2019/12/13 加ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
ようやく上昇をしてくれてレンジブレイクをしてくれました。
台本通りオレンジのラインを超えました。
オレンジのラインを超える上昇があったので、ピンクのラインを割る可能性が低くなりました。
ピンクのラインを割る可能性は低くなりましたが、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入りました。
このダウントレンドの下落がピンクのラインを割らないという事です。
4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入ったので、下落には注意して下さい。
ですが、遅行銘柄がまだアップトレンドの形を形成できていなくて、上昇していく可能性があるので、加ドル円もこのまま上昇が継続する可能性があります。
なので、ショートを狙うのは少しリスクが大きいと思います。
現在保有しているロングポジションの半分は利益確定をして、もう半分は保有で良いと思います。
半分利確する時点でエントリーポイントさえ間違えていなければ、残り半分が損切りにかかっても資金的マイナスは無いので、リスクヘッジとして半分利確する事をお勧めします。
まだ週足の遅行銘柄がアップトレンドの形を形成する確率が低い状況です。
なので、週足の遅行銘柄がアップトレンドの形を形成する可能性が高くなるポイントまでは、買い目線でショートのリスクが大きいという相場が続くかもしれません。
日足と週足のダウントレンドへの反転ポイントを気にしながら相場を見ていって下さい。
4時間足は加ドル円単独ではダウントレンドへの反転ポイントには入りましたが、4時間足の遅行銘柄はまだアップトレンドの形を形成できていないので、遅行銘柄に合わせて上昇が続くかもしれません。
だから、ショートのリスクが大きいという事です。
逆に、単独分析で4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、下落するリスクがあります。
このどちらのリスクも回避する為に、ロングポジションの半分を利確して、ショートをしないというトレードにすると、安全にかつ確実に負けないトレードができるという事です。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+5442pipsです(*´▽`*)
投資家というのは、一般の人と少し思考が違います。
例えば、FXでは上昇する事が期待できるような銘柄探しはしません。
それよりも、選んだ銘柄をどのように売買するのかに注力します。
技術に磨きをかけます。
つまり、確率を元にした期待値を常に計算して、有利な条件の時に大きなお金を動かしています。
投資家は、確率が高い時により多くの期待値を得られる状態で資金を投じます。
投資で大切な事は、勝った時に多くの利益が得られるようにして、負けた時の損失を最小限に抑えるように工夫しています。
リスクは最小限に抑えて、投じる資金を有利な時に多く投じるのが投資家が心がけている事です。
一般的な思考ではなく、投資家思考でFXをして下さい。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+93万2281円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8650pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。