2020/07/16 加ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、まだ4時間足はアップトレンドを継続して上昇する可能性があります。
ポンド円とNZドル円が他銘柄と違うタイミングで安値更新をしていました。
そして、この2銘柄が先行なのか、遅行なのかで台本が違うと言っていました。
昨日、スイス円に動きがあり、ポンド円とNZドル円の4時間足が先行銘柄の台本の可能性が高くなりました。
スイス円の4時間足がダウントレンドの形を確定させました。
なので、他銘柄も順番にダウントレンドの形を形成していくと思います。
つまり、ピンクのラインを割る下落がある可能性が高いという事です。
これで日足がダウントレンドへ反転している可能性が高くなりました。
日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、日足の直近安値を割る下落があると思います。
日足がダウントレンドの形を形成した場合、週足もダウントレンドへ反転している可能性が高いという事になります。
週足もダウントレンドへ反転しているのであれば、週足もダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、週足の直近安値も割る可能性が高いという事です。
そして、そのまま月足もダウントレンドの形を形成すると思っています。
先日から月足の事には触れていました。
先日までは、月足の状況から週足・日足・4時間足の順に、大きな時間足から台本を創っていきました。
現在は、4時間足から月足にまで繋がる台本ができる所まで相場が進行しました。
まだ4時間足が確定しているわけではありませんが、下落の台本の可能性は高くなっているのは明らかです。
なので、とりあえずは売り目線で様子見をします。
4時間足の台本の確定を待ち、次は日足・週足の台本の確定を待つ事になります。
待ってばかりかもしれませんが、私のトレードはそういう事なのです。
エントリーポイントまで待ち、エントリーをしても利確ポイントまで待つ。
これが私のFXトレードです。
上記のテクニカル分析の通り、下落の台本が優勢になってきたので、ロングポジションの利確をしていった方が良いかもしれません。
まだ上昇の台本が崩れたわけではないので、ロングポジションを全て決済する必要もありません。
全て決済しないにしても、ポジションの半分か4分の3ぐらい利確しておいた方が良いと思います。
そして、高値圏で推移している銘柄でショートエントリーを狙っていくと良いと思います。
準備が終われば、後は待つだけです。
ポジション調整が終わっている方は、のんびり様子見をしておきましょう。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2442pipsです(*´▽`*)
老後に「お金で困る人」と「悠々自適に暮らせる人」は、どこが違うと思いますか?
現役時代の収入の多い少ないは、それほど老後にお金で困る人になるか、ならないかは影響しません。
現役時代の収入が平均年収と比べて低かったとしても、生活レベルが収入に合わせたものであれば、リタイアした後もそれほどお金に困る事にはなりません。
老後でお金に困る人というのは、現役時代の生活のレベルを保とうとして、老後の収入がそれに追いつかない状態です。
なぜこういう事になるかというと、現役時代に、老後の収入や支出をイメージして準備するという行為を怠っていたからです。
老後にお金で困らないようにするというのは、別に億万長者や資産家を目指そうと言っているわけではありません。
老後生活でお金に困っていない人というのは、現役で働いている時から、自分が65歳や70歳になった時、「自分たちの年金はどれくらい貰えるだろうか」「自分たちの毎月の生活費はどれくらいになるのだろう」という事を自分でちゃんと調べていた人たちです。
そして、自分が理想とする老後生活に年金だけでは不足するのであれば、その足りない分を貯蓄という形で用意しておこうと準備をしていた人です。
生活水準を上げるのは簡単ですが、下げるのは非常に難しいです。
宝くじが当たった人の60%以上の人が破産しているというのは知っていますか?
大半の人は税金の事を知らずにお金を使って、税金が払えずに破産していると思います。
ですが、1か月だけ10億円という資産を持った生活をしてみれば分かると思います。
その1か月が終われば、もの凄くメンタルが強い人じゃない限りは、生活水準を戻すのが大変だと思います。
私も昔に比べて生活水準は上がっていますが、金銭感覚は狂っていないので、生活水準をいつでも下げれるようには気持ちを保っています。
明日、証券会社がサーバーやアプリの不具合で復旧に1年以上かかると言われる可能性もありますし、何が起こるか分かりません。
そうなれば、私も大きな収入源の1つを失う事になります。
ここで生活水準を下げる事ができないと、困るのは自分です。
お金をたくさん稼いで、たくさん遊ぶのも良いと思います。
多くの人は月収100万円稼げば、月収100万円の生活をします。
月収100万円稼いでも、月収20万円という生活水準で生活できるという感覚だけは忘れないで下さい。
いつどこでそういう事態になるか分からないので、これからお金をたくさん稼ぐに当たって、1番気を付けて欲しい部分です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+6万1136円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+434万1311円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13028pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。