2020/10/04 NZドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+1169.81ドル(約12万3415円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+4626.14ドル(約44万8447円)です。
NZドル円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合、週足のダウントレンドは継続という事になるので、まだオレンジのラインを割る下落があるという台本です。
オレンジのラインが区切りポイントの場合、オレンジのラインで週足がアップトレンドへ反転しているという事になるので、オレンジのラインを割らずに週足のアップトレンドの上昇をしていくという台本です。
週足は現在、上記の2つの台本となっています。
4時間足はオレンジのラインでアップトレンドへ反転していて、日足はオレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いという状況までしか相場はまだ進行していません。
なので、ピンクのラインが区切りポイントの台本なのか、オレンジのラインが区切りポイントの台本なのかはまだ判断できません。
その中で、私は現段階ではピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いと思っています。
なぜ、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性の方が高いと思っているのか?
オレンジのラインは、週足のアップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値です。
なので、理論的にはオレンジのラインで週足がアップトレンドへ反転していても不思議ではありません。
ですが、日足と週足の遅行銘柄のユーロ円とスイス円の日足と週足は、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
NZドル円の週足も理論的にはまだ下落できる猶予はあります。
なので、まだ遅行銘柄の下落に付き合う可能性の方が高いと思っています。
つまり、今後オレンジのラインを割る下落があるという台本で想定しているという事です。
今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇している事から、日足はオレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高い事が分かります。
この状況からオレンジのラインを割る下落があるという流れになるという事は、今回の日足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事になります。
なので、今は短期買い目線でロングもこれから狙っていくと思いますが、日足の天井でのショートエントリーが本命のトレードになると思います。
大きな流れを読んで、小さな流れの構成を考えていくようにテクニカル分析を行って下さい。
そうすると、短期のチャート構成が見えてくるので、トレードポイントも見えやすくなり、トレードがしやすくなると思います。
分かる所から情報を抑えていって、そこから理論に沿って台本うぃ組み立てていくと相場も読みやすくなると思います。
テクニカル分析がイマイチよく分からないという方は、視点を少しずつ変えてチャートを見てくと、何かヒントが出てくると思います。
落ち着いて、視野を広くしてチャートを見て下さい。
今まで見えなかった情報が見えるようになるかもしれないので、一歩引いて相場を見ていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1186pipsです(´▽`*)
FXは、値動きの傾向を掴むことができれば、利益を得るための戦略は立てやすくなります。
なぜなら、上昇傾向なら、買ってから価格が上昇するまで持っていて売ればいいだけだからです。
価格が、どんどん上昇するなら、ずーっと持っていれば、利益もその分増えます。
また、買ってある程度上昇したら売って、また買って、売ってということを単純に繰り替えしても利益が増え続けます。
これは、下がり続ける傾向が長ければ、その逆に、売ってから買い戻すという方法にすればいいので、上がろうと、下がろうとどっちでも儲かるわけです。
要は、買った価格と売った価格の差額が出れば、それが差益となります。
このように、差益収入をキャピタルゲインと言います。
そして、FXには、もう1つインカムゲインといってスワップ収入で儲ける方法があります。
傾向が長く続かない時は、キャピタルゲインのみで収益を狙った方がいいと思います。
インカムゲインは、どちらかと言うと傾向が長く続くときに適していて、キャピタルゲインと併用して狙うことで、効率よく儲けることができます。
効率よく儲けるということは、儲ける手段なら何でも使うというのではなく、効率よく儲かる手段だけに注目して、後は無視すること必要なのです。
傾向が長く続かないから、転換期が頻繁にやってくる。
転換期がやってくる時期がピタリと当たれば、極端な話、毎週やってきても怖くはありません。
FXは傾向がわかり、後は証拠金の考え方さえ知っていればいいと思います。
しかし、転換期はいつやってくるのかは、誰にもわかりません。
分析することによって、ある程度は分かりますが、外れる時もあります。
外れた時、人は言い訳を考えます。
でも、言い訳なんて必要ないと思います。
効率よく儲けるということは、減らさないことでもあると思います。
通常、投資と言うと、儲かる時と損をするときがあって、それは仕方のない事だと言われています。
それどころか、損を確定させることをロスカットといいますが、予想に反したらロスカットができることをよしとする考え方が浸透しています。
「ロスカットできる人は、FXのうまい人」と言っている人もいます。
しかし、それはケースバイケースだと思います。
予想に反した値動きをしたら、すぐにロスカットをすれば、損失はそれ以上膨らみませんし、心配がなくなるのでスッキリします。
でも、こんなことばかりしていたら、ロスカットばかりしていて損失が着実に増えて行ってしまいます。
ちりも積もれば山となる、損失は確実に大きな損失に育っていくのだと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+12万593円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+568万2830円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+15687pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。