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増し玉 | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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増し玉

2020/02/25
 

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増し玉にはナンピンによる積み増しと、ピラミッディングによる積み増しの2つの考え方があります。

 

特に、新規エントリー時では平均コストを良くするために売り上がったり、買い下がったりします。

 

この時は含み損を抱えていることになります。

 

含み損を抱えながらポジションを積み上げていくのがナンピンによる増し玉です。

 

一方で、エントリー後、思惑通りのシナリオで推移し、含み益を抱えた状態でポジションを積み上げていくのが、ピラミッディングによる増し玉です。

 

新規エントリーの時の考え方は、例えば、週足で最大リスクを1.5%許容するとします。

 

以下のようにリスク許容範囲内で計画的にナンピン積み増しすることによって平均コストを良くする考え方です。

 

①打診で、0.5%で1回目のエントリー

 

②さらに0.5%で2回目のエントリー

 

③シナリオ継続と判断し、さらに3回目のエントリー

 

重要なことは、リスク許容範囲内で行うことです。

 

エントリー後の考え方は、エントリー後、シナリオ通りに推移し、含み益になってから増し玉を検討する考え方です。

 

新規エントリー時に約定しなかった分の指値を『補う増し玉』と、十分な利益を確保しつつ、さらに小さなリスクでポジションを『加える増し玉』があります。

 

『補う増し玉』は、相場がシナリオ通りの展開ならば、含み益を担保に増し玉をしていくことで利益の最大化を図ることができます。

 

新規エントリー時に指値注文が十分に約定しなかった場合、増し玉で補うことで、計画した利益の獲得を狙います。

 

ストップが約定する時には指値が全部約定し、利益になる時は指値が一部ずつしか約定しないということで悩んでいる人がよくいます。

 

ストップが約定する時に指値が全部約定することは当然です。

 

一方、リミットの指値が一部ずつしか約定しない点については、思惑通りに推移しているならば、補う増し玉を検討する必要もあります。

 

もしくは、指値のゾーンをもう少し狭くしたり、意図的に平均コストを悪くしたりすることで改善できるかもしれません。

 

リスク許容ができていれば、計画したポジションを全て、成行注文だけで造成することも検討できます。

 

『加える増し玉』は、他方、既に十分な含み益があり、一部でも利益確定できたなら、さらにポジションを加える増し玉で利益を増幅させることを狙います。

 

ナンピンとは違い、シナリオ通りに推移していて、含み益があるということが追い風です。

 

含み益がある時には、次の戦略を検討する余裕も生まれます。

 

シナリオ通りの展開なら増し玉しない手はありません。

 

含み損に耐えながらのナンピンによる増し玉よりも、含み益を抱えながらのピラミッディングによる『補う増し玉』『加える増し玉』をマスターできると、収益も一層改善されるのではないでしょうか。

 

増し玉といっても戦略や計画もなく、闇雲に行うものではありません。

 

①すでに含み益がある

 

②すでに一部でも利益確定をしている

 

③新規エントリーよりもリスク許容を下げる

 

④含み益を失わないこと

 

増し玉して利益を最大化するためには、上記のような一定の条件を満たした時のみ行うようにして下さい。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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