2020/07/17 豪ドル円の相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、まだ4時間足はアップトレンドを継続して上昇する可能性があります。
ポンド円とNZドル円が他銘柄と違うタイミングで安値更新をしていました。
そして、この2銘柄が先行なのか、遅行なのかで台本が違うと言っていました。
スイス円に動きがあり、ポンド円とNZドル円の4時間足が先行銘柄の台本の可能性が高くなりました。
スイス円の4時間足がダウントレンドの形を確定させました。
なので、他銘柄も順番にダウントレンドの形を形成していくと思います。
つまり、ピンクのラインを割る下落がある可能性が高いという事です。
これで日足がダウントレンドへ反転している可能性が高くなりました。
日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、日足の直近安値を割る下落があると思います。
日足がダウントレンドの形を形成した場合、週足もダウントレンドへ反転している可能性が高いという事になります。
週足もダウントレンドへ反転しているのであれば、週足もダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、週足の直近安値も割る可能性が高いという事です。
そして、そのまま月足もダウントレンドの形を形成すると思っています。
先日から月足の事には触れていました。
先日までは、月足の状況から週足・日足・4時間足の順に、大きな時間足から台本を創っていきました。
現在は、4時間足から月足にまで繋がる台本ができる所まで相場が進行しました。
まだ4時間足が確定しているわけではありませんが、下落の台本の可能性は高くなっているのは明らかです。
なので、とりあえずは売り目線で様子見をします。
4時間足の台本の確定を待ち、次は日足・週足の台本の確定を待つ事になります。
待ってばかりかもしれませんが、私のトレードはそういう事なのです。
エントリーポイントまで待ち、エントリーをしても利確ポイントまで待つ。
これが私のFXトレードです。
上記のテクニカル分析の通り、下落の台本が優勢になってきたので、ロングポジションの利確をしていった方が良いかもしれません。
まだ上昇の台本が崩れたわけではないので、ロングポジションを全て決済する必要もありません。
全て決済しないにしても、ポジションの半分か4分の3ぐらい利確しておいた方が良いと思います。
そして、高値圏で推移している銘柄でショートエントリーを狙っていくと良いと思います。
準備が終われば、後は待つだけです。
ポジション調整が終わっている方は、のんびり様子見をしておきましょう。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ロングポジションは+167pipsで利確しました(^^♪
※先日、既にポジションの半分を利確しているので、トータルpipsに加算されるのは+61pipsです。
現在の含み益は+2211pipsです(*´▽`*)
表面的に「お得」と思ったことが、実は「損」を招くこともあります。
令和の時代には色々なところで起きると思います。
そうなると、ケチに徹していても、「お金が貯まる、金運が向上していく」とは言えなくなってしまいます。
皆さんは、「ケチケチ」と「コツコツ」の違い分かりますか?
それは、ケチという場合は、今ある物をベースに考えて、そこでどう出費を抑えるかという事になります。
それも大事なことですが、情報収集をおこたったり何も考えないで実行すると、出費を抑えたつもりが無駄な努力になってしまいます。
一方「コツコツ」とは、今ある物を抑える行為ではありません。
まずは良く考えて、よく研究して、新しい投資法を少しづつ実行していくという事だと思います。
つまり、ポイントは「今ある物を抑える」のではなくて、「勉強して見つけた新しい蓄財について、小口でも継続していく」ことです。
まさに「継続は力」となるのが、「令和」の投資術、蓄財術といえるのです。
「今新しい動きとして何があるか」を常に意識して、勉強をおこたらないようにする必要があります。
そして、「ぼーっと生きてきた」と思うあなたは、人から教わったことでしか、蓄財を考えられないかも知れません。
それではダメでだと思います。
「自分で考えてきちんと選ぶ」という態度でコツコツと続けることが重要です。
皆さんは、これから「分かっている人」になって下さい。
「令和」を機会に、自己改革するのです。
「小金は大金に繋がる」まさに言葉通りだと思います。
1円や10円の小さなお金を大切に貯めることで、やがて大きなお金に繋げられます。
気の向くままに何でも買うのは、お金が逃げる習慣だと思います。
かといって、いつも一張羅の背広を、汚くなるまで着るというのも考えものです。
つまり、ケチが目的ではなくて、「コツコツ」努力して、自分への信頼をつくっていくという点が重要なのです。
重要なことは周囲の人に 「貯め込んでいるな」「節約しているな」、果ては「ケチだな」と思われないようにすることです。
ケチじゃなく、堅実なお金の使い方をする方たちは、成功者の資質を秘めていると思います。
自己投資する部分がどこなのかをはっきりと分かっています。
ケチなのか節約なのかの差は、「目的があるかどうかではないか」と思います。
ケチな人は、目的なくお金を貯めようとします。
節約家は目的をもって出費を削り貯金に励みます。
仕事でちゃんと振る舞えるように、使うべきものには使います。
削れる部分は精一杯削りますが、ご祝儀やプレゼントなど人のために使うべきところはきちんと使います。
目的があるから少しの我慢や無理も辛くありません。
もっと貯めようと楽しみながら節約できますし、自然と視野も広がり、さらなるお金儲けに繋げていくこともできます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+4万3590円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+434万1311円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13089pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。