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2020/05/25 ドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2020/05/25 ドル円の相場予測♪

 

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ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ

 

日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

日足はピンクのラインでアップトレンドへ反転しているので、まだアップトレンドが継続する可能性が高いと思っています。

 

ただ、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している可能性があります。

 

週足がオレンジのラインでダウントレンドへ反転している場合、オレンジのラインを超える前に日足はダウントレンドへ反転します。

 

逆に、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転してない場合は、オレンジのラインを超える上昇があります。

 

私は、現段階ではオレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転していると想定しています。

 

なので、オレンジのラインを超える上昇は無いと思っています。

 

ただ、日足はピンクのラインでアップトレンドへ反転しているので、今回の日足がアップトレンドの形を形成するのかダウントレンドの形を形成するのかに注目していきます。

 

日足がピンクのラインでアップトレンドへ反転している以上、オレンジのラインを超える上昇がある可能性は0%ではありません。

 

なので、「オレンジのラインを超える上昇がある」という台本は想定して相場を見ていきます。

 

週足は、ユーロ円とスイス円が先行している可能性があります。

 

ユーロ円とスイス円の週足が先行しているという台本の場合、ユーロ円とスイス円の週足は既にダウントレンドの形を確定させています。

 

つまり、ユーロ円とスイス円以外は遅行銘柄という事になるので、遅れて週足がダウントレンドの形を確定していきます。

 

という事は、オレンジのラインを超える上昇があるにしても、週足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況までの上昇しかしません。

 

ただ、現段階ではオレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転しているという想定で見ています。

 

なので、日足の上昇の仕方と4時間足がダウントレンドの形を形成するタイミングに注目していきます。

 

4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況になった時点で、日足のダウントレンドへの反転を疑っていきます。

 

そのタイミングが、日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いタイミングなのか、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いタイミングなのかが重要なポイントです。

 

現段階では、ユーロ円とスイス円の週足が先行銘柄で、既にダウントレンドの形が確定していて、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転しているという台本で見ています。

 

なので、今回もしくは、次回の日足がダウントレンドの形を形成すると思っています。

 

つまり、現在は短期のアップトレンドなので、短期買い目線で、中長期は売り目線で見ているという事です。

 

この台本が崩れるタイミングは、週足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いという所まで上昇を続ける or ユーロ円かスイス円が週足の超えてはいけない高値を超えたタイミングです。

 

このどちらかがあった時点で、ユーロ円とスイス円の週足が遅行銘柄だったという台本に切り替えます。

 

ただ、まだ月足の安値を更新していない銘柄があるので、中長期は売り目線で見ています。

 

なので、私は短期買い目線で中長期売り目線で見ています。

 

このまま月足が理論的イレギュラーで月足がアップトレンドへ反転しているのであれば、上昇していきますが、月足が理論的イレギュラーを起こす可能性は傾向としては可能性が低いです。

 

こういった部分からも、私は中長期はまだ売り目線で見ています。

 

ただ、相場に100%というのは無いので、リスクヘッジとしてロングエントリーもしていこうと思ってます。

 

私がまだショートポジションを保有している理由は、上記のテクニカル分析で分かると思います。

 

このショートを保有したまま、ロングエントリーをしていきます。

 

つまり、両建て状態になり、上昇しても下落しても利益にしかならないという状況になります。

 

こういったトレードをしながら、確実に利益を上げていって下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+1152pipsです(´▽`*)

 

借金を返すことができなくなり、破産してしまう人生というのは、リスクを取りすぎてしまった人生の末路であり、これもまた貧乏脳の特徴の1つです。

 

よく日本人は「もっとリスクを取らないといけない」とされます。

 

もちろん際限りなくリスクを取れという事ではなく、日本人は比較的他の国の人に比べると安全確実な事を求める人が多いので、それであればもう少しリスクを取った方が良いですよという意味です。

 

そして、そこに必要なのは確実性と不確実性のバランスを取る事です。

 

ビジネスにおいてもそうですが、例えば新商品の開発をしている時に、1発ホームラン狙いの勝負に出るか、それとも地道にヒットやバントを重ねていくかという選択肢があります。

 

ここで重要なポイントは、場外ホームランを打つ人は空振りもたくさんしているという事です。

 

そのような不確実性に対する選択は、私たちの日常でも常に起こっている事です。

 

例えば、会議で発言する人としない人というのも、実は見方を変えれば確実性と不確実性を考えたリスクテイクです。

 

発言するというのは評価されるケースもありますが、場合によっては「何馬鹿な事を言っているんだ」と思われてしまう可能性もあるわけです。

 

なので、リスクテイクできない人というのは、発言をあまりしない人が多いと思います。

 

講演会で質問するという事もリスクテイクであり、そういう所でリスクに対する感覚が鍛えられていきます。

 

さらに言えば、営業マンの飛び込み営業も当然リスクテイクになります。

 

また、確率論で考えると、試行数が増えないとデータが十分には取れないので、リスクが取りづらくなります。

 

ですから、1回しか投資をした事がない投資家というのは、明らかに経験不足です。

 

投資回数が100回とか1000回になっていくと、データが蓄積されていくので自分の中でリスクの取り方が分かってきます。

 

そういう意味においては、大火傷しない程度に借金も投資も考えていくというのは大切な事です。

 

このようなリスクテイクというのは、実は誰もが子供の時から学んでいるものです。

 

例えば、ババ抜きやポーカー、大富豪やUNO等のゲームです。

 

このようなゲームをやる中で、自分の中の確実性と不確実性のバランスの取り方を学んでいくのです。

 

リスクテイクのスケール感というのは、その人の経験によって大きく異なってきます。

 

大きな決断を迫られる事が多い経営者やリーダーなどは、特にこのスケール感が問われる立場にいると言えます。

 

そして、まさにここがお金持ちと貧乏人の間にある、決定的な脳の使い方の違いのポイントになります。

 

お金持ちになった人というのは、数多くの修羅場やリスクを経験しつつ、ピンチをチャンスに変えてきた人たちです。

 

すなわち、リスクテイクに優れているという事です。

 

その一方で、貧乏な人というのは、うまくリスクテイクができず、修羅場を潜り抜けられず借金をしてしまったり、投資に失敗してしまう事になってしまいます。

 

人生におけるチャンスというのは、万人に平等に与えられていると思います。

 

それをものにできる人とできない人、お金持ちになれる人と貧乏な人の差とは、日々努力をして、そこから生まれる経験やスキルを積み重ね、最後の最後、それこそ99%まで成功に近づいた時に、最後の1%で脳の感情システムをフル回転させて、確実性と不確実性を計算しながらリスクテイクをしっかりと考える事ができるかどうかという所にあると思います。

 

チャンスというのは必ず皆さんに与えられています。

 

チャンスというのは、物理的なモノではないので、視覚では確認できません。

 

思考で見つけるのです。

 

知識や経験が乏しい人にチャンスはありません。

 

正確には、チャンスと気付く事ができません。

 

宝くじのように「200円が1億円になる可能性がある」という小学生でも分かるような単純な可能性しか見えていないんです。

 

私は逆です。

 

「宝くじは数十億円払い戻しても黒字なんだ」という風に思います。

 

これがチャンスなのです。

 

それだけ宝くじが稼げるのであれば、似たような仕組みでビジネスをしたら良いんです。

 

今回は宝くじで例えましたが、宝くじの会社を起業するのは少し難しいのでなかなかできないですけどね。笑

 

発想が180度違うという事は分かりましたでしょうか?

 

この思考・視点を持っているのと持っていないから、チャンスが見えないのです。

 

皆さんが特殊な生活をしていない限り、様々な企業に触れて生活していると思います。

 

私も日本の街中にある企業に触れて生活しています。

 

物理的には見ているモノは同じだと思います。

 

思考や視点的に180度違うだけです。

 

平等にチャンスはあります。

 

そのチャンスに気付いて、行動するかどうかです。

 

いつも目の前にはチャンスが転がっています。

 

チャンスが自分には来ないのではなく、チャンスに気付くスキルが無いだけです。

 

「いつも自分にはチャンスが来ない」と思っている方は、もっと頭を柔軟にして、視点を変えて社会に触れるようにして下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+15万7528円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+286万8248円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+7855pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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