2020/06/28 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで上昇していき、アップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しています。
なので、今回の日足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
アップトレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の日足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
4時間足がダウントレンドの形を形成したので、オレンジのラインが日足の天井の可能性が高いです。
日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いのは、日足の先行銘柄だけです。
日足の遅行銘柄は、まだ日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという所までしか上昇していません。
なので、日足の遅行銘柄の日足がダウントレンドの形を形成するのであれば、オレンジのラインは週足の天井の可能性もあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で月足を見ると、ドル円はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にあるのにも関わらず、まだ月足の安値更新がありません。
なので、私は今回の週足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。
今回の週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っているので、週足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると思っています。
週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、今回の日足の天井で週足がダウントレンドへ反転する可能性もあるという事です。
つまり、トレードとしては、中期のショートエントリー狙いで良いと思います。
ただ、日足がアップトレンドへの反転ポイントに入ったので、短期のロングエントリーを狙っても良いと思います。
ですが、ロングは週足に対して逆張りの可能性もあるので、注意して下さい。
ショートエントリーができていない方は、次回の日足の天井でのショートエントリーを狙って下さい。
トレンドに乗るというのは、動いてからでは遅いです。
FXのトレードでは、疑いを持った時点で行動して下さい。
不安や恐怖心を持って、いつまでも躊躇して相場が動くのを待っていると勝てるトレードも勝てなくなります。
エントリータイミングはとても重要です。
トレンドに乗るという事は、相場より先に自分が動かなければいけません。
理論通りにテクニカル分析をして、台本を組み立て、理論通りにトレードしていけばトレンドに乗る事は難しくありません。
難しくない事を難しくしているのは自分自身です。
理論を信用していないから難しくなるのです。
理論は必ず信用して下さい。
半信半疑で勝ったトレードはまぐれです。
テクニカル分析を信用した上で勝って下さい。
テクニカル分析を信用して勝つ事で、トレードスキルは上がっていきます。
「信用する」という事を覚えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3188pipsです(´▽`*)
人間には、驚くべき「削除機能」が備わっています。
私たちの身の回りでは、絶えず色々なことが起こっていますが、私たちはある特定のことだけに神経を集中させることができます。
人間が一時に精神を集中させて「意識的にできること」はそう多くありません。
つまり脳は、何を優先すべきかを考えながら、何を無視するか、何を「削除」するかを一生懸命判断しているのです。
例えば、「君も僕と同じで、このプロジェクトにはうんざりだろ」と言われると、脳はプロジェクトのうんざりすることに焦点を当て始め、面白い部分は意識から削除してしまいます。
すると、プロジェクトの嫌な所が目につき始めて、本当にうんざりした気分になります。
一方で、「このプロジェクトはすごい。これが成功すれば世の中が変わると思いませんか」と言われれば、退屈だと思っていたプロジェクトを見る目が変わるかもしれません。
つまり、「人の目には探しているものしか見えない」ということです。
腹が立った時は、「二度とこういうことが起きないように、この失敗から何を学べばいいのか」と自問自答するのが一番いいです。
問題そのものに目を奪われるのではなく、失敗を二度と繰り返さないための新たな可能性に目を向けさせてくれるからです。
例えば、会社が赤字に転落した時、周囲の人は口をそろえて「破産申請をしろ」と言ってきます。
どの部門から売却するか、従業員には誰が話すのか、ということを真っ先に聞いてきます。
そんななかで会社が続いていくには、周りのアドバイスに耳を貸すのではなく、「どうすれば会社を建て直せるか」と自問することです。
そしてその次の質問は、もっと事態を前向きに捉えたものにするのです。
「会社を建て直し、もう一段レベルの高い、今まで以上に影響力の大きな会社にするにはどうすればいいか」
よりよい質問をすれば、よりよい答えが返ってくるはずだと信じているからこその質問です。
とくにビジネスの世界では、質問によって新しい世界が開けたり、思いがけない自分の能力に気づかされたりすることがあります。
自分はどういう人間で、どういう能力があって、夢を実現するために何をするつもりなのか。
そういう質問が、みなさんの人となりを作り上げていくのです。
忘れてはいけないのは、思い込みのせいで、するべき質問をしないままになってしまうことがあるということです。
周りの人から「絶対に無理だ」と言われれば、「どうすれば立て直せるか」という問いかけをやめてしまう人も多いと思います。
限定的な質問に終始していると、答えも限定的なものしか出てきません。
よい質問をし続ければ、必ず良い答えは得られます。
「自分にできることは何か」だけに意識を集中させて、質問を考えて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+10万3172円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+396万4517円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12954pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。