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2020/10/01 加ドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2020/10/01 加ドル円の相場予測♪

 

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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+128.56ドル(約1万3564円)でした。

 

2020年のAIトレードの利益は+3975.34ドル(約41万8787円)です。

 

加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントなので、4時間足はピンクのラインからアップトレンドが始まっています。

 

ピンクのラインから4時間足のアップトレンドが始まって、既にアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しています。

 

なので、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない可能性が高いです。

 

そして、ピンクのラインは日足・週足のアップトレンドへの反転ポイントに入っている中での、4時間足のアップトレンドへの反転です。

 

つまり、ピンクのラインで日足・週足もアップトレンドへ反転している可能性があるという事です。

 

週足はまだ相場が進行していかないとアップトレンドへ反転しているのかが判断できませんが、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いという所まで既に上昇しているので、ピンクのラインで日足はアップトレンドへ反転している可能性は高いです。

 

なので、エリオット波動はこのままアップトレンドの形を形成していくとは言えません。

 

現在のエリオット波動は、あくまでもダウントレンドのエリオット波動のa波の上昇です。

 

今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高くなっている事から、ピンクのラインを割らない可能性が高いので、イレギュラー型のb波にはならない可能性が高いという事が分かるだけです。

 

ピンクのラインを割らない程度のb波になり、次回の4時間足のアップトレンドはc波に位置します。

 

週足のポイントはここからです。

 

c波の高値は4時間足もしくは、日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況なのか?

 

この情報が今後の相場のポイントになります。

 

ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性は現在の4時間足の状況を見れば分かります。

 

今回の4時間足のダウントレンドがb波に位置して、次回の4時間足のアップトレンドがc波に位置します。

 

c波の高値が4時間足・日足のダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なのであれば、c波終了後、再度ダウントレンドのエリオット波動を形成します。

 

c波の高値が4時間足のアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況なのであれば、そのままアップトレンドの形を形成します。

 

4時間足・日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況だった場合、ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転していない可能性が高いという事になります。

 

4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況だった場合、日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況まで上昇していくと、ピンクのラインで週足もアップトレンドへ反転しているという事になります。

 

ここまでのテクニカル分析を考えると、今はまだ大きなトレンドが断定できる状況まで相場は進行していません。

 

今分かる事は、日足がピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高く、週足もピンクのラインはアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、週足もピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性があるという事ぐらいです。

 

この情報からどうトレードするのか?

 

今は既にピンクのラインから大きく上昇していて、4時間足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーポイントではありません。

 

ショートエントリーポイントではありますが、ピンクのラインを割らない可能性が高い下落になる事が分かっているので、無理に狙わなくても良いと思います。

 

できるのであれば、b波の下落を狙ってショートエントリーを狙うのは良いと思います。

 

まだ情報的には曖昧ですが、ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転している可能性がある事から、b波の安値でロングエントリーを狙っても良いと思います。

 

今の目先のトレードポイントはこの2つです。

 

現段階では、週足がもう1つ下落があるのか、ピンクのラインでアップトレンドへ反転しているのかを探りながらのトレードになるので、仕込みの段階です。

 

週足のトレンドに乗るイメージで、4時間足のエントリーポイントでポジションを仕込んでいって下さい。

 

日足はピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高い事が分かるので、短期は買い目線です。

 

ただ、4時間足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、今からのロングエントリーは避けて下さい。

 

次のロングエントリーポイントは、b波の安値です。

 

今はショートエントリーポイントですが、日足に対して逆張りで、b波の下落しか利益は狙えないので、無理にショートエントリーを狙う必要はありません。

 

短期で狙うのは、b波の安値でのロングエントリーです。

 

ここまでの情報が出ていて、大きく負けないようにして下さい。

 

落ち着いてトレードしていれば、大きく負ける事の無いぐらい情報が出ているので、焦ってトレードしないように気を付けて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+1178pipsです(´▽`*)

 

まず、手に入れたいのは、投資家のように物事を見る「視点」です。

 

投資家は特別な情報を握っているわけではありません。

 

あくまで皆さんと同じ、開示された情報から、日々、投資先を決めています。

 

同じ情報を見ていても、「視点」が異なるのです。

 

アンテナを立てて日常生活を送っていると言い換えてもいいかもしれません。

 

「投資家は客観的な視点で物事を見ている」

 

そんなことを言われることがあると思います。

 

しかし、それは違うと思っています。

 

人は、主観的な視点で物事を見ます。

 

人間は、関心がない事は見えないようにできています。

 

スーツを買おうとしている男性は、街行く人のスーツが気になり始めます。

 

女性には目に入る化粧品の看板は、化粧をしない男性には見えません。

 

そんな人間の性質を理解した上で、できる限り、幅広く視野を広げてアンテナを立てて生きることが大事なのだと思います。

 

世の中には、流行を嫌う人がいます。

 

しかし、投資家的に見ると、流行嫌いのマインドは変える必要があると思います。

 

なぜなら、アンテナを立てて、何でも自ら試すことで、日常生活がインプットの場に変わるからです。

 

流行している物をいち早く自分で試すことによって、世の中の価値観に対してのあなた自身の身体的感覚を得ることがすごく大事なのです。

 

これからの時代は、情報よりも「体験」の価値が上がると思います。

 

時代を象徴するイベントや本、映画、ネットサービスなどは、情報として「知っているだけ」では意味がありません。

 

自身の体験として肉体的な消化をすることで、身体的感覚が磨かれます。

 

その身体的感覚があれば、その価値観から離脱したり、超越、模倣することも選択できるようになると思います。

 

言い換えるならば、時代の空気を身に纏うのです。

 

流行に関して条件反射的に「ふーん」と無関心になったり、斜に構えたり、「けしからん」とネガティブな感情が湧いてきたりする人は、要注意だと思います。

 

時代の空気からどんどん遠ざかってしまいます。

 

そんな時こそ、「これって投資?それとも浪費?」と自問自答してみて下さい。

 

「流行りもの」への嫌悪感は、普通は年を取るごとに大きくなってきます。

 

しかし、嫌悪感を好奇心へと変換させることで、あなたの身体的感覚は磨かれ、世の中の物事から沢山の事を学べる「視点」が手に入ります。

 

流行に限らず、新しいものに反射的に嫌悪感が起こってしまうのは、「過去」に目が行っているからです。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+3万4324円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+565万4580円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+15687pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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