2020/06/29 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動のc波なので、4時間足はダウントレンドです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
4時間足の直近安値更新をしている銘柄もあるので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
2つの理論で、4時間足はダウントレンドです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で、4時間足がダウントレンドの形を確定している銘柄があります。
なので、加ドル円もダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思うので、ピンクのラインを割る可能性が高いと思います。
ただ、理論的イレギュラーを起こしているのであれば、78.10でアップトレンドへ反転している可能性はあります。
ですが、理論的イレギュラーとしても底と言えない銘柄もあります。
理論的には、ピンクのラインを割った時点でアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ピンクのラインを割ったらショートの利確ポイントやロングエントリーポイントになります。
今回の4時間足のアップトレンドのエリオット波動のc波で日足の底まで下落する可能性もありますが、4時間足はそのままダウントレンドのエリオット波動を形成する可能性もあります。
なぜかというと、日足の遅行銘柄の日足はアップトレンドへの反転ポイントにはまだ入っていないからです。
今回の4時間足のc波の安値は日足のアップトレンドへの反転ポイントの可能性はありますが、そのまま4時間足がダウントレンドのエリオット波動を形成する猶予はあります。
なので、4時間足はこのままダウントレンドのエリオット波動を形成する事も想定しておいて下さい。
今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、4時間足がダウントレンドへ反転すれば、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いです。
先日から言っていますが、日足の遅行銘柄の日足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
つまり、今回の日足の天井は週足の天井でもある可能性があります。
今回日足の天井でショートエントリーできなかった方は、次回の日足の天井でのショートエントリーを狙って下さい。
今回は、日足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成する可能性があります。
日足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成した場合、週足がダウントレンドの形を確定するので、次回も日足はダウントレンドの形を形成します。
日足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成すると、週足の直近高値が週足の天井の可能性が高いです。
なので、次回の日足の天井でショートエントリーを狙って下さい。
今回、日足の遅行銘柄の日足がダウントレンドの形を形成すると、次回も日足はダウントレンドの形を形成すると思うので、ロングは気を付けて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3158pipsです(´▽`*)
私は多くの人と考え方が「逆」だと思ってます。
皆さんは「〇〇になれば、〇〇になる」という考え方をしていませんか?
例えば、「毎月50万円稼げるようになれば、専業トレーダーになる」という考え方だと思います。
私はここの考え方が逆だと思っています。
「〇月〇日から専業トレーダーになるから、それまでに毎月50万円稼げるようにならないといけない」という考え方です。
サラリーマンで言えば、提出期限を決められた書類作成はこの形だと思います。
先に期限を決めて、それに間に合うように行動すると思います。
ボディビルの方もそうですよね?
〇月〇日に大会があるから、大会に合わせて体を創っています。
他人から言われた期日は守るのに、自分で決める事はあやふやにして条件が整うのを待ちます。
だから行動が遅れるんです。
10年後でも20年後でも平気で引き延ばすんです。
私は期日は先に決めて、その期日に合わせて行動します。
こうする事によって、「どうやったら、間に合う・達成できるのか?」という考え方になるからです。
アーティストの方がライブをするのもこの考え方だと思います。
先にライブ会場を決めて、500人規模のライブ会場だった場合「どうやって500人を集めようか?」という考え方になるはずです。
ファンが1万人いるアーティストが500人規模のライブを成功させるのは容易だと思います。
ファンが500人のアーティストが500人の会場を埋めるのは、現状のままでは不可能です。
でも会場は抑えているので集めなければなりません。
自然と「どうやって集めようか?」という考え方になりますよね?
この考え方を持つと夢や目標は達成できます。
期日を決めずに「いつか」にしているからいつまで経っても変わらないのです。
人は期限が迫らないと行動しない人が多いのです。
期限が無ければ行動しないんです。
いきなり「FX専業トレーダーになる」という風な目標は持たなくて良いです。
2020年は「FXで年間で100万円稼ぐ」、2021年は「FXで年間で300万円稼ぐ」、2022年に「FX専業トレーダーになる」
この順序の目標で良いです。
この場合、2022年にFX専業トレーダーになるので2020年も2021年も手は抜けないはずです。
3年以上FXをやっている人は分かると思いますが、だらだらFXをやって「3年後に専業トレーダーになります」というのはハードルが高いです。
私は仕事をしながらでもFXの事を考えていました。
365日FXの事を考えなかった日はありません。
今はもう手法も確立しているので、手法通りに考え、テクニカル分析で少し考える程度なので、四六時中FXの事を考える事はなくなりました。
手法が確立される前や「ロウソク足って何?」というぐらいFX初心者の時は、約5年間ぐらいは一度もFXの事を考えなかった日はありません。
いつもインプットした知識の理屈を考え、点を創り、考える事によって線になっていきました。
私はどれだけ遅くても「30歳までにはFX専業トレーダーになろう」と決めていました。
周りに教えてくれる人がいなかったので、ペースも分からずがむしゃらにとにかく勉強をして、過去のチャートで検証をして、実践をして、繰り返しやっていく内に目標より大きく早まりました。
私はこうした自分の経験があるので、だらだらFXをやっても簡単には条件が整わないのを知っています。
自分が期日を決めて、本気にならないと「年間100万円」も難しいと思います。
オリジナルレポートを取得されている方は、その内容だけ勉強をして、テクニカル分析通りにトレードしていけば良いと思います。
テクニカル分析も考えないと癖付かないので、しっかり内容を理解して点と点を線で繋ぐ癖を付けて下さい。
あとは経験なので、2年後にはとんでもないトレーダーになっていても不思議ではありません。
資金力や貯金がある方は今年中にはFX専業トレーダーになれると思います。
本気で勉強して、本気でFXに取り組めば、1年でFX専業トレーダーになるのは本当に可能だと思ってます。
皆さんには教科書があります。
自信を持って、本気でFXに取り組んで下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+10万3172円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+396万4517円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12954pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。