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2021/12/07 加ドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2021/12/07 加ドル円の相場予測♪

 

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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、まだアップトレンドへ反転したばかりなので、4時間足のサイクルはアップトレンドを継続する可能性があります。

 

4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波なので、これからb波の下落があって、c波の上昇があるという流れなので、まだアップトレンドは継続される可能性が高いです。

 

ただ、今回の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているので、4時間足はいつダウントレンドへ反転しても不思議ではない状況です。

 

なぜ、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?

 

ポンド円の前々回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成しています。

 

日足がアップトレンドへのが反転ポイントに入っている状況で、ポンド円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した後にライトトランスレーションを形成しているので、クロス円の日足は11月12日 or 11月19日の安値でアップトレンドへ反転している可能性が高いです。

 

11月12日 or 11月19日の安値が日足のサイクルの起点になっているのであれば、既に日足のサイクルの起点を割る下落をしているので、今回の日足のサイクルは既にレフトトランスレーションを確定しているという事になります。

 

なので、今回の4時間足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事です。

 

ただ、スイス円の4時間足が安値更新をしない事から、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性も考えられます。

 

この場合、今回の4時間足のサイクルが日足のサイクルが始まって1つ目の4時間足のサイクルという事になるので、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が考えられます。

 

なので、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事は断定はできません。

 

こういった状況の中で、私は今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成するという想定で相場を見ています。

 

なぜ、上記のどちらの台本の可能性も十分に考えられるのに、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いという台本で想定しているのか?

 

もし、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している場合、日足のサイクルはクロス円のどの銘柄も53本程度で終了したという事になります。

 

日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルなので、53本程度までの延長であれば、理論的イレギュラーの許容範囲内と言えます。

 

ですが、全ての銘柄の日足のサイクルが延長しているというのも傾向としては少なく、どの銘柄も4時間足のサイクルが95本程度で、加ドル円の4時間足のサイクルは110本で終了しているという事になります。

 

100本を超えて4時間足のサイクルが終了する事は前例もありますが、全ての銘柄の日足のサイクルも4時間足のサイクルも理論的イレギュラーを起こしているという傾向は少ないです。

 

そして、いずれにしても、ユーロ円の日足と週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している事から、今回のクロス円の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

なので、4時間足と日足のサイクルはいつでもダウントレンドへ反転できる状況です。

 

つまり、今回の4時間足はライトトランスレーションを形成する可能性もありますが、レフトトランスレーションを形成する可能性もあり、ここは50%と考え、ユーロ円の日足と週足の状況を加味すると、クロス円の今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、常にダウントレンドへの反転が疑えるように、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという台本で想定しているという事です。

 

こういった状況で、こういった考え方をしているので、短期も中期も売り目線ですが、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成するのか、レフトトランスレーションを形成するのかが断定できないので、インディケーター等や全ての銘柄の動き方で4時間足のダウントレンドへの反転タイミングに注目しています。

 

トレードとしては、昨日ロングエントリーの配信をしましたが、現在は既にピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーは控えて下さい。

 

 

ピンクのラインでアップトレンドへ反転したばかりで、まだb波とc波が確認できるような波も無いので、ショートエントリーは控えて下さい。

 

台本が不確定な部分もあり、次のエントリーや利確が少しやりにくいかもしれませんが、不確定な部分があるからこそ、リスクヘッジを優先にトレードして下さい。

 

リスクヘッジができないトレーダーと待てないトレーダーは、FXでは勝てません。

 

私たちでは相場の状況は変えられないので、私たちは相場に状況に合わせて行動するという意識を持って下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

5銘柄のロングポジションは+257pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪

 

現在の含み益は+398pipsです(*´▽`*)

 

2021年現在の獲得pipsは+13848pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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