2020/09/02 豪ドルドルの相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、今回の4時間足の高値がオレンジのラインなので、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっています。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない可能性が高いです。
オレンジのラインはダウントレンドへの反転ポイントなので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
ですが、オレンジのラインから既に大きく下落しているので、ショートエントリーポイントではありません。
ただ、週足もダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
そして、日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、日足・週足もオレンジのラインでダウントレンドへ反転へ反転している可能性があります。
なので、オレンジのライン付近でショートエントリーをされている方は、日足・週足のダウントレンドの利益も狙っても良いと思います。
注意して欲しい点があります。
それは、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いという事です。
今回の4時間足がアップトレンドの形を形成した場合、まだ日足のアップトレンドが継続する可能性があるので、日足・週足もまだオレンジのラインでダウントレンドへ反転していない可能性もあるという事です。
なので、ポジションの半分を利確したり、リスクヘッジをした方が良いと思います。
オレンジのライン付近でショートエントリーをしていない方は、次回の4時間足の天井でショートエントリーを狙って下さい。
今ショートエントリーするよりは、次回の4時間足の天井でショートエントリーする方が確実です。
今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いので、日足・週足がアップトレンド継続の場合、まだオレンジのラインを超える上昇があるかもしれません。
この台本のリスクヘッジとして、既にショートエントリーをされている方は、ポジションの半分の利確。
これからショートエントリーを狙うという方は、次回の4時間足の天井までのんびり待って下さい。
日足のエリオット波動も第5波なので、もう少し上昇する可能性もあれば、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もあるといった状況です。
なので、2つの理論から見ても、まだオレンジのラインを超える上昇がある可能性もあり、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もあるという事が分かります。
こういった状況なので、上記の賭けはせずに、リスクヘッジをして確実に資金がプラスになるトレードのやり方をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+927pipsです(´▽`*)
2020年以降は、激動の時代と言われています。
年功序列はなくなり、完全な実力社会へとシフトしていくようです。
「ゾンビ企業」と呼ばれるような、国や銀行が救ってきた旧体質な大企業が、倒産や解体となっていくらしいです。
とくに建設業、流通業、農林水産業、マスメディアなどがその代表格とされています。
ロボット、AI、ビッグデータ、IOTなどの第4次産業革命が進み、身の回りの機会のほとんどがネットに繋がり、自動で動くようになると思います。
今まで人の手で行っていたことが、機械に置き換わっていきます。
人間の購買行動も変化していくと思います。
生活パターンをデータで取られているので、日用品がないと思ったらAIがすでに注文していて、窓からドローンで届いている、という生活になる可能性もあります。
5Gが普及していき、データの遅延が0.1秒未満の世界になります。
これによって、SFでよく出てくるような3Dホログラムで、遠くに居てもその場にいるかのようなコミュニケーションが可能になります。
仕事が場所の制約を受けなくなり、そもそも「会社に出勤する」という概念がなくなると思います。
医療でも、遠隔操作で手術が可能になり、日本にいながらアメリカの名医の手術が受けられたりするようになるかもしれません。
より自由に患者が医師を選べるようになり、地の利や既得権益でやっていた所は衰退し、真に実力がある病院や医師に人気が集中することも考えられます。
これは医師だけでなく、どの専門職にも言えることです。
要介護者・障がい者の定義も変わってくるそうです。
ロボティクスの発達により、高性能な義手、義足、義眼などができ、健常者と変わらない生活ができるようになり、障がい者という意識すら人々の中から消えていくかもしれません。
足腰が弱って動けない高齢者も、パワードスーツによって普通に動けるようになると思います。
介護ロボットの普及で、「若い人が介護をしなければならない」という常識もなくなるかもしれません。
自動運転の普及で、車は運転者がなくなり、「移動式の部屋」でくつろいでいたら、目的地に着いているという事もあるかもしれません。
ビルの地下駐車場も必要がなくなってくる可能性は高いと思います。
実際に、アメリカなどでは、今から建てるビルには地下駐車場をつくらないものが増えているらしいです。
つまり、女性が更に活躍しやすい時代になっていくと思います。
2016年4月には女性活躍推進法が全面施行され、「女性が輝く職場は発展する」という風潮が加速しています。
これまで男性性に偏り過ぎていた社会から、男性性と女性性のバランスの取れた社会構造に変化していくと思います。
このように、これまでの常識がどんどん変わっていくと思います。
皆さんは変化についていく人ですか?
変化に前のめりも良い事だと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+5万2644円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+540万9711円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+14102pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。