2020/10/21 ユーロ円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+253.22ドル(約2万6664円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+7407.95ドル(約74万2018円)です。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
まだまだアップトレンドを継続させて上昇をしないとアップトレンドの形が形成できません。
私は今回の4時間足はダウントレンドの形を形成すると思っています。
なので、アップトレンドの形を形成する可能性が高い所までアップトレンドは継続しないと思ってます。
エリオット波動もダウントレンドのエリオット波動の第2波と思っているので、オレンジのラインを超える上昇は無いと思ってます。
ただ、前回の4時間足の天井を超える上昇があった銘柄もあるので、オレンジのラインを超える上昇がある可能性はあります。
ですが、とりあえずはオレンジのラインを越えないという台本で想定しています。
今回は、前回の4時間足の天井を超える上昇がある銘柄と前回の4時間足の天井を超えない銘柄の2種類になると思います。
つまり、今回の上昇をエリオット波動で言うと、ダウントレンドのエリオット波動の第2波のカウントの銘柄とダウントレンドのエリオット波動のc波のカウントの銘柄の2種類になるという事です。
なので、エリオット波動のカウントはズレが生じるという事です。
エリオット波動ではズレが生じますが、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、どの銘柄のダウントレンドの形を形成すると思っています。
先行銘柄は、前回の4時間足の天井が日足の天井になっていると想定しています。
遅行銘柄が今回の4時間足の天井が日足の天井になると思います。
遅行銘柄は今回の4時間足もアップトレンドの形を形成しても良いですが、先行銘柄がダウントレンドの形を形成する場合、逆の動きになる期間があるので、先行銘柄がダウントレンドの形を形成して、遅行銘柄がアップトレンドの形を形成する可能性は低いと思います。
なので、今回の4時間足はどの銘柄もダウントレンドの形を形成すると思っています。
今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高いという事です。
トレードとしては、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成という事なので、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、ショートエントリーポイントに入っています。
ショートエントリーを狙っていって下さい。
ピンクのライン付近でロングエントリーをされている方は、利確ポイントに入っています。
ロングポジションを全て利確しても良いと思いますし、まだ日足のアップトレンドが継続すると思っているのであれば、リスクヘッジとしてポジションの半分だけでも利確しておいた方が良いと思います。
焦らずによく相場の動き方を見て、慎重になり過ぎずにショートエントリーをして下さい。
焦るとエントリーが早くなってしまい、慎重になるとエントリータイミングを逃してしまいます。
落ち着いてよく相場の動き方を見てエントリーして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1486pipsです(´▽`*)
皆さんは自分が変化できると思っていますか?
変化できない人の典型は、変われないと思い込んでいる人です。
今まで多くの人を見てきましたが、なかなか変われない、成長できない、成長が遅いという人がいました。
多くの理由は、スキルの問題ではなくて、単に「変われないと思い込んでいる」ことです。
ほとんど、「自分でそう決めているからそうなっている」に近いです。
自分の気持ちの金縛りに遭っている状態です。
私達が力を発揮するのがいつかと言えば、無我夢中で取り込んでいる時、我を忘れて一心不乱の時などで、そういう状況であればいつの間にか壁を乗り越える事ができます。
自分でもできないと思っていたことができるようになります。
悩む時間もありません。
一心不乱なので悩みません。
悩むということ自体、無我夢中ではないですし、あえて言えば、「暇があるから悩んでいる」「本当の意味で切羽詰まっていないから悩んでいる」という事でもあります。
言い換えれば、どうやって雑念を捨てる事ができるかです。
「自分はそう簡単に変えられない」「頭が固いと言われたって、できないものはできない」と言い続ける人は、「何のためにそれを言っているのか」「それはある種の自己満足、趣味ではないのか」「その方がなんとなくかっこいいと勘違いしていないのか」と考えると、何か発見があるかもしれません。
実際、「変われないと思い込んでいる」という意識すらないので、無意識の内に自分の行動を束縛しています。
危機意識が強ければ、こういう事にはあまりなりません。
少し振り返ってみると何か発見があると思います。
変われないと思い込んでいる人の次に多いのは、自分には自信が無いと思い込んでいる人です。
自信が無い人と言うよりは、自信が無いと思い込んでいる人です。
これは自信というものに対しての意識過剰だと思います。
「自分には自信がないからできるはずがない」「自分は自信なんか到底持てない。今までもずっとそうだったし、これからも自信はない」という感じになります。
こんな事を心配する人は、急いで動いて何か結果を出さなくてもいい人、自信があるないに関係無く、そもそもやる気があるのだろうか?とも捉えれます。
能力があるから自信がある、実績があるから自信がある、というほど自信というのは簡単ではありません。
客観的に能力がものすごくあっても、自信のない人はいくらでもいますし、実績が色々あっても自信のない人はそれこそ掃いて捨てるほどいます。
言い換えると、自信は水のようなもので、どうにでもなる、どうにでもなってしまうものです。
もちろん、無理に自信を持とうとしても辛いモノがありますが、それ以上にもったいないのが自信が無いと思い込んでいる人です。
自分で自分の能力を発揮できなくしてしまうので、そういう風に考える必要は全くありません。
人間には「自信」というリミッターが付いています。
このリミッターの上限を上げる、もしくは外すという事をすればもっと飛躍する可能性があります。
私達人間には無限の可能性があります。
無限を有限にしてしまっているのが思い込みです。
自分が思った事は現実化できると強く思い込んで下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万5010円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+586万1156円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16452pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。