出る事ばかり選びます。
その人は、いつまで経っても成長がありません。
一生かかっても、なかなか結果には辿り着けません。
教わる時には、時間がかかる事から教わります。
「明日は面接なので、姿勢と声の出し方と服装を直して下さい」と言われても、間に合いません。
「姿勢」「声」「服装」は、成果が出るまでに時間がかかります。
その人は今まで、すぐに成果が出る事ばかり教わってきたのです。
一流の人は、結果が出るまでに時間がかかる事を早く始めます。
プロの方に「こうしなさい」と教わった時に、「それをしたら、本当に良い結果に繋がりますか?」と聞く人は二流です。
「証拠はありますか?」「何%の確率で成功しますか?」と聞いてしまうのが、二流です。
一流の人は、そんな事は確認しません。
確認しなくても信じれるプロに教わっているからです。
「この人はプロとして凄い」というリスペクトがあれば、エビデンス(証拠)は必要ありません。
心の中で「この人はどうなのかな?」と思っている人は、相手に対する信頼が無いので、つい色々確認してしまうのです。
何かをアドバイスした時に「本当ですか?」と返されたら、「信じれる人に聞いて下さい」と言いたくなります。
友達同士のやりとりなら、「ほんとに?」は変な相槌ではありません。
プロに対して、「本当ですか?」「証拠はありますか?」と問う人は、教えてもらえなくなります。
教える側ががっかりしてしまいます。
「あの人は教えてもらえて、私は教えてもらえない」というのは、「本当ですか?」と聞いているからです。
教える側の人には、「あの人に教えても、いつも「本当ですか?」と言う」と呆れられています。
どの業界でもプロの方に教わる時は、プロの方を信じて教わって下さい。
そうすれば、質の高い教わり方ができます。
教える側も「この人は吸収力があって伸びる」と思うので、教える事も自然と質が高くなっていくものです。
野球を教わるのに、月額1万円とします。
教わっている人は皆1万円ですが、同じ1万円でも内容の違う1万円にすることができるという事です。
二流の教わり方をすれば、5000円の質になりますが、一流の教わり方をすれば、2万円でも3万円の質にもできるという事です。
質が違うという事は、結局、5年先を見た時に、どちらが成長しているか?という事を見ると、絶対に一流の教わり方をしている人なんです。
教わり方次第で、自分の成長の仕方も変わるので、上司等から「教わる」という姿勢も意識して何でも教わってみて下さい。
今までとは違う結果が見えると思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+3万6049円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+130万7円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2164pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。