2020/07/14 豪ドル円の相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、4時間足のアップトレンドはまだ始まったばかりです。
なので、まだまだ上昇していく可能性があります。
ですが、NZドル円が安値更新をしました。
この動きをどう捉えるかで台本が違います。
NZドル円の4時間足は先行銘柄なのか、遅行銘柄なのか。
先行銘柄なのであれば、ダウントレンドの形を確定して、他銘柄もNZドル円に続いて下落していくという台本になります。
遅行銘柄なのであれば、NZドル円の4時間足が1テンポ遅れてのアップトレンドへの反転という事になり、これから他銘柄と一緒に上昇していくという台本になります。
つまり、NZドル円の4時間足が先行銘柄なのであれば、他銘柄もダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割る下落になります。
そして、前回の4時間足の天井が日足の天井の可能性もあります。
NZドル円の4時間足が遅行銘柄なのであれば、これからまだ上昇していく可能性があるので、日足の天井に向かって上昇していく動きになると思います。
ただ、3つ目の台本があり、それはポンド円が最遅行銘柄で、NZドル円より1テンポ遅い4時間足のアップトレンドへの反転になるという台本です。
この3つの台本はどれも可能性があります。
どれか1つを絞るのは難しいです。
なので、全ての台本を想定したトレードをしながら様子見をする場面になります。
昨日ロングエントリーをされている方は、ポジションの半分を利確しておいて良いと思います。
これは、NZドル円が先行銘柄だった場合の台本のリスクヘッジです。
そして、NZドル円やポンド円等の安値付近で推移している銘柄はロングエントリーしても良いと思います。
これは、NZドル円が遅行銘柄だった場合に利益が得れます。
3つ目の台本に対しては、ポンド円だけが軽く安値更新をした場合はロングエントリーで良いです。
他銘柄も大幅に下落したり、多くの銘柄も安値更新をした場合はロングエントリーはしない方が良いと思います。
逆に、NZドル円が先行銘柄だった場合は、日足がダウントレンドへ反転している可能性もあるので、高値圏で推移している銘柄のショート狙っても良いと思います。
銘柄ごとで高値圏で推移している銘柄と安値圏で推移している銘柄で上手く分かれているので、これを利用して上記のポジション取りができれば良いと思います。
ただ、いつもよりポジションを多く取る事になるので、ポジションサイズを大きくし過ぎないように注意して下さい。
上記のポジション取りができれば、後はのんびり相場の進行を待って、台本の確定を待っておくだけです。
逆指値は、理論通りに設定しておいて下さい。
そうしないと、上記のポジション取りの意味がなくなってしまいます。
理論的な逆指値があるからこそ、このトレード戦略が活きます。
欲に負けないようにトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日エントリーしたロングポジションは+174pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
そして、NZドル円のロングポジションは-29pipsで損切りにかかったので、再度ロングエントリーしました。
現在の含み益は+2146pipsです(´▽`*)
お金を扱う以上は横領のリスクもありますし、そこまでいかなくても、競合他社に引き抜かれたりといったこともあり得ると思います。
全てを防ぎきることは不可能です。
しかし、性悪説、つまり人を信用できないものとしてリスクばかり気にしていては商売をやっていけないのも事実ですが、リスクを予想しておくのとそうでないのとでは、いざという時の対処に大きな差が出てくると思います。
そして、その差が起業の成功と失敗を分けるのだと思います。
起業の成功とはただ利益が出るだけではなく、何年も利益を継続することです。
一発で大きく稼ごうなどと考えている人は、まず成功できないと思います。
また、好きな仕事を好きなようにしてお金を儲けたいという方もいると思いますが、そんな甘い話は通用しません。
好きなことや自由なライフスタイルのために起業を望むなら、間違いなく会社は倒産すると思います。
動機として、好きなことをしたいというのは良いと思いますが、いざ起業してみると、好きなことをして利益を上げ続けるのがいかに難しい事かを実感させられるはずです。
また、そこまで稼がなくてもほどほどに安定した収入を得られれば良いと考えている人も起業するべきではないと思います。
なぜなら、起業することの最大の意味はお金を稼ぎだすことだからです。
社会貢献をしたいという方もいると思います。
しかし、その社会貢献をするためには、しっかりとお金を生みだし、動かさなければなりません。
お金がなければ雇用も生まれず、いざという時の対処もできず、借金に追われれば自分の事だけで精一杯で社会貢献どころではありません。
起業するなら億単位の年商を生み出す事をまずは目標にするべきだと思います。
まずは稼ぐことに執着してみて下さい。
お金に執着するなんてと眉をしかめる必要などありません。
お金を稼ぐことが社会貢献への第一歩なんです。
ただただお金を稼ぎなさい、何をしてでも儲けなさいという人は少ないと思います。
社会情勢を見て、社会のニーズを本当に理解してそれを満たすようなお金の稼ぎ方でなければ意味がないと思います。
人に喜ばれるビジネスをするために、お金を稼ぐ前にもお金を稼ぎながらでも、しっかりと社会の流れを見て学んでいくことが大事だと思います。
反対に言うと、お金を儲けるために学ぶことで自分自身が大きく成長できると思います。
お金を稼ぐことの最大のメリットとは、「自分が成長できる」ことなのかもしれません。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万9182円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+424万5691円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13063pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。