2020/06/13 スイス円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
スイス円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで上昇していき、アップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しています。
なので、今回の日足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
アップトレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の日足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
ドル円の4時間足がダウントレンドの形を形成したので、オレンジのラインが日足の天井の可能性があります。
日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いのは、日足の先行銘柄だけです。
日足の遅行銘柄は、まだ日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという所までしか上昇していません。
なので、日足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成するのであれば、オレンジのラインは週足の天井の可能性もあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で月足を見ると、ドル円はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にあるのにも関わらず、まだ月足の安値更新がありません。
なので、私は今回の週足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。
今回の週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っているので、週足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると思っています。
週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、今回の日足の天井で週足がダウントレンドへ反転する可能性もあるという事です。
つまり、トレードとしては、これまで通りショートエントリー狙いで良いという事です。
台本の順序から見ても、ショートエントリー狙いの方が良いです。
今回の日足の天井が週足の天井ではなかった場合、再度ショートエントリーチャンスが来ます。
ですが、今回の日足の天井は週足の天井ではないと想定していて、今回の日足の天井が週足の天井だった場合、下落には乗れなくなります。
こういった事から、ショートエントリーはもう狙っていった方が良いです。
今回は既に下落しているので、次回の4時間足の天井でショートエントリーを狙って下さい。
トレンドに乗るというのは、動いてからでは遅いです。
FXのトレードでは、疑いを持った時点で行動して下さい。
不安や恐怖心を持って、いつまでも躊躇して相場が動くのを待っていると勝てるトレードも勝てなくなります。
エントリータイミングはとても重要です。
トレンドに乗るという事は、相場より先に自分が動かなければいけません。
今の時点で、ショートエントリーをどのあたりでするのかは分かるはずです。
次回のショートエントリーポイントは、次回の4時間足の天井です。
その4時間足の天井がだいたいどのあたりなのかは想定できるはずです。
そこまで想定できれば、あとはそのあたりで天井の疑いがある高値でエントリーするだけです。
理論通りにテクニカル分析をして、台本を組み立て、理論通りにトレードしていけばトレンドに乗る事は難しくありません。
落ち着いてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
6銘柄のロングポジションは+544pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+2709pipsです(´▽`*)
皆さんは「他人と比較する癖」が付いていませんか?
他人と比較しているとデメリットがあります。
①自分より劣っている人に目が行く
②ストレスが溜まる
主にこの2つが大きなデメリットです。
「自分より劣っている人に目が行く」という事は、20歳の大人が3歳児と比較しているのと同じ事です。
「この人より俺はできるからマシ」と思って優越感以外の何が得られますか?
負け犬と比較してもどんぐりの背比べです。
周りに負け犬しかいないから、自分が負け犬だと気付かない人が多くいます。
視野が狭い、もしくは「自分が劣っていると思う人に目を向けたくない」という方が多いと思います。
人は弱いです。
自分が少しでも優越感が持てる環境を居心地が良いと判断して、その環境に居座る傾向にあります。
これは変えた方が良い所です。
人は満足している時に成長はあり得ません。
不満があるから、満足いくように改善していき、成長するのです。
なので、居心地の悪い環境の方が成功する為には良い環境だと思います。
成功するのに1番良い環境は、経営者ばかりの環境です。
この環境に居座れば、社会の常識がほとんど通用しないですし、「自分が劣っている」と感じる事ばかりです。
同じ立ち位置になるまでは居心地悪い環境です。
2つ目の「ストレスが溜まる」という事ですが、上記で何となく感じた方も居ると思います。
「自分が劣っている」と感じる人が居ればストレスになります。
営業の業績が社員の皆に公開される会社だと、多くの人に「数字」が目に見えて分かります。
「上・下が明確」という事です。
業績トップだとしても、落ちると恥ずかしいので落ちないようにすると思います。
これもストレスの原因の1つです。
経営者しかいない環境で揉まれるのは、成功を目指すには最高の環境だと思いますが、それ以外は「他人と比較する」という行為はデメリットだと思います。
まとめると「上と比較するのは良いけど、下と比較しないで下さい」という事です。
1番良いのは「過去の自分」と比較するのが良いです。
比較対象が「自分」だと、自分が納得いくまで前進します。
限界も無ければ、基準もありません。
「人間の平均睡眠時間は6時間」でも、「自分の睡眠時間は3時間」と言えば3時間睡眠なんです。
他人と比較しないとはこういう事です。
「周りの事なんて知りません。自分基準で生きている」という感覚です。
私は「自分基準」で生きているタイプです。
自分の基準を人に押し付ける事はしませんが、自分に対しては自分の基準でしか物事を判断しません。
それだけ「自分が正しい」と、自分の事を信じています。
「自分が劣っている」と感じる人、もしくは「自分基準」という風に比較していって下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+3万7109円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+366万3197円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12603pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。