2020/08/08 加ドル円の相場予測♪
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【お知らせ】
※本文に入る前に、お知らせがあります。
以前から「エントリー・利確の配信をして欲しい」という声は多かったのですが、言われるがままにエントリー・利確をするのも、皆さんがスキルアップできないので、今までしませんでした。
ですが、2年間で皆さんからの質問もレベルが上がり、私のテクニカル分析の内容が理解できている方もとても増えてきて、月収100万円を達成したという声も増えてきました。
なので、次のステップに入るタイミングだと思い、無料でエントリー・利確の配信をします。
明日(8月9日)のお昼12時からエントリー・利確の配信を受け取りたい方を募集するので、配信を受け取る方は明日のお昼12時をお待ち下さい。
加ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの台本とオレンジのラインが区切りポイントの台本の2つを今回は想定しておいて下さい。
なぜ、2つの台本を想定しないといけないのか?
4時間足で少し確認できますが、ドル円が他銘柄と逆の動きをしているようにも見えるからです。
ドル円と加ドル円は現状、テクニカル分析的に同じグループに所属しているので、ドル円と同じ動きをする可能性があります。
ピンクのラインが区切りポイントの台本の流れとしては、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成します。
なので、オレンジのラインを割る下落がまだあり、オレンジのラインを割った後に日足がアップトレンドへ反転するという流れです。
オレンジのラインが区切りポイントの台本の流れとしては、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成します。
なので、先行してオレンジのラインで日足もアップトレンドへ反転しているという流れです。
この2つの台本がどちらなのかが絞れる情報がチャート上にはありません。
つまり、2つの台本の両方を想定しないといけないという事です。
台本の順序的に、まずはピンクのラインが区切りポイントの台本で想定しておいた方が良いと思います。
現状、4時間足がまだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にあります。
他銘柄の4時間足もダウントレンドの下落をしている最中だと思います。
なので、4時間足の直近高値を更新するまでは、オレンジのラインを割る下落になると想定していて良いと思います。
オレンジのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという台本も理論的イレギュラーなので、オレンジのラインを割る可能性は十分にあります。
ただ、ユーロ円やポンド円の4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
この情報が、オレンジのラインが区切りポイントの可能性があるという台本の可能性を高めています。
ですが、まだピンクのラインが区切りポイントの台本で想定して、4時間足が直近高値を更新して、4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高くなった時点で、オレンジのラインが区切りポイントの台本に切り替えという形で良いです。
どちらの台本でも、今はロングもショートもエントリーポイントではありません。
既に4時間足の直近高値でショートエントリーされている方は、4時間足の直近高値を超えるまでは保有で良いと思います。
ただ、4時間足の直近高値を超えると、台本が切り替わるので、4時間足の直近高値を超えた時点でショートポジションを損切りしないといけません。
なので、ポジションの半分を利確しておいた方が良いと思います。
オレンジのラインを割る下落になった場合、日足がアップトレンドへの反転ポイントに入るので、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントでロングエントリーを狙うと良いです。
4時間足の直近高値を超える上昇があった場合は、オレンジのラインが区切りポイントの台本に切り替えて、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントに入ればロングエントリーを狙うと良いです。
今はエントリーポイントではないので、様子見をして下さい。
台本が絞れるまでは、リスクヘッジを怠らないように注意して下さい。
この台本の分岐点で目先の利益を求めてしまうと、ポジポジしてしまう可能性があるので、今は一歩引いて、どちらの台本になるかにフォーカスして、のんびり様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日、8月にエントリーした3銘柄のショートポジションを+171pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
※先日、既にポジションの半分を利確しているので、トータルpipsに加算されるのは+56pipsです。
現在の含み益は+1571pipsです(*´▽`*)
皆さんは「劣等感」を持っていますか?
私は劣等感ばかり感じて育ってきました。
「お盆特別無料レポート」を受け取っている方は知っていると思いますが、私は決して裕福な家庭・環境では育っていません。
私は一般家庭以下の環境で育ちました。
「母親・父親が居る」という事だけで私は羨ましくてしょうがなかったです。
小学生までは「羨ましい」で済みましたが、中学・高校とあがっていく内に、私は家庭環境を恨むようになってきました。
皆は欲しい物は買えて、遊びたい時に遊べて、という人が増えてきて、私にはそれができませんでした。
お小遣いも毎月2000円で門限も17時でした。
お金も無ければ、時間もありませんでした。
誘われてもいつもお金を持っていないので、私と遊ぶと「お金がかかるし、ゆっくり夜まで遊べない」という風になり、学校以外で友達と遊ぶという事は減っていきました。
なので私は劣等感の塊でした。
「自分には何も無い」というのが当たり前で、周りにいる人全てが幸せに見えて、私だけが不幸だと思っていました。
私は何1つ誰かに勝てるものなんて持っていませんでした。
自分ではそう思ってました。
同情してくれる人もいましたが、私は素直に受け入れる事ができず、「どうせ口だけ」という所まで追い詰められました。
全てが負けてました。
何でも家庭環境のせいにして、人の言葉も上辺と捉え、自ら心を閉ざす方向に進んでいました。
こう思ったのも全て劣等感なんです。
勝手に自分と他人を比較していたからです。
「自分より幸せそうな人」と思うから劣等感が生まれます。
「昨日の自分より今日の自分は幸せ」と思うと劣等感も優越感も生まれません。
他人と比べる事をやめてしまえば、不幸だと思う事は減ります。
多少の劣等感を持って「こんな人に負けたくない!」という反骨精神に転換させていける人の劣等感はもの凄い強力なエネルギーになります。
ですが、「どうせ自分は・・・」と考える人は他人と比べる事をやめて下さい。
自ら不幸に進んでいきます。
これは実体験をして乗り越えた私が1番知っています。
反骨精神が持てない方は、必ず自分と自分を比較して下さい。
私が自分の心を閉ざす方向に進み、誰の言葉も信用しなくなりました。
人間は大して差は無いと思います。
私がそうなったんで、劣等感が強くなりすぎて、ネガティブな方向に考えると私と同じようになると思います。
そうならない為にも、自分を幸せにする為にも、劣等感を反骨精神に変換する事ができない方は「自分は自分」という気持ちを強く持って下さい。
劣等感というのは、使いこなせる方は使った方が良いですし、うまく使えない方は持たない方が良いと思います。
優越感も使い方次第です。
優越感を表に出せば嫌われますし、優越感を持って転落したくないという気持ちが強い方は意地でも頑張るのでエネルギーになります。
劣等感も優越感も人間の武器です。
武器なので使い方次第で、他人を傷つける事もできますし、自分を傷つける事もできます。
人間の細かい感情すらも武器にして、使い方を間違えずに人生を送っていけば必ず何でも成し遂げる事ができます。
私も成し遂げた1人です。
私でできたので、誰でもできます。
私はそう思って毎日ブログを更新しています。
一緒に頑張っていきましょう!(^^)!
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先日の利益は+2万945円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+489万4604円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13912pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。