2020/10/08 ユーロ円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+223.40ドル(約2万3658円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+5280.98ドル(約51万7733円)です。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
エリオット波動はダウントレンドのc波なので、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析も、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、2つの理論でダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事です。
なので、オレンジのラインがc波の高値で、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もあるという事です。
いつでもダウントレンドへ反転できる状況にあるので、短期用のロングポジションを保有している方は、そろそろ利確を考えても良いと思います。
オレンジのラインでダウントレンドへ反転している場合は、アップトレンドの形を形成するのか、ダウントレンドの形を形成するのかが微妙なラインです。
ただ、他銘柄の4時間足のほとんどが今回はアップトレンドの形を形成する可能性が高いので、今回はアップトレンドの形を形成すると思います。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になると思います。
今はダウントレンドのエリオット波動のc波で最後の波ですが、次回のエリオット波動はアップトレンドのエリオット波動を形成する可能性もありますし、ダウントレンドのエリオット波動を形成する可能性もあります。
今回の4時間足がアップトレンドの形を形成するのであれば、理論的イレギュラーですが、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという事になります。
ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している場合、上昇を継続する事ができるので、このままアップトレンドのエリオット波動を形成していく事ができます。
逆に、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転していて、今回の4時間足のc波の高値が日足の天井になった場合、次回もダウントレンドのエリオット波動が形成していく事ができます。
つまり、次回のエリオット波動がどちらの形になるのかは、現段階では判断できません。
今は第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析を中心に相場を見て、トレードして下さい。
今はダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーポイントです。
なので、ショートエントリーを狙うと良いと思います。
ただ、上記でも言った通り、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が十分にあるので、欲張り過ぎずに利確を確実にして下さい。
そして、今回の4時間足の底でロングエントリーを狙って下さい。
4時間足を中心にトレードをして利益を得ながら、日足・週足の台本の情報が出てくるまで様子見をして下さい。
スイングのポジションは、4時間足のトレードでポジションの半分を利確して一部残しながら、仕込んでいくと良いと思います。
今はロングもショートも4時間足のエントリーポイント来たらどちらも狙って良いです。
ただ、資金的マイナスにならないように確実にポジションの半分を利確しながら保有して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1102pipsです(´▽`*)
FXは、外貨を買って、その外貨の価値が上がった時に売れば、買った時の差額が利益となります。
たとえば、外貨として1番身近なアメリカのドルを買うことにしましょう。
計算しやすいように、1ドルが100円で説明します。
たとえば、1ドル買うには、日本円は100円支払う必要があります。
1ドルが100円の時に勝った場合、翌日101円になっていたとします。
この時に、1ドルを売れば、儲けは1円です。
ずいぶん小さな話になってしまいましたが、次は買う単位をもう少し大きくして考えてみて下さい。
1ドルが100円の時に、1万通貨…つまり1万ドル買ったとします。
同時に1円上がれば、儲けは1万円になります。
要するに、買ったドルが買った値段よりも上がった時に売れば儲かる。
ただそれだけなのです。
しかし、実際は多くの人がFXで失敗をします。
儲かることもあるのですが、それ以上に損をしてしまうからです。
その理由は簡単なことです。
買ったドルが、自分の希望度通りに上がるかどうかがわからないからだと思います。
FXで失敗する人は、自分の希望を信じたいと思ってしまうのです。
「多分上がるだろうな」
「上がって欲しいな」
「上がったら、これだけ儲かるな」
というように、思っている人も多いと思います。
「上がるか、上がらないか」
「丁か半か」
皆さんは、この2つ似ていると思いませんか?
だから、よくギャンブルだと勘違いされてしまうのだと思います。
でも、ギャンブルと同じやり方をしている人は、沢山いると思います。
「昨日下がったから、多分上がると思う」
「これだけ上がったから、そろそろだろう」
というような考え方で、FXを行っている人です。
このようなやり方でFXを行っている人は、勘を頼りに判断しているので、勝負は五分五分。
運が悪ければ、今日は大負けだというようなことになってしまうのだと思います。
しかし、FXはギャンブルではないのです。
FXは、ギャンブルではなく、勘の部分をなるべく排除して、計画的に、戦略的に行うものです。
投資というのは、ほとんどそういうものだと思います。
したがって、投資を行うには、自分が資金を出す社長の役割と資金を使ってお金を動かす社員の役割の両方を分担しなければならないのです。
さらに、投資には資金が必要なので、お金を管理する経理的な仕事も含まれると思います。
FXは、世界の通貨を取り扱うので、グローバルな考え方も必要です。
FXで成功することができれば、会社を経営して成功させたのと同様に思っていいと思います。
FXに必要なマネーIQは、実はビジネスで成功するためのIQも含んでいるのです。
FXでは、さまざまなIQが必要なのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+8580円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+575万2181円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16003pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。