2020/03/28 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動のc波ですが、そのままダウントレンドのエリオット波動を形成している可能性もあります。
なので、ダウントレンドのエリオット波動の第3波のとカウントする事ができます。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントとなっていると思います。
つまり、ピンクのラインから週足のアップトレンドが始まっているという事です。
なので、エリオット波動のカウントがc波なのか、ダウントレンドのエリオット波動の第3波なのか判断が少し難しい所ではあります。
ですが、月足がまだ安値を更新していない銘柄もあるので、今回の週足はダウントレンドの形を形成すると思います。
なので、どちらかと言えば、ダウントレンドのエリオット波動の第3波の可能性が高いと思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインでアップトレンドへ反転していると思っています。
この事から、第3波の継続なのか、第4波に入っているのかが少し判断しにくい所ではあります。
ただ、エリオット波動のカウントが分からなくても、月足から見て結論は、月足の安値更新だと思うので、週足のダウントレンドの形を形成するという台本で見ると良いと思います。
エリオット波動で見ても、アップトレンドのエリオット波動のc波という可能性があるので、オレンジのラインを超えないとは言えません。
ダウントレンドのエリオット波動を形成しているのであれば、第5波が確認できないので、オレンジのラインは超えないと言えます。
ただ、月足のダウントレンドが継続している可能性が高いので、ダウ理論的にはオレンジのラインは超えない可能性が高いと思っています。
そして、今回の週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割る可能性が高いと思います。
今回の週足がダウントレンドの形を形成するという事は、いつでも週足はダウントレンドへ反転できます。
その中で、新型コロナウイルスによる経済ショックの影響があります。
強力なダウントレンドなる可能性が高いという事が分かります。
つまり、常に売り目線で、常に週足のダウントレンドへの反転を狙ったショートエントリーを狙った方が良いと思います。
今回の4時間足がまだアップトレンドの形を形成する可能性があるので、まだ週足の天井ではないかもしれません。
ですが、今回の4時間足の天井が週足の天井になる事も十分考えられます。
4時間足のショートエントリーポイントは、全て週足の天井を想定しながらのショートエントリーで良いと思います。
ですが、利確は様子を見ながら資金的マイナスにならないように対策をしながらトレードして下さい。
ここから先は、ロングは見逃しても良いと思います。
本命は週足の天井からのショートなので、ボラティリティがあるので、あっという間にエントリーを逃してしまいがちな相場なので、とにかくショートエントリーポイントを逃さない事に集中した方が良いと思います。
これだけの経済ショックは数十年に一度しか無いので、トータルで大きな利益が得られるようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンド円のショートは-30pips損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+1585pipsです(*´▽`*)
心配が体内で生理的な変化を引き起こして有害物質を作り出す事はよく知られています。
その有害物質は、心身の免疫力を弱め、あらゆる不幸な結果をもたらします。
多くの人は本来なら、素晴らしい事をして幸せに暮らせるはずなのに、絶望している為に健康状態がすぐれず、不幸な境遇で暮らしています。
未来を予想して、あらゆる不幸な出来事を心配して、過去を振り返って自分がした事やしなかった事を後悔しているので、いつも不安定な精神状態で過ごしています。
私にとって最も悲しい事の1つは、勇気と野心を失った人たちの嘆きに接する事です。
その人たちは以下のような事を言います。
「自分の人生を台無しにしてしまった。今後、希望の無い不幸な人生を送らざるをえない」
「あの時、諦めなければ良かった」
「ホームシックにかかった時に、大学を中退しなければ良かった」
「仕事に粘り強く取り組んでいたら、きっと成功していたはずなのに、絶望して途中で投げ出してしまった。それ以来、ずっと不幸な思いにさいなまれているけど、今となっては人生を変える事はできない」
絶望した時に諦めなかったら成果を上げる事ができたかもしれない人はたくさんいます。
人生に失敗した人たちの9割は、障害や挫折にうまく対処できずに恐怖にかられたのです。
つまり、逆境を乗り越えるビジョンを持たず、予期せぬ困難に遭遇した時に踏ん張る事ができなかったのです。
一部の人は、いつも惨めな思いをして暮らしています。
批評家のトーマス・カーライルさんの表現を借りれば、「陰うつな気分にひたる能力に富んでいる」のです。
絶望しやすく、些細な事でも陰うつな気分にひたる癖を持っている人がいます。
一旦、陰うつな気分にひたると、絶望や恐怖、心配などのネガティブな感情を伴い、幸せや勇気、自信などのポジティブな感情を追い払ってしまうのです。
陰うつな気分にひたる事は、人格形成や目標達成にとって致命的です。
それはしばらくすると習慣になり、ほんの少しがっかりする事があるだけで仕事への情熱を失い、能力を存分に発揮できなくなります。
すぐに落ち込む癖を持っていて、それが原因で人生に支障をきたしている人もいます。
不幸な思いがもつ破壊的な力を如実に体現しています。
いつも不安と心配と恐怖にさいなまれ、将来に対して明るい見通しを持つことができず、素晴らしい可能性を内に秘めたままくすぶっています。
陰うつな気分の為に意欲を高める事ができず、本来の能力の半分も発揮できないありさまです。
強い精神力を持っている人の特徴の1つは、絶望を克服する能力を持っている事です。
その能力がある事によって、臆病になって自分を哀れむ傾向を是正する事ができます。
障害や試練に押しつぶされそうになっても、決して困難に屈する事がありません。
上手くいかない時にガッカリしないわけではないのですが、だからといって打ちひしがれて目標を見失うような事はありません。
目標を見失うから結局、今と変わらない10年後を送る事になるのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+13万4549円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+280万3211円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+4236pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。