2020/07/21 スイス円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
現在のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
ただ、まだ上昇が継続するのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になる可能性もあります。
ですが、4時間足の先行銘柄がダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、4時間足の先行銘柄がしつこく上昇しなければ、ダウントレンドの形を形成する可能性は十分にあります。
今回の4時間足の遅行銘柄がどこまで上昇するのかで、日足がダウントレンドへ反転するのかが分かります。
4時間足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成する可能性が高い所までの上昇であれば、今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性があります。
4時間足の遅行銘柄がアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇した場合は、日足のアップトレンドは継続という認識になるので、週足の直近高値を超える上昇をして、週足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になる可能性があります。
週足の台本にまで影響する可能性があるので、今回の4時間足の動き方は重要なので、よくテクニカル分析を理解して相場の進行を見て下さい。
目先のトレードとしては、ショートエントリー狙いになります。
どちらの台本になるかは現段階では絞れませんが、少なくとも言える事は、4時間足の先行銘柄がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事です。
まずは、4時間足の天井でのショートエントリーを狙って下さい。
そして、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントでショートポジションの半分を利確して、そのままロングエントリーを狙って下さい。
そのロングポジションも、次回の4時間足のダウントレンドへの反転ポイント or 損切り幅より利幅が広くなった時点でポジションの半分を利確して下さい。
そうすれば、資金的マイナスにはならないレートの違う両建ての状態ができるので、どの台本になっても対応ができる状況が作れます。
今は、台本が絞れる状況を待つのが優先で、その中で次に備えるポジション取りをしていく事が重要です。
なので、上記のようなトレードが良いと思います。
台本が絞れずにトレードに悩む場合は、次のトレードに備える事を優先して下さい。
博打でトレンドに乗るようなことはしないで下さい。
FXはビジネスなので、狙って2度目も同じ事ができない勝ち方はあぶく銭であり、意味がありません。
FXは勝ち続けないと意味が無いので、2度目も3度目も同じトレードができる勝ち方をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
3銘柄のショートポジションは-57pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
※先日、既にポジションの半分を利確しているので、資金的マイナスはありません。
現在の含み益は+1957pipsです(´▽`*)
幸運は、自らの手で掴むものです。
自らが能動的に「行動」を起こし、「マインド」を整え、日々の「習慣」を変えてみて下さい。
それだけで、目の前の全ての現実が少しずつ変わってきます。
みなさんに「幸運」という結果がもたらされ始めるのです。
未だに、「運って、本当に自分で変えられるのかな・・・」と不安に思っている人は、小さかった頃のことを思い出してみて下さい。
初めて自転車に乗れるようになった時や、初めて泳げるようになった時のことです。
最初のうちは、自転車に乗ることも、泳ぐこともできません。
ですが、何度も繰り返して練習するうちに、ある日、できるようになったのではないでしょうか。
自転車に乗りこなせるようになるには、何度も転んで痛い思いをしたはずですし、泳げるようになるまでは浮き輪やボードが手放せなかったと思います。
小さな頃の私たちは、子どもながらに、転んだらどうしようとか、水の中に沈んでしまうんじゃないかという恐怖心と闘っていたはずです。
でも、それがある日、「できた!」という喜びに変わったはずです。
毎日、じわじわと進歩を感じるというよりも、ある日突然、新しい自分になったように、達成できたはずなのです。
そして、一旦そのことができるようになると、もう、少し前のできなかった頃のことなんて思い出せないくらいに、自然にそれができてしまったのではないでしょうか。
自転車に乗って風を切って走る快感や、クロールで魚のようにスイスイ泳ぐ楽しさなど、今まで知らなかった「新しい体験」は、何度も繰り返して練習するうちに、ある日、ご褒美のようにもたらされたのです。
これから、みなさんが手に入れる「強運」という「新しい体験」も、そんな反復練習からもたらされます。
運も、何かひとつのことを学ぶのと同じように、自らが習得して「マスターするもの」なのです。
運は変えることができます。
それは、みなさんの「行動が変わる」ことで初めて実現できることです。
「行動するのは恥ずかしい」や「性格的に積極的じゃないから」と逃げて、諦めてしまうのはやめて下さい。
人は、生まれ変わることができます。
別人になるほど、変わることができます。
誰にでも「変われるチャンス」=「強運体質になれるチャンス」があります。
もちろん、そんな変化は、数日や数か月では目に見えないかもしれません。
でも、1年後、3年後の未来には、みなさんが大きく人生を変えている可能性は無限大に広がっています。
「行動」を起こし、幸運を必ず自らの手で掴んで下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+5万4045円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+441万1863円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13032pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。