2020/07/07 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現在の高値がオレンジのラインです。
なので、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇があるのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
このまま下落していくのであれば、ピンクのラインを割る可能性が高い状況です。
今回の4時間足がダウントレンドの形を形成するのであれば、現在の高値が日足の天井になる可能性があります。
つまり、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性があるという事です。
4時間足がダウントレンドの形を形成するのであれば、現在の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
4時間足がアップトレンドの形を形成するのであれば、オレンジのラインを越えてからダウントレンドへの反転ポイントに入ります。
ダウントレンドへの反転ポイントは、上記の2つなりますが、これがどちらになるのかというのは、今回絞れません。
他銘柄もしつこくは上昇してくれていますが、オレンジのラインをすんなり超える事はしていません。
日足もまだアップトレンドへ反転したばかりで、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成しても不思議ではありません。
なので、今回は様子見をしておいた方が良いと思います。
ダウントレンドの形を形成してくれれば、日足の台本も2つに絞れるので、今後やりやすいと思います。
日足は、日足の直近安値でアップトレンドへ反転している or 日足の直近安値が区切りポイントではないという2つの台本があります。
今回の4時間足がアップトレンドの形を形成するのであれば、日足の直近安値でアップトレンドへ反転している可能性が高いです。
今回の4時間足がダウントレンドの形を形成するのであれば、日足の直近安値が区切りポイントの上でのダウントレンドの形を形成した or 日足の直近安値が区切りポイントではないという2つの台本になります。
他銘柄が日足の直近安値でアップトレンドへ反転している可能性が高いので、日足の直近安値が区切りポイントではないにしても、今回の4時間足がダウントレンドの安値が日足の底となり、区切りポイントになると思います。
日足の直近安値が区切りポイントで、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成した場合、次回の4時間足のダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成した場合は、トレードを工夫するのは1度だけであり、その後の台本は絞れると思うので、トレードはやりやすくなると思います。
他銘柄の4時間足もダウントレンドへの反転ポイントに入っていますが、下落していません。
想定内でしたが、しつこく上昇しています。
痺れを切らしそうかもしれませんが、まだ様子見をして下さい。
相場必ず動き出します。
それまではトレード戦略を練る時間にして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1968pipsです(*´▽`*)
セルフブランディングという意味では、「身につけているもの」にもこだわりを持ちたいところです。
とはいえ、自分のセンスを見せつけたり、お洒落にお金をたくさんかけたりする必要はありません。
「ストーリー」を身につけるようにするべきだと思います。
物を買うとき、わざわざお金を支払うことは、その商品やお店、企業を「応援」する行為でもあるからです。
そうすると、皆さんが身につけているものは、ただ「なんとなく買ったもの」ではなく、背景があるはずです。
服や鞄、眼鏡、財布、靴、手帳、名刺入れなど、単純な消耗品ではないものには、多少の「こだわり」があることだと思います。
それらについて、「語れるエピソード」があるかどうか。
それがひいては自分を大事にすることに繋がっているのです。
たとえば、「そのバック、お洒落ですね」と言われたとします。
皆さんは、その時に、お礼を言うだけだったり、ブランド名を答えるだけになっていないですか?
ぜひ、「気に入ったポイント」や「作り手のこだわり」「誕生したストーりー」などを一言でも添えられるようになってみて下さい。
そのプラスアルファの情報が、皆さん自身の印象にもつながってくるのです。
出会いをチャンスに変えるには、見た目に何か1つ、「トレードマーク」となる物を取り入れるのも手だと思います。
起業家でなくても、まずは相手に興味を持ってもらい、きっかけとして覚えてもらうためにも、ネクタイやメガネ、スマホカバー、名刺入れなど、小物に「仕掛け」をつくっておくのは、非常に効果的な投資だと思います。
ちなみに、女性の目は「先端部分」に、男性の目は「中心部分」に注目しやすい傾向があると言います。
女性に対してアピールをする場合は「靴」や「指先」の手入れに気遣い、男性の場合は、「首元」のネックレスやネクタイが効果的だそうです。
皆さんが身につけているものは、皆さん自身の自己表現になります。
つまり、戦略的に選ぶことで、武器にもなるということです。
そのためには、物を買うときに店員さんに質問をしたり、ネットで調べたりしてちゃんと納得してから買う、つまり投資をするという姿勢が大事だと思います。
日常の姿勢が、見た目やスタイルに表れます。
浪費的な思考で物を買う習慣は、きっぱりと捨ててみて下さい。
「一発逆転を狙うのではなく、長く地道に続けることが大事だ」というのは、よく耳にしたことがあると思います。
日常の生活習慣は、皆さんの見た目や雰囲気に表れ、相手に伝わります。
一瞬はごまかせても、長い付き合いをしていくと。いつかはボロが出ます。
だからこそ、生活習慣を丸ごとアップデートすることが大事で、さらに、「浪費なのか投資なのか」という自問自答は非常に効果的だと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+3万3078円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+417万2734円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12927pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。