2020/10/09 スイス円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+192.65ドル(約2万402円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+5473.63ドル(約53万8135円)です。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
エリオット波動はダウントレンドのc波なので、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析も、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、2つの理論でダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事です。
なので、オレンジのラインがc波の高値で、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もあるという事です。
いつでもダウントレンドへ反転できる状況にあるので、短期用のロングポジションを保有している方は、そろそろ利確を考えても良いと思います。
今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
今はダウントレンドのエリオット波動のc波で最後の波ですが、次回のエリオット波動はアップトレンドのエリオット波動を形成する可能性もありますし、ダウントレンドのエリオット波動を形成する可能性もあります。
今回の4時間足がアップトレンドの形を形成するのであれば、理論的イレギュラーですが、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという事になります。
ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している場合、上昇を継続する事ができるので、このままアップトレンドのエリオット波動を形成していく事ができます。
逆に、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転していて、今回の4時間足のc波の高値が日足の天井になった場合、次回もダウントレンドのエリオット波動が形成していく事ができます。
つまり、次回のエリオット波動がどちらの形になるのかは、現段階では判断できません。
今は第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析を中心に相場を見て、トレードして下さい。
今はダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーポイントです。
なので、ショートエントリーを狙うと良いと思います。
ただ、上記でも言った通り、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が十分にあるので、欲張り過ぎずに利確を確実にして下さい。
そして、今回の4時間足の底でロングエントリーを狙って下さい。
4時間足を中心にトレードをして利益を得ながら、日足・週足の台本の情報が出てくるまで様子見をして下さい。
スイングのポジションは、4時間足のトレードでポジションの半分を利確して一部残しながら、仕込んでいくと良いと思います。
今はロングもショートも4時間足のエントリーポイント来たらどちらも狙って良いです。
ただ、資金的マイナスにならないように確実にポジションの半分を利確しながら保有して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1114pipsです(´▽`*)
自己投資とは、単に本を買って読むだけ、映画館に行って映画を見るだけでは投資とは言えません。
読む・見るは、それだけでは意味がありません。
1冊1000円の本を100冊買って読んだとしても、10万円の投資をしたとは言えません。
これは投資をした気になっているだけの、仮想世界の出来事です。
読んだり聞いたりしたものは、1年後には忘れているので、ゼロ投資と言えます。
もし本を読むのであれば、たった1冊だとしても、その内容をノートに書いたり、人に話したり、業務に活かすといったアウトプットをして初めて、自己投資になります。
「書く」「話す」等、行動することこそが自己投資の基本です。
スモールインプットにお金をかけたら、ひたすらアウトプットをして、そのアウトプットからインプットをすることが、投資であると言えます。
また、自己投資においては、一流の人にお金を払って学ぶことも重要です。
では、そもそも一流の人とは、どういう人でしょうか?
その基準は3つあります。
①教えながら学び続けている事
アウトプットしながらインプットしている人が一流です。
ある程度の成果が得られたところで、学びをやめる人は二流です。
常に学び、常に教える。
この両方が必要です。
私もブログを通して人に伝えたり、教えたりする立場ですが、人に話したりブログを更新する為に、いつでも本を同時進行で何冊も読んだり、した事ない体験があればそれを体験したりして、日々学び続けています。
「先生でもあり、生徒でもある」という事を行っている人が、一流を見分けるポイントです。
②現役である事
例えば、病気になって手術を受ける時、手術の勉強を最近していない、あるいは何年も手術をしていない医者の手術を受けたいと思いますか?
いくら昔、優秀な医者だったとしても、最近アウトプットしていない医者の手術は不安に思うはずです。
これは何事も同じです。
③結果を出している事
その人自身が結果を出している事も大事ですが、それ以上に周りの人も結果を出していて、その人の周りの人も、常に上を目指している事が大切です。
二流の人から学んでも、その人を越えて一流になるには時間がかかります。
それよりも「現役で学び続け、誰かにずっと教え続け、常に結果を出している人」から学ぶことで、最短の自己投資ができるのです。
自己投資が1番良い投資だったり、一流の人から学ぶことの大切さを話しましたが、何を学べば良いのか?
それには2つあります。
1つ目は当たり前ですが、本業の知識です。
本業の知識をしっかりと学び、本業で結果を出すことです。
しかし、成功したいのであれば、本業と同じぐらい、本業以外の知識を学ぶ必要もあります。
起業・投資・営業・集客・マーケティング・チーム作り・時間管理・コミュニケーション・モチベーションなど、幅広い知識が成功の為には不可欠です。
本業以外の学びに投資する事も、本業での結果に大きく繋がります。
私がこうして毎日「思考」の記事を更新しているのも、成功する為に必要だと知っているからです。
本当に多くの人が成功して欲しいと思っています。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+8707円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+576万888円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16003pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。