2020/09/30 スイス円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+120.16ドル(約1万2677円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+3846.78ドル(約40万5223円)です。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波 or 第4波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、4時間足はピンクのラインでアップトレンドへ反転しています。
4時間足は、まだアップトレンドが始まったばかりなので、現段階の上昇ではダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
今回の4時間足は、アップトレンドの形を形成する可能性もあれば、ダウントレンドの形を形成する可能性もあるという情報が出ています。
アップトレンドの形を形成する場合は、エリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波という事になります。
ダウントレンドの形を形成する場合は、エリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波 or 第4波という事になります。
アップトレンドの形を形成する可能性があるという情報は、他銘柄の日足・週足がアップトレンドへの反転ポイントであり、ドル円の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いという所まで上昇しているからです。
ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているのであれば、エリオット波動もアップトレンドのエリオット波動に切り替わるので、今はダウントレンドのエリオット波動のa波という事になります。
ダウントレンドの形を形成する可能性があるという情報は、スイス円の日足・週足はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないからです。
なので、理論的には日足のダウントレンドもまだ継続する可能性が高いので、今回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事になります。
ダウントレンドの形を形成するという台本でも、ダウントレンドのエリオット波動のa波の可能性があります。
なぜかと言うと、b波にはイレギュラー型があるからです。
イレギュラー型のb波になるのであれば、ピンクのラインを割る下落もできるので、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成する事も可能になります。
イレギュラー型のb波以外で、ピンクのラインを割る事が可能な台本としては、今の上昇がダウントレンドのエリオット波動の第4波で、第5波でピンクのラインを割るという流れになります。
私は、日足・週足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていない事から、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成すると思っています。
ドル円の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっていますが、今回はドル円の4時間足はアップトレンドの形・スイス円の4時間足はダウントレンドの形というようにズレが生じると思います。
なので、私はまだ日足のダウントレンドが継続で、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成すると思うので、ピンクのラインを割る下落があると思います。
トレードとしては、ショートエントリー狙いで良いと思います。
ただ、下落が始まった可能性があるので、ポジションサイズには注意してショートエントリーをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
豪ドル円のロングポジションは+137pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+1076pipsです(´▽`*)
自己投資をいつから始めようか考えている、なかなか始めるタイミングが見つからない等思っている方も多いと思います。
それに対する回答は明確で、「思い立った今日、その日が初日」となります。
ですが、そうは言っても、なかなか今すぐ自己投資を始められる人は、驚くほど少ないのが現実です。
始める理由よりも、始めない理由の方が圧倒的に多く存在するからです。
「今はお金がないから、ボーナスが出てからにしよう」とか、「今は抱えている仕事が忙しいから、ひと段落して余裕が生まれてからにしよう」等、言いたい事はたくさんあると思います。
実際は、このようなタイミングは、いつまで経っても来ないと言えます。
多くの人が、自己投資に集中できる環境が整った「ベストタイミング」で始めたいと思っています。
しかし、そんなものは存在しません。
「思い立ったが吉日」と言いますが、あえてベストタイミングがあるとするならば、自己投資をしようと思った今日、今がそうなのです。
タイミングという事でお伝えしておくと、人生は何が起きるか分かりません。
短期的に優先したい事項は、その都度変わっていくものなので、全てのタイミングが合う「その時」が、自ずと訪れる可能性は非常に低いのです。
そのタイミングは自分で決断して、自らその時を創り出すしかありません。
私がFXで少し利益を出せるようになって、サラリーマンの給料を少し上回ってきた時ぐらいに、5人から「FXを教えて欲しい」と言われました。
「ボーナスが入ってからがいいから、8月ぐらいから」とか「今は残業ばかりで忙しいから、再来月から」等、皆理由を付けて先延ばしにしていました。
私は「FXで稼ぐ」と決めたその日から勉強を始めました。
違いはたった1つです。
やるかやらないか。
自分にとってのタイミングを決断したか否かです。
自分が勝負したい、成し遂げたいと思った対象について、とことんやってみる気概を持ち、一歩踏み出したか出してないかの違いでしかありません。
最初は小さなステップでもいいんです。
自己投資を壮大なものとしか考えて意識しすぎると、萎縮してしまいます。
今からではもう遅いかもしれない・・・。
決してそんな事はありません。
比較対象は昨日の自分であり、現時点での自分です。
その時よりも前に進む事を目的としているのですから、やろうと思ったその日が常にスタート地点なのです。
「今日が人生で1番若い日」です。
例えば、今日1つ私の「思考」の記事を1記事読んでみる。
これくらい小さなことから始めるので十分です。
むしろ、大きなステップを最初から踏み出そうとすると、やる事そのものへの言い訳や躊躇が先行してしまいます。
なので、最初は小さなステップから始めるべきなのです。
お金や時間が無くても、工夫次第でできる事から開始する癖を付ければ、自然とスタートできます。
入口時点でのハードルを下げ、取り掛かりやすい事から始めます。
まずは、自己投資に慣れる事から始めて下さい。
何かを成し遂げた人とそうでない人の違いは、明白です。
行動にしたか、していないかです。
言葉を並べる事は誰でもできます。
行動し続けるという事は、1割程度の人にしかできません。
FX専業トレーダーも、FX人口の1割程度しかいません。
1割の中に入るのか、9割の中に入るのかは、全て行動次第です。
口だけでは1割の中には入れません。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+3万5769円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+562万256円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+15687pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。