2020/01/15 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思ってます!(^^)!
現在はアップトレンドのエリオット波動の第4波という事で、まだ第5波の上昇で高値更新をする可能性があります。
なので、まだ上昇には警戒して下さい。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にあります。
4時間足の先行銘柄はアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になりました。
ドル円の日足・4時間足の先行銘柄の状況から、ピンクのラインで日足反転している可能性が高いです。
なので、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いとも捉えれます。
ただ、週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、週足が天井を付けて既にダウントレンドに入っている可能性があります。
この事から、4時間足の先行銘柄はアップトレンドの形を形成する可能性が高いという状況になっているにしても、今回は週足の関係でアップトレンドの形を形成しない可能性もあります。
つまり、ショートを狙っても良いかもしれませんが、注意して下さい。
現在の4時間足はまだダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、第5波もフェイラーをして、このまま下落していく場合は、ピンクのラインを割る可能性が高いです。
先日も言いましたが、ドル円の日足の構成の仕方から、ピンクのラインで週足反転をしている可能性は少なからずあります。
上記の分析から今回のショートも次回のロングも気を付けないといけないという事が分かります。
週足のトレンド転換ポイントになっているので、ここは気を緩めないように様子見をして台本を決めていって下さい。
第2弾のオリジナルレポートでお伝えしているトレードテクニックを駆使してトレードすると、どちらの台本でもトレンドに乗る事ができ、エントリータイミングさえちゃんとしていれば資金的マイナスにもならないようにトレードができるので、今回はしっかりトレードテクニックを駆使しながらトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+155pipsです(*´▽`*)
FXで成功する人の共通点は、「損小利大」のトレードをしているという事です。
さらに加えると、FXで勝ち続ける為には「資金管理」が重要です。
レバレッジの適切な管理・損切りは資金管理の大切な要素ですが、「ポジション調整」も忘れてはいけません。
私の第1弾のオリジナルレポートを取得されている方やCICメンバーの方は、エントリーする前に損切りラインが決まっています。
つまり、トレードする前から損失の計算ができるという事です。
その中で資金管理をするのです。
損切り幅が100pipsで、1万通貨でトレードしたとします。
この場合、100円 × 100pipsで負けた場合は1万円の損失です。
損切り幅が10pipsで、10万通貨でトレードしたとします。
この場合、1000円 × 10pipsで負けた場合は1万円の損失です。
どっちでも損失は1万円で変わりません。
つまり、トレード前に損切りラインが決まっていれば、簡単にポジション調整までできるという事です。
勝ち続けるには、必ずこのスキルが必要なので身に付けて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
2020年のFD-FXでの利益は現在+11万6215円です。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※年末年始のリスクヘッジの為、トレードを止めています。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+105pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。