2020/05/30 ドル円の相場予測♪
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ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、まだ日足のアップトレンドが始まったばかりです。
なので、まだまだアップトレンドが継続する可能性があります。
今回の4時間足もアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇したので、まだ日足のアップトレンドが継続するという想定ができます。
ただ、今回の日足はダウントレンドの形を形成する可能性があります。
これはユーロ円の週足が先行しているという台本なのか、ユーロ円の週足が遅行している台本なのかで分岐する台本です。
ユーロ円の週足が先行している台本は、ユーロ円の週足が既にダウントレンドの形を確定させています。
なので、ユーロ円には超えてはいけない高値があります。
その高値を超えた時点で、ユーロ円の週足が先行しているという台本が崩れます。
つまり、それまではユーロ円の週足が先行している台本なのか、遅行している台本なのかが絞れません。
絞れないという事は、どちらも想定しなけれないけないという事です。
ユーロ円の週足が先行している台本の場合は、今回の日足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
ユーロ円の週足が遅行している台本の場合は、今回の日足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
真逆の台本になってしまいます。
なので、まだ様子見をしながらトレードをしていかなければいけません。
ユーロ円が超えてはいけない高値を超えた時点で、ユーロ円の週足が遅行の台本になるので、週足も買い目線に変更になります。
ユーロ円が超えてはいけない高値を超えずに下落をして、日足がダウントレンドの形を形成した場合、ユーロ円の週足が先行の台本の可能性が高いので、中長期は売り目線のままです。
今の相場は、各銘柄のフォーメーションも状況もズレもバラつきがあるので、どうしても台本が絞りにくい状況になっています。
こういった状況に合うトレードのやり方は、4時間足でタイミングを合わせながら、ロングポジションとショートポジションを仕込んでいくトレード方法です。
そして、損切り幅より利幅が乗った時点で、ポジションの半分を利確して、資金的マイナスが出ないようにします。
これでロングもショートも両方保有して、台本が崩れたら損切りをするというやり方をすると、必ずどちらかの台本に乗れるポジション取りになります。
損切りラインを理論的に台本が崩れるポイントに置くので、一般的な両建てのように往復ビンタに合う可能性はとても低いです。
こういったトレードをしながら、確実に大きなトレンドに乗れるトレードをして下さい。
分かりやすい相場の時はこういったトレードはあまりしませんが、現在のように1本の道筋が見えない場合には最適なトレード方法です。
ただ、ポイントが損切りラインとエントリーポイントなので、理論を理解していないと少し難しく見えると思います。
理論がしっかり理解できているのであれば、とても理にかなったトレード方法なので、簡単にできると思います。
しばらく様子見が続くと思いますが、守りながら攻めるトレードを続けて、結果的にプラストレードになるようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンド円のショートは+58pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
その後に、3銘柄のショートは-84pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+1278pipsです(´▽`*)
私たちは目で見た情報に最も影響を受けます。
美味しいものを見たら我慢できなくなるように、目の前に大好きな食べ物があったら、食べたくて仕方なくなってしまいます。
何も意識していないのに唾液が分泌されます。
これは過去の「美味しかった」という体験からくる条件反射なので、テレビや雑誌などに関しても、同じく楽しかった経験が条件反射を生み出してしまうのです。
また、好きなものを目にしてしまうと、ドーパミンが一気に増えてしまって、衝動的になってしまうのです。
そのような時に「やれない人」は、できないのは自分の意志が弱いからだと意志力に全ての責任を負わせてしまいがちです。
もちろん意志力が強く、どんな環境でも自分のすべき事をやるだけという強さがあれば素晴らしい事は、言うに及びません。
そこで、自分の弱さに打ち勝たなければいけないと、自力で頑張ろうとした結果、たまたま目に止まったテレビや雑誌、スマホなどの誘惑に負けてしまい、ソファで寝そべり、自分の家やオフィスでも怠けてしまいます。
こうして自分の弱さに自信を失ってしまうのです。
でも、よくよく考えてみれば、それは自然な事なのかもしれません。
「やれない人」は、できない環境の中で頑張ろうとしているとも言えます。
一方で「すぐやる人」は、意志力に頼らず、誘惑そのものを遠ざける方がよほど楽だと考えています。
自分を動かす事のできる環境作りをする、という事です。
それか、やるしかない環境に自分を置く事です。
これは環境を作るよりも簡単な事かもしれません。
これだけ誘惑に溢れた社会なので、誘惑に打ち勝とうとする気迫は大事なものと言えます。
しかし、誘惑に勝つこと自体がエネルギーを無駄に消費してしまう事に繋がるのです。
もし、自宅やオフィスで頑張りたいのであれば、誘惑されない環境をまずは作って下さい。
その為にはモノを持たない事、関係のないモノは徹底して処分してしまう事です。
このように、環境作りを頑張るか、環境がある場所に自分を置くかのどちらかを選択すれば、楽に自分を動かせるかを考えて下さい。
確かに意志力を磨いて自制する事も大切ですが、やらなきゃいけない時に「すぐやれる」環境で自分を動かせば、もっと楽にアクションを起こしていける事を覚えておいて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+9万6283円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+315万8365円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+8219pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。