2020/05/19 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
オレンジのラインを区切りポイントとすると、ピンクのラインが理論的イレギュラーになってしまいます。
ですが、今回はオレンジのラインが区切りポイントという事を想定しなければいけません。
想定しなければいけない大きな理由としては、日足の区切りポイントが出現した可能性が高いからです。
4時間足の先行銘柄と遅行銘柄を見比べると分かると思います。
オレンジのラインで区切られていない場合、先行銘柄の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、いつ下落してもおかしくありません。
ですが、遅行銘柄の4時間足はアップトレンドへ反転したばかりです。
なので、まだ上昇していく可能性が高いです。
つまり、逆の動きになってしまいます。
遅行銘柄が先行銘柄に合わせた動きになる場合、遅行銘柄はダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
先行銘柄が遅行銘柄に合わせた動きになる場合、オレンジのラインで区切る or しぶとく上昇を続けるかになります。
遅行銘柄の日足が今回の安値でアップトレンドへ反転している可能性が高いので、遅行銘柄がダウントレンドの形を形成する可能性は低いと思ってます。
なので、今回の遅行銘柄の4時間足が先行銘柄に合わせる可能性は低いと思います。
私は、先行銘柄が遅行銘柄に合わせる動きになると思ってます。
つまり、オレンジのラインが区切りポイントになって少し遅行銘柄に寄せているのか、オレンジのラインは特に区切りポイントではなく、ピンクのラインが区切りポイントとしてしぶとく上昇していくのかの2つになると思います。
これから短期買い目線・長期売り目線になります。
なので、今回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントからロングエントリーを狙おうと思っています。
ですが、長期がまだ売り目線なので、いつ短期が売り目線に切り替わっても良いようにトレードしていきます。
短期の長期が揃っていないので、下落に注意する中での買いトレードが続くと思います。
ロングも欲張らず、ショートも焦らず確実にトレードしていって下さい。
利益とリスクは表裏一体なので、どんな時でもリスクヘッジは怠らないようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
3月下旬のポジションを残して、残りは+1322pipsで利確しました(^^♪
※先日、既にポジションの一部を利確しているので、トータル加算pipsは+216pipsです。
現在の含み益は+1165pipsです(´▽`*)
頭の中にあるチェックシートの枠組みの形を作っているのがマインドセットです。
それが解釈全体を一定の方向に導いていきます。
マインドセットが硬直していると、内なる声は自分や他人の品定めばかりするようになります。
「これは私が敗北者という事だ」
「これは私が皆よりも優れているという事だ」
「これは僕が悪い夫だという事だ」
「これはパートナーが身勝手な人間だという事だ」
といった具合です。
硬直マインドセットの人が、受け取った情報をどのように解釈するかと言うと、どんな情報に対しても逐一、極端な評価を下します。
良い事が起こると、過度にポジティブなレッテルを貼ってしまうし、逆に、悪い事が起こると、過度にネガティブなレッテルを貼ってしまうのです。
しなやかなマインドセットの人も、身に起こる事を絶えずモニタリングしている点に変わりはないですが、内なる対話で問題にするのは、そのような自分や他人の評価ではありません。
情報がポジティブなものか、ネガティブなものかという事も敏感に捉えてはいますが、関心の中心はあくまでも学習や建設的行動に向けられています。
この体験から何を学びとる事ができるのか。
どうすれば自分を向上させる事ができるのか。
どんな風に手助けをしたらパートナーがもっと良くなってくれるか、などです。
認知療法の基本は、極端な判断をしないで、穏当な考え方ができるように導いていく事にあります。
例えば、試験の出来が悪かった人が、「私は頭が悪いんだ」と結論に合うような出来事や、結論に反するような出来事を1つ1つ探していくのです。
以前に私はこんな事もしたっけ、あんな事もしたっけと、自分の優れた面をたくさん思い出した人は、「私はそれほど無能ではないのかもしれない」と思うようになります。
頭が悪いわけではないのに、なぜ試験の出来が悪かったのかについても考えるように仕向けていけば、益々前向きな考え方ができるようになります。
そして、今述べたような事を自分でできるようになれば、今後、ネガティブな判断を下しそうになった時、自分でそれを修正して、落ち込まずに済むようになります。
このように、事実に即した穏当な判断ができるように援助するのが認知療法です。
しかし、硬直マインドセットと品定めの世界に陥っている限り、その人を認知療法で救い出す事はできません。
なぜかと言うと、その人の根底にある大前提にある「人間の資質は変えようがない」というのが変わらないからです。
言い換えると、人の品定めの世界から連れ出して、成長を目指す世界へと導いていく力は、認知療法そのものには存在しないのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先日の利益は+6万22円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+273万4846円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+7855pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。