2020/09/09 スイス円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+253.56ドル(約2万6877円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+496.34ドル(約5万2685円)です。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントでも、オレンジのラインが区切りポイントでも、4時間足がダウントレンドの形を形成しています。
なので、日足がダウントレンドへ反転しているという認識になります。
大きな前提として、日足がダウントレンドの最中なので、売り目線という事を忘れないで下さい。
ピンクのラインが区切りポイントの場合、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
アップトレンドへの反転ポイントに入っているので、これから4時間足がアップトレンドへ反転して上昇していく可能性があります。
この場合、次回の4時間足のアップトレンドは、ダウントレンドのエリオット波動の第4波の上昇になると思います。
2つの理論から、十分これから上昇していく可能性がある事が分かります。
ただ、エリオット波動では、第4波の上昇。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、日足のダウントレンドの最中。
つまり、これから上昇があったとしても、緑のラインを超える可能性は低いと思います。
緑のラインは、日足・週足の天井と想定しています。
オレンジのラインが区切りポイントの場合、まだまだ4時間足のダウントレンドが継続して下落していきます。
ピンクのラインが区切りポイントの台本だと思う方は、ロングエントリーポイントです。
オレンジのラインが区切りポイントの台本だと思う方は、様子見です。
ショートエントリーポイントから大きく下落しているので、ショートエントリーはしない方が良いと思います。
私としては、ピンクのラインが区切りポイントの台本でも、オレンジのラインが区切りポイントの台本でもどちらでも良いです。
日足がダウントレンドの最中の可能性が高いので、私は今回ロングエントリーをするつもりが無いからです。
私はショートエントリーを狙うだけです。
ピンクのラインが区切りポイントの台本の場合は、これから少し大きな上昇、第4波らしい動き方をすると思うので、上昇した場合、ショートエントリーを狙うだけです。
オレンジのラインが区切りポイントの台本の場合は、まだまだ下落していくと思うので、このまま様子見をしておくだけです。
直近の相場は、上昇した場合ショートエントリーを狙う。
下落が継続される場合は、様子見で良いです。
日足がダウントレンドの最中の可能性が高いので、次回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高く、緑のラインを超える上昇がある可能性が低いと思います。
なので、今回ロングエントリーをされる方は、欲張らずに利確をして、ショートエントリーを狙っていって下さい。
目先のスイングトレードは、上昇したら4時間足の天井でショートエントリー、下落が継続する場合は様子見というのが良いトレードだと思います。
欲を捨てて、このトレード戦略に沿ってトレードしていけると良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1441pipsです(´▽`*)
表面的に「お得」と思ったことが、実は「損」を招くこともあります。
令和の時代には色々なところで起きると思います。
そうなると、ケチに徹していても、「お金が貯まる、金運が向上していく」とは言えなくなってしまいます。
皆さんは、「ケチケチ」と「コツコツ」の違い分かりますか?
それは、ケチという場合は、今ある物をベースに考えて、そこでどう出費を抑えるかという事になります。
それも大事なことですが、情報収集をおこたったり何も考えないで実行すると、出費を抑えたつもりが無駄な努力になってしまいます。
一方「コツコツ」とは、今ある物を抑える行為ではありません。
まずは良く考えて、よく研究して、新しい投資法を少しづつ実行していくという事だと思います。
つまり、ポイントは「今ある物を抑える」のではなくて、「勉強して見つけた新しい蓄財について、小口でも継続していく」ことです。
まさに「継続は力」となるのが、「令和」の投資術、蓄財術といえるのです。
「今新しい動きとして何があるか」を常に意識して、勉強をおこたらないようにする必要があります。
そして、「ぼーっと生きてきた」と思うあなたは、人から教わったことでしか、蓄財を考えられないかも知れません。
それではダメでだと思います。
「自分で考えてきちんと選ぶ」という態度でコツコツと続けることが重要です。
皆さんは、これから「分かっている人」になって下さい。
「令和」を機会に、自己改革するのです。
「小金は大金に繋がる」まさに言葉通りだと思います。
1円や10円の小さなお金を大切に貯めることで、やがて大きなお金に繋げられます。
気の向くままに何でも買うのは、お金が逃げる習慣だと思います。
かといって、いつも一張羅の背広を、汚くなるまで着るというのも考えものです。
つまり、ケチが目的ではなくて、「コツコツ」努力して、自分への信頼をつくっていくという点が重要なのです。
重要なことは周囲の人に 「貯め込んでいるな」「節約しているな」、果ては「ケチだな」と思われないようにすることです。
ケチじゃなく、堅実なお金の使い方をする方たちは、成功者の資質を秘めていると思います。
自己投資する部分がどこなのかをはっきりと分かっています。
ケチなのか節約なのかの差は、「目的があるかどうかではないか」と思います。
ケチな人は、目的なくお金を貯めようとします。
節約家は目的をもって出費を削り貯金に励みます。
仕事でちゃんと振る舞えるように、使うべきものには使います。
削れる部分は精一杯削りますが、ご祝儀やプレゼントなど人のために使うべきところはきちんと使います。
目的があるから少しの我慢や無理も辛くありません。
もっと貯めようと楽しみながら節約できますし、自然と視野も広がり、さらなるお金儲けに繋げていくこともできます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+4200円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+543万4401円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+14346pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。