2020/09/21 加ドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+984.90ドル(約10万3414円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1959.59ドル(約20万6921円)です。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、オレンジのラインが高値となっているので、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況でした。
そして、ピンクのラインを割ってダウントレンドの形を確定させています。
ダウントレンドの形は確定しているので、後はアップトレンドへの反転ポイントまで下落するだけです。
直近安値は、アップトレンドへの反転ポイントではありません。
なので、まだ下落が継続する可能性が十分にあります。
ただ、ドル円の4時間足がアップトレンドへ反転している可能性があります。
ここが理論的イレギュラーで直近安値でアップトレンドへ反転しているのか、理論通りまだダウントレンドが継続でただの戻しになるのか。
ドル円の4時間足の1つの台本がアップトレンドへの反転の可能性があります。
少し上昇要素も出てきそうな相場になってきています。
ただ、日足・週足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
なので、結果的には下落していくと思います。
結果的に下落していくという事は、直近安値でアップトレンドへ反転していても、ただの戻しになってもどちらでも良いです。
直近安値でアップトレンドへ反転していて結果的に下落するのであれば、ダウントレンドの形を形成するだけです。
ただの戻しなのであれば、このまま下落していくだけです。
トレードとしては、ショートエントリー狙いです。
いつもであれば、理論的にはアップトレンドへの反転ポイントではないですし、ただの戻しの可能性が高いので、ショートエントリーは狙わない方が良いと思いますが、今回は狙っても良いと思います。
今回ショートエントリーを狙っても良いと思うのは、ドル円の4時間足の1つの台本がアップトレンドへ反転している可能性があり、NZドル円が直近高値付近まで上昇しているので、理論的イレギュラーも考えられるからです。
戻しの可能性もあるので、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
なので、既にショートエントリーポイントに入っています。
落ち着いてショートエントリーを狙っていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2087pipsです(´▽`*)
皆さんは、「投資」という言葉を聞いて、何を想像しますか?
「お金でお金を稼ぐなんて汚い」
「そんな余裕はないし、危ないからやりたくない」
そんなふうに思ってはいないですか?
多くの人は、投資とは、「お金でお金を稼ぐこと」だと考えています。
しかし、それだけの意味ではないのです。
投資とは、「エネルギーを投入して未来からお返しを頂くこと」だと思っています。
世の中には、沢山の物やサービスがあります。
今、働いている会社があるのも、今使っている物やサービスがあるのも、誰かが損をするリスクを取ってくれたおかげで存在しています。
そして目に見える商品に限らず、全ての世の中の活動は、誰かが過去にお金だけではなく時間、情熱、愛情などの「エネルギー」を投入したことで成り立っています。
たとえば、皆さん自身が今あるのも、家族や学校、地域社会、会社の先輩などが愛情や時間というエネルギーを注ぎ、熱心に指導をして教育をしてくれたからです。
それは、当然、損をするリスクも取ってくれていたと思います。
ゼロからイチを生み出すには、この「リスクを取る人」と「エネルギー」が必要なのです。
エネルギーを後輩や子供に投入するのが、「教育投資」です。
向上や店に投入するのが「設備投資」。
会社を応援する資金に使うのが「株式投資」です。
そのほか、寄付やボランティアに使ったら「社会投資」ですし、自分自身に使えば「自己投資」となります。
投資家のように世の中を見渡すと、全ての物事には「エネルギー」のやりとりが存在していることが分かります。
投資にもいろいろ種類があり、お金の世界ではないということがイメージできたと思います。
誰かが過去にエネルギーを投入した結果、今の会社があるということは、逆に見ると、未来の会社は、私たちが今、エネルギーを投入していかないと切り開いていくことが出来ない、ということだと思います。
私たちが投資する姿勢を失うと、世の中の成長が止まってしまいます。
「投資」という行為は、金銭的の損得のためではなく、「未来を切り開く」ことにおいて必要なのであって、「お金を得る」ことは投資のリターンの1つにすぎないと思います。
投資の本質とは、「今、この瞬間にエネルギーを投入して、未来からお返しを頂くこと」だとお伝えしましたが、そのことに気づけるかどうかは、人生の分かれ目だと言っても過言ではありません。
なぜなら、世の中で成功している人や圧倒的な成果を出している人は、この「投資の本質」を完全に理解しているからです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+6万725円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+557万3311円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+14826pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。